どの街の観光にも応用できる(その2-街を知る)

リスボンの空港に到着してまず最初にした事は、到着ロビー階にある
vodafone ショップでSIMカードを購入した事です。
“リスボンの人って皆こんななの?”と、早くも”ここへきて正解だった”と思わせる程、
男女二人のスタッフは親切かつ有能な方々でした。英語もバッチリで
SIMカードの入れ替えからテストまで、すべてやってくれました。親切~!
実はこれが大正解……………….

すぐに役立つ事となります。

出口を出たすぐ前中央に、Aero bus 乗り場が有り、運よくバスがすぐが来たので、
それに乗って終点のロシオ広場まで。

ホテルの場所の確認にいつもやるのが、Google mapの Pegman (ペグマン)君、
(彼の名前がペグマン君だって知ってました?私、最近知りました)
彼をdrag&dropして、周りの景色も事前に確認して…と、準備もばっちり!
………..のはずでしたが……

ロシオ広場が想像してたより広く、バス停から歩いて1分程というのに
見つけられずに、ホテルへ電話を。空港でSIM買ってて良かった!

では今日のタイトル”街を知る”について書きます。
パリでもロンドンでも、どの都市でも見かけるあの Yellow or Red bus です。
これ案外、超便利で超使えます。何だかお上りさんまるだしで~と思っていませんか?
そもそも観光客はお上りでもお下りでもいいですが、そんな位置付けなので
気にしてはいけません。

今回この会社が販売するチケットをネットで予約していきました。
このブルーのライン(地図は半分なので、左側にもっとあります)と紫のライン
(写真はごく一部です)で示されるバス、赤のラインのトラムツアー、
全て乗りました。

Map

ツアー会社は何社かあるようですが、どこも同じようなサービスだと思います。
この会社はYellow と Red bus + Tram + ケーブルカー + エレベーター
48時間有効で29ユーロでした。2日間でなく、48時間です。

Map2

最初のバスに乗った時に運転手が、チケットと地図、イヤフォンをくれますが、
スーパーのレシートと同じようなのがチケットなので、乗り降りする度に見せるには
よほど気を付けないとヨレヨレになりそう、且つ、レシートと間違えて捨ててしまいそう~。

IMG_0048

好きな所で乗り降りできるのが利点ですね。でもリスボンの街全体を把握したかったので、
私は降りずに、ブルーと紫のバスラインをそれぞれ一周しました。
ロシオ広場のすぐ隣にあるフィゲイラ広場がバスやトラムの起点になっています。
Tuktukもいますね。

フィゲイラ広場から

<以下、2階建てバスの2階からと、トラムの車内から撮影した街の様子です>

Tram.
長崎にも同じような電車が走っているので、(此方の方がよりクラシック)
見た目は懐かしい感じが….でも、見るのと乗るのでは大違いでこれがすごい!

Tram

写真では平坦に見えますが、かなりの上り坂です。
車内でもイヤホンが使えて日本語の案内はとても楽しめました。

スロープ

絵になる光景ですね。運転手が飛ばせる所で出すスピードが半端でなく、
狭い路地でのうっぷんを晴らすかのようで、これが又すごかった。

スロープ3

どことなく、サンフランシスコを彷彿させます。

slope

街全体を回るうちに建築物のセンスの良さ、モダンさに驚かされました。

building

building 2

building 4

1998年のリスボン万博の開幕に合わせて建てられたオリエンテ駅
スペインの建築家サンティアゴ・カラトラバによるもので、有名ですよね。

オリエンテ駅

オリエンテ駅2

市民が憩える公園がいくつもあるのが素敵です。
そして海かと思える青がテージョ川、川である事も驚きです。

テージョ川

wide river

建物のピンクと紫の花のコントラストがとっても素敵だったので。

Buildeng 3

<リスボンはアートの街でもあると納得のウォールアート>

これ近くで見ると、絵ではなく、色々な廃材のようなものが
合わさってできていました。

wall art

wall art 2

wall art 3

バスに乗ったおかげで、いつもとは違った目線で、リスボンの街全体を
把握する事ができました。半日時間を潰したとしても、とても有意義だと思います。
今はどの街も地下鉄網が発達していて時間が短縮され便利ではありますが、
新しい発見があったり、暮らしが見て取れたり等々、バスの旅、お薦めです。

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