心打たれる映画”少女ファニーと運命の旅”(Le voyage de Fanny)

映画を見終って一番強く感じた事は、私もきっと子供の頃には持っていたであろう
純粋さや懸命さを、今はもう失くしてしまっている事への恥ずかしさだった。
それと同時に、危険をものともせず、命がけで子供を助けようとする人がいたのだという
事実に感動し、安堵した。久しぶりに心が浄化された……そんな気がした。

 ”1943年、ナチスドイツの脅威はヨーロッパに広がり、フランスもその支配下にあった。
13歳のユダヤ人の少女ファニーは、幼い2人の妹達と共に、協力者達が秘かに運営する
児童施設に匿われていた。ところが、…………….

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マルセイユで又テロ、怒りと悲しみ

昨日10月1日午後1時45分、マルセイユの中心に位置する鉄道の駅 (La gare)
Marseille Saint-Charles” の構外で、2人の若い女性が一人の男性に刺されて死亡した。
この犯人は、近くでテロの警戒に当たっていた警官によって射殺されたとの事。
犯行はテロによるものと直ちに発表されたが、テロだと断定されたのは、
犯人が襲撃する際「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫んでいたという事実と、
中東の過激派組織「イスラム国」が犯行声明を出した事によるという。
繰り返されるテロのニュースに、過去に起こった事件が忘れられそうになるが、
あらためて振り返ってみると……….

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プロバンスの巨人(3) 高評価の宿 (これで!? 初めての失敗)

さて今回は、オリーブやオリーブオイルの生産で有名な、Nyons(二オンス)という町から
車で5,6分の所にある、Chambre d’hôte(シャンブルドット)に泊まった。
Nyonsは過去に何度も訪ねていたのだが、前回泊まったシャンブルドットも、日曜の朝市にも
とても満足していたので、今回も又行こうという事に。
但し、前回泊まった宿は超人気で、ず~と空無し。ならばと、Booking.com口コミ評価”9.4″、
泊り客の殆んどが”10″や”9.6″の評価を付けていたこのシャンブルドットに決めたのだった。

私は10年近くBooking.comを使っていて、ここの口コミ評価を高く評価していたし、
これまで一度も失敗はなかった。で、ここの口コミはこんな風だった…………
(オランダ、イギリス、カナダ、オーストラリア、etc…….各国から)

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プロバンスの巨人(2)Clairette de Die と Die(ディー)村

今日は、スパークリングワイン Clairette de Die(クレレット・ド・ディ)の話。
Die(ディー村)へ行ってきた。
日曜日だったのよね~。(最初から結末が想像できそうでしょ 笑)
まずクレレット・ド・ディーが作られる Die(ディー)村は……….

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プロバンスの巨人(1)

ここ数日気温が下がって(今日は24℃)、とても過ごしやすいイエール。
来週は又30℃前後に戻るようだが、タンクトップから半袖に変わると、
まるで夏が去っていくようで、何だか寂しい気がする。
先週久しぶりに、二泊三日の旅程でプロバンスの村々を訪ねたので、
その様子をご紹介したい。
プロバンスの小さい村々は今でも、”昔のまま”といった所も多く存在する。
まるで緑の絨毯を敷き詰めたような、コートデュローヌのブドウ畑を通り過ぎると、
想像を絶する巨大な岩が目の前に迫ってくる、そんな光景に出くわす。
「プロバンスの巨人」の異名をもつ、Mont ventoux(モン・ヴァントゥ)

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久々の蚤の市(日曜市?)にあった素敵な物

ここ数日ミストラルが吹きあれて、レジデンスの皆も、一斉にオーニングを畳んだり、
窓を閉めたりして、家の中の物が吹き飛ばされないよう注意を払った。
テラスから見える海の白波の様子に、海が時化ているのがよくわかった。
バカンスも小休止が必用だ。
前回のブログでRoackbaronの城の遺跡を紹介したが、実は山を登る前に、
車を駐車したRockbaronの村で、蚤の市というか、日曜市が開かれていたので、
立ち寄ったのだが、そこで素敵な水差しを見つけ購入した。
フランスは大抵の町で、毎週土曜か日曜日に、普通の朝市と合わせて蚤の市が開かれる。
イエールのそれにはもう興味がなく、ここ暫くこの手の市には行ってなかったが、
久しぶりに覘いてみる事にしたのだった。
まず、写真で……………….

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絶景!南仏の小さい村”Rockbaron”

7月も余す所あと8日となり、南仏は、ローカルもツーリストも皆ヴァカンス真っ盛り。
これから8月に向かってよりヒートアップする。
セミ達は朝早くから日が暮れるまで、一日中大合唱を繰り広げているし、
人気のビーチに車で出かけるのなら、朝早く行かないと駐車スペースの確保が難しい。
レジデンス内のプールからは子供達の楽しそうな声が聞こえている。
シチリアの猛暑を経験したせいかもしれないが、時折強い風が吹くここを
とても涼しく感じるのは寒がりの私だけだろうか?
ともあれ、いつもと変わらないコートダジュールの夏がやってきている。
所で、ヴァカンスの過ごし方として、海やプールで寛ぐのも良いが、
南仏はハイキングにもすごく適しているのだ。
先週、イエールから車で30分弱の”Rockbaron”という村へハイキングに行ったので、
紹介したい。

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知る人ぞ知る、jules.Michelet(ジュール・ミシュレ)

前回のブログで”この話の続きは次回に”と書いた、Jules Michelet(ジュール・ミシュレ)
(1798年8月21日- 1874年2月9日)について。
首象の顔は壊れていたので、彼のお顔をご紹介すると、

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こっちの方が似合ってる!(イエール、中世の祭より)

「ただいま~!」3週間のシチリアの旅行から南仏イエールに戻ってきた。
心の籠った親切と美味しい料理、毎日16,000歩前後を歩いた強めのエクササイズ、
どれもこれも良い思い出となった。お世話になった人達に心からお礼を。
シチリアの旅の様子はこれからゆっくりブログにアップするとして、
ローマ空港からマルセイユ空港へ到着した時は、「my home, my home」
そんな気持ちになった。まるで日本の自宅へ戻った時と同じような….。
久しぶりにアラームをセットしないで眠れる夜だった。
7月のレジデンスはまだ静かだ。昨日、中世の祭りがあるというので、
最後だけでも見られればいいかな?(もう既に様々な町で沢山見てきたので)
と思い外出したら、希望通りラストを見る事が出来たので紹介したい。
で、中世の衣装を着た人達を見て改めて思ったのだ……..

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シチリア、私の”一番好きな街”はシラク―サ(Siracusa)!

アグリジェントのリポートを始めたばかりだったが、私は今シチリア最後の訪問地、
シラク―サにいる。シラク―サには4日間の滞在を予定していて、今日はその最後の日だ。
“この街の主だった観光は昨日で全部済ませたし(ほぼ義務化している)、日曜日だし
(レストランやカフェ以外店は大抵閉まっている)、この旅初めて味う(詳細は後程ね)
快適な環境だもの、ずっと部屋にいよう”…….と思ったのだが
猛暑の中、毎日17,000歩近く歩いたせいか、じっとしていられれず、結局2時間程散策に出かけた。
パレルモ、トラーパニ、アグリジェント、シラク―サ、4つの街に滞在し、
(当初はカターニャとタオルミーナもへも行く予定だったが、エトナ山の噴火を考慮して
今回は取りやめた) どの街も良い思い出ばかりがある。
その中で敢えて、”6月にどの街に長く滞在したいか、どの街が一番好きか?”と問われたとしたら、
私の答えはシラク―サだ!その理由は、………………

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