知る人ぞ知る、jules.Michelet(ジュール・ミシュレ)

前回のブログで”この話の続きは次回に”と書いた、Jules Michelet(ジュール・ミシュレ)
(1798年8月21日- 1874年2月9日)について。
首象の顔は壊れていたので、彼のお顔をご紹介すると、

この方だ。

Jules-Michelet

ジュール・ミシュレはフランスの歴史家(作家、哲学者、教師でもあった)

彼の事を知る人ぞ知ると書いたが、私が知らなかかっただけで、日本でも彼の書を
読んだ人は沢山いると思う。今もって多くの人を引き付けているという、
ミシュレの代表作「Histoire de France (History of France)」に於いて
<*Histoire de Franceは通常版では、19巻あると言われている>
彼は”Renaissance(ルネサンス)という言葉を使っているが、
この言葉を使い、定義付けたのは、彼が最初の歴史家であった。

棚にあるのはミシュレの「Histoire de France」18巻

Jules Michelet Hitoire De France

この8巻のフランソワ1世以降のここに”Renaissance”を見つけた。

Renaissance

生い立ちや経歴はWikipediaで読んでもらうとして、彼について読んだ資料に
興味深い記事があったので紹介したい。

彼は1798年8月21日にパリで生まれ、1874年2月9日に心臓麻痺によりイエールで亡くなり、
イエールの地に埋葬された。(だからイエールのメディアテック=メディア図書館の前の庭に、
首象があったのだろう)がその後、彼の奥さんの意向で、彼の棺を掘り起こし、
1876年の5月13日に、パリのLe Pere Lachaise Cemeteryに再埋葬されている。
奥さんはどうして棺をパリに写したかったのだろう?
とにかくモニュメントもそこにあるそうで、モニュメントのデザインをしたのは、
建築家のJean-Louis Pascal(ジャン・ルイ・パスカル)だそうだ。
彼も有名な建築家で、ルネサンス期の建築を模範としていた人だ。

最近世界史を一から学んでみたいと思うようになって、今始めているところだ。
宗教による対立や、国と国との利害による戦争。人と人との繋がり。
文学が及ぼした影響が少なくない事に気付く時、読むべき本が沢山あると思うのだ。

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