いつも魅力一杯‼サントロペ(Saint-Tropez)

今日から5月、(待ってました! )と言うのに、曇天、ミストラルで冷えてます。
南仏の”青い空”が毎日続く日を迎えるのは、もう少し先になりそうです。
ですが、一昨日は綺麗な青空が広がり、半袖でもOKな程の暖かさだったので、
家から車で50分程の”サントロペ”へ久しぶりに行ってきました。
今日は相変わらず魅力的な町の「サントロペ」のご紹介です。

「サントロペ」へ行くなら、5月がベストだと思います。
というのは、…………………..

夏は、世界中から有名人(ハリウッドスターから各界著名人)その他大勢が押し掛け
ボートもヨットも車も人も、信じられないくらい、とにかく混雑するんです。
フランスの今は日本と同じで、春のバケーション時期でもあるので、夏まで間がある
一昨日でさえ、町は結構な人出で賑わっていて、帰りは少し渋滞にあった程でした。

*ブログ右端の「タグ」サントロペ をクリックしてもらうか、下記URLから
過去の記事が読めます。あの頃も今も町は変わらず元気でした。
(http://www.yumibooks.com/blog/tag/st-tropez)

過去記事は、2009年12月の「サントロペ」に始まって、「サントロペお店色々」
「サントロペとブリジットバルドー」「サントロペと豪華ボート」
「パパラッチの新兵器…..でも」「セレブっていったい何?誰の事?」
「昔も今もサントロペは元気です」………..です。

この町の魅力は、もし車で行くなら、町に着くまでの景色から始まります。
山を超えて走るのですが、道中の森の緑、ワイン畑の広がり、
シャトー(広い敷地に建つ小さなお城)、町の入口に入るとすぐ見える真っ青な海。
駐車場もとてもきれいで(フランスでは珍しい)安心。

港には大きなボートやヨットが停泊していて、まじかに見られるのですが、
それが嫌味でなく(表現が難しいです),町の景観の一部となっている感じです。
絵描きさんもいつもの場所にいつものように座って絵を描き、港のレストランやカフェは
当然、すべて海を眺めて座れます。

ブティックはと言えば、日本でも有名な超高級ブランドを扱っているショップもあれば、
とてもリーズナブルな商品を並べる店もあり、プロバンスのオリジナル商品も売っています。
価格の差はあっても共通していえる事は、流石に世界中から、それも目の肥えた人達が
何度も訪れる町だけあって、センスの良さが光っているという事です。
店のサイズも小規模なので、例え超高級であろうとも、気安く入れる点もgoodです。

今回もいつも行くレストランで食事をとりましたが、本当に最高でした。
過去記事に写真を載せてました。ここです。

http://www.yumibooks.com/blog/shop/663.html

サービスと味と価格、すべて納得できます。

今回は超高級ブランド店を撮ってきましたので、一挙にいきますね。
地元の人達も多いこのストリート。
この通りにはビネガー等を売った食料品店もあります。
Saint Tropez street

高級ブランドが軒を連ねる通り、右側最初はフェンディ
2015-04-29 FENDI

続いてドルチェガッバーナ
D&G

ショーウィンドー
D&G window

建物が大きいので反対側の通りから撮りましたが、お屋敷がブティック?
分かりますか?
2015-04-29 Dior

実は、この建物全体がディオールなんです。
植木の真ん中あたりに DIOR の黒い文字と窓枠に Dior の文字があります。
中に入ってみましたが、商品は少なめでした。でも、すごいアイデアです。
2015-04-29 Dior 1

この通りには、ルイヴィトン、トッズ、もあり、こちらはバレンティノ
2015-04-29 Valentino

ボッテガベネタ(新作がそろっているようでしたよ)
2015-04-29 Bottega Veneta

アルマーニは工事中。ディーゼルもあります。
2015-04-29 Diesel

ロベルト・カバリの最初のブティックがこここで、1972年オープンだそうです。
ヴィクトリア・ベッカムさんがファンらしいですよ。
2015-04-29 Roberto Cavalli

どの店もこんな感じで敷居が高くないのと、ヨットから降りて直接店に来る
人の中には、ビーチサンダル履きだったりして(恰好だけするのは危険 笑)
高額お買い上げ~と言う事もざらなので、店員さんは丁寧です。

次回は、この写真の奥に見える建物、Musée de-Saint-Trope をご紹介します。
それにしてもまだこの芸(金色の銅像の人) やっているんですね~。笑
2015-04-29 Saint Tropez St 2

お気に召したらクリックして下さい
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ


カテゴリー: ショップ・デパート・ホテル, ブランド   タグ:   この投稿のパーマリンク

いつも魅力一杯‼サントロペ(Saint-Tropez) への5件のコメント

  1. パサディナ より:

    はじめまして。南仏を検索していると、このブログを見つけました。
    写真も含め情報が多く、楽しく拝見させて頂いています。

    今年の5月下旬に、娘と一緒にサントロペに行ってきました。初めてのヨーロッパ。
    パリで二泊したあと、ニースの空港でクルマを借り一路サントロペへ。
    青空の下、港で豪華クルーザーを見ながら赤テントのカフェでお茶をしたり、有名ブランドショップが点在するお洒落な街を散策しました。
    どこか華やいでいる小さな港町、「これがサントロペ」と言わんばかりでした。

    宿は、少し手前の「レジデンス デ ラ ピネーデ」。ミスマッチもあって、ホテルで一番眺めのいい「丸い塔」の部屋に泊まることができました。
    ビーチからは、サントロペの街はもちろんサントマキシムなどが一望できます。
    夕食は、ホテルの三つ星レストラン「ラ・ヴァーグ・ドール」で素晴らしい料理を堪能させてもらいました。
    食後、シェフのアルノ・ドンケル氏と厨房で記念撮影もでき、感動一杯の一夜となりました。
    「サントロペ」、ちょっと贅沢な旅でしたが、他では味わえない素敵な思い出をつくることがでる港町でした。
    帰路の途中、アートとグルメの村「MOUGINS」に寄りました。ここもとても良いところでした。

    Yumiさんのブログを見ながら、機会があれば、またヨーロッパに行ってみたいと思っています。
    現在、京都でのんびりと暮らしております。もし、京都に来られることがあればご一報ください。

  2. Yumi より:

    パサディナ様、素敵なコメント有難うございます。嬉しく又、楽しく読ませて頂きました。
    5月下旬のサントロペへのご旅行、本当に良い季節(時期)に行かれたと思います。私もサントロペは5月が一番好きです。それにしても、本当に初めてのヨーロッパでいらっしゃいますか?ニースで車をレントしてサントロペへ。加えて、サントロペでも1,2位を争うラグジュアリーなホテル“ラ・ピネード”に宿泊され、ドンケルシェフの料理を食されたなんて、とても初めてとは思えません!2013年に若干35歳で三ツ星を獲得したドンケルシェフの料理は”感動する!“との噂を聞き、私も是非頂きたいと思っていました。(が、まだ実現せず….(涙)…)パサディナさんが、サントロペの港町で素敵な時間を過ごされた事を伺って、何だか自分の事のようにはしゃいだ気持ちになっています。南仏には他にも素敵な所がありますので、是非又いらして下さい。私は今、オーストリアのSallbachのホテルに滞在中で、3週間弱のバカンスも後1週間を残すのみとなりました。フランス、イタリア、オーストリア、スイス….と旅をして、新しい発見も沢山ありました。一生分の絵画鑑賞をした?感もあります。(笑) 順を追ってブログにアップしたいと思っています。京都、外国人が一番憧れる街にお住まいなのですね。又お便り頂ける事を楽しみにしております。

  3. パサディナ より:

    ご返事ありがとうございます。いろんな国を巡りながらのバカンス、羨ましいかぎりです。
    旅の美しい写真や楽しいお話、ブログで見られるのを楽しみにしております。
    さて、“初めてのヨーロッパ旅行”ですが、ぜひ行ってみたいところが三か所ありました。
    ジュヴェルニーの「モネの庭」、サントロペ、サンジャンカップフェラのジャンコクトーゆかりの邸宅「Santo Sospir」です。美しい庭からニースを眺めるSanto Sospirの見学は、あらかじめ予約が必要でした。天気に恵まれたこともあり、どこも素晴らしかったです。
    ガイドブックの片隅に載っていた高級リゾート地サントロペ。身の丈も考えずに、どうせ行くならゴージャスに!
    外国でクルマを運転するのは十数年ぶりで、おまけに片言の英語しか話せない私にとってちょっと無謀でしたが、重い荷物と日程を考え、サントロペまでクルマで行くことにしました。娘(中年)がカーナビを見ながらナビゲータしてくれたお蔭で、なんとか辿り着くことができました。
    難所は、行き帰りの空港周辺ですね。あとはほぼ一本道だったので緊張しながらも楽しいドライブができましたよ。(高速のサービスエリアのショップが、日本以上に綺麗で充実していたのには少し驚きです。)
    髭をはやした若きドンケルシェフは、親しみを感じるとても優しそうな人でした。

    ユニークな本を出版されているYumi Books拝見させてもらいました。
    長年デザイン会社で印刷物やイベントなどの仕事の携わってきた私にとって、とても身近なモノに感じました。
    これからも時々お邪魔しますので、よろしくお願いします。

  4. Yumi より:

    8月19日付のお便り、何と昨日!ブログ欄で見つける事ができて読ませて頂きました。
    word press へは何も表示されてなく…うっかり見落とすところでした。;((
    返信有難うございます。パサディナさん、デザイン会社にお勤めだったのですね。
    Yumi Books も見て頂き又暖かなコメントも頂けて、とても嬉しく思いました。
    本は実際見て触ってもらえれば、より面白さを感じて頂けるのですが、ウェブサイトでは
    なかなかそこの所をお伝えできないのが残念です。

    もう10年くらい前になると思いますが、ジヴェルニーのモネの家を訪ねた時、
    日本からの色紙だったか(忘れました)が、逆さまに飾ってあったので、係りの人に
    正しく置き直すように伝えた記憶が有ります。:))(頑張って日本!です)

    それにしても、10数年ぶりの海外でのドライブ、ナビして下さったお嬢様に感謝ですね~。笑
    ニース市街地は難所ですし、サントロペは1本道で問題ないとは言え、皆スピードを出すので、
    結構注意が必要ですよ~。でもこれでもう次回はスイスイっと運転できますよねっ!!? ?
    どうせ行くならゴージャスに! 私も大賛成です! :))

    所で、ご存知かと存じますが、ジヴェルニーから車で1時間足らず、パリ寄りの所に、
    オーヴェル・シュル・オワーズという村が有るのですが、この村の高台にあるオーヴェル城内で
    公開されている、「印象派のスペクタクルコース」は必見の価値有りです。
    (お城自体ももちろん美しいです)下記、詳しく説明されているウェブサイトを見つけたので、
    宜しかったらご覧下さい。
    http://www.mmm-ginza.org/museum/special/backnumber/1006/special01-03.html
    私はジヴェルニーを訪ねた時に合わせて行ったので、同じく10年くらい前の話ですが、
    日本語のオーディオガイドがいつものそれとは全く違って、ドラマ仕立てになっていて
    もうまるで自分が、印象派の画家達と一緒に旅をしている気分になれました。
    美術館とは全く違う体験だったので、今でも強く印象に残っていて、近いうちに
    もう一度訪ねてみようかと思っています。(あの時と同じだといいのですが)

    京都の料亭の事でお尋ねしたい事があるのですが、長くなるので次回お便りさせて下さい。
    今後とも、よろしくお願いします。

  5. パサディナ より:

    こんにちは。
    ゴッホゆかりの場所オーヴェル=シュル=オワーズ。いいところですね。以前、「オーヴェルの教会」の絵を取り上げたテレビ番組を見たことがあります。「ちょっと不自然に感じる教会の建物は、描かれている場所により視点が異なっている。」と言うのを思い出しました。ゴッホも好きな画家のひとりで、パリに行く機会があればぜひその地を訪ねてみたいです。

    京都の料亭のことですが、どれだけお役に立てるか分かりませんが、メールをいただければご返事させてもらいます。ちなみに、メールアドレスもサントロペですぅ。(笑)
    今日、ゴルフの本を注文させてもらいました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>