驚き、怒りと疑惑(ミラノ 後編)

街のショーウィンドーはすっかり冬物に変わりました。
街を歩く人達にも長袖シャツを着ている人が目立ち、南仏も秋突入です。
夏のバカンスでの訪問地の振り返りも、さっさとしないと秋も終わっちゃいますね。
急ぎます。と言う事で、後編、……………..

<驚き >
ミラノと言ったらファション。ドゥオーモから歩いて10分くらいの所にある、
モンテナポレオーネ通り界隈には、高級ブランドのほとんどのショップが軒を連ねています。
数年前にモンテナポレオーネ通りを訪ねた時は、それなりの人通りがあったのですが、
今回はあまり人を見かけませんでした。ショップの袋を下げている人を見たのは、
中国からの観光客の皆さんと、アラブ系の女性達。
“男性の誰もが振り返るような、美しいモデルのようなイタリア人女性” (ELLE Japonの取材でも、
写真を撮られる人は大抵この通りにいる人達)は残念ながらいらっしゃいませんでした。
パリもそうですが、夏は皆よそにバカンスに出かけるので、勝負は冬なのでしょうね。
でも、何~となくですが、通りから漂う不景気感は否めませんでした。

サンタンドレア通り。
写真右側の小さなオーニングが沢山見える建物は、一昨年、ブランド最大の
ブティックをにオープンした BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)
中を見て回りたかったのですが、流石にだ~れもいないのに気が引けて止めました。
2015-08-08 ボッテガベネタ

<怒り>
ブレラ美術館を訪れた時の事です。チケット売り場の女性2人。
全く必要のない私語を5分間くらい続けていて、チケットを買う為に数人並んでいるのに、
それを完全無視。(数人の中の一人が私)”故意にやっているな~”ってわかりました。
待っている人達がいるのは、しっかり視野に入っていたはず。
フランスでも「おしゃべりが長いぞ!」っというのは確かにあるのですが、ここまでひどいのは
経験がありません。トリップアドバイザーだったと思いますが、ミラノの他のチケット売り場でも
同じ事があったとありました。これは明らかに嫌がらせ。やってはいけない行為です。
これには”怒“でした。

<疑惑>
ミラノから国境の町ボルツァーノへ向かう高速道路料金所での出来事です。
無人の料金所では問題なくクレジットカードで支払いができているのに、有人になった途端、
係りの人が「あなたのカード使えません。」って言うのです。
(数回試して見せて、ホラねっと言う感じ)“おかしいな~。さっきまで問題なく使えていたのに”
でも仕方ないので、9ユーロちょっと、現金で支払いました。
流石に10ユーロくらいの現金を持ってない人はまずいないですよね。
最近ネット上で、“イタリアの有人料金所での噂”が囁かれていたのが気になったので、
改めて履歴を見てみると、9ユーロちょっとは引き落とされていました。
つまりカードは使えていた。私達は普段ショッピングのカード支払明細はチェックしても、
料金所でいくら払ったかなんてチェックしませんものね。気づかない事が多いと思います。
でもかなり“疑”です。車で行かれる方は注意が必要です。

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