アルマーニのバッグ

今日は、バッグについて、お話します。

今や、有名ブランドのバッグは世界中どこでも買えますよね。シャネル、ヴィトン、グッチ、ロエベ、フェンディー、ボッテガベネタ、アルマーニ、セリーヌ、ディオール、……..

今は円高なので、海外で買っても、あまり割安感はないかもしれません。おまけに日本は消費税が5%ですが、外国は20%前後かかりますから、海外で買って、もし税金の払い戻しをうけないとすれば、価格的には日本で買うのと同じだったなんて話も聞きます。

私、去年の夏に仕事でサントロぺ(St.Tropes)に行った時、アルマーニブティックでバッグを買いました。仕事上、大きいバッグが必要なのでずっと探していたのですが、形も色も大きさも、仕事とプライベートどちらにも使えそうな事も、すべてクリアーしたので決めました。自宅に戻る前に(車で1時間くらいの距離です)、眠気覚ましにコーヒーを飲んで少し休んでから帰ろうと思い、ブティックから歩いて数分のカフェに行きました。

買ったばかりのバッグは早速使いました。お化粧品一式が入ったポーチ、カメラ、書類、手帳、メガネ、等々いつものようにたくさん詰め込んで。で、カフェを出て歩きだしたら………

なんだか肩のあたりが変なんです。

バッグは肩から下げていたんですけれど、さっきまでと何かが違う。

で、バッグを見ると、なんと取っ手に巻いてある皮がずれて、おまけに一部剥がれているではありませんか。え~! いくらなんでも、早すぎますよね。欠陥商品では? と思い、ブティックに戻って事情を話すと、新しいのに交換してくれました。

新しいバッグを用意している間に、私が買った最初のバッグも、別の店員さんが何とか元の形に戻したようでした。

その後日本に帰り、結局、一か月半程東京に滞在したのですが、最初の2週間を過ぎた頃です。

例のバッグを提げて歩いていると、今度は突然バッグの取っ手が本体から外れて、危うくバッグごと地面に落とすところでした。間一髪落とさずにすみましたが、取っ手はもうばらばらの状態でした。

海外で購入したものだから、日本のアルマーニブティックにに持って行ってもだめかも?と思いながらも、壊れたバッグごと持って行って見てもらったんです。そしたらお店の方が「うちはこの大きい型のバッグは入ってこなかったんです。大きいのは日本ではあまり人気がないんですよね。小さい型の方はすぐ売り切れました。取っ手については、輸入する前に事前にチェックして、あれでは日本では売れないという事で、取り換えたんです。確か、まだそれが残っているかも?」

さすが日本! 本当にさすがだと思いました。

日本アルマーニの方が親切に取り換えて下さいました。ありがとうございました。でも知りませんでしたね。化粧品は薬事法の関係で、輸入できないアイシャドウがあったり、内容成分を変えて輸入する事もあるという話しは聞いていましたが、バッグにもこんな配慮がされていたんですね。

それから、海外の正規のショップで買ったものなら、洋服、バッグ、シューズ、時計等、日本代理店で修理して頂けるようですね。又、そのショップで買っていないにもかかわらず、そこのブランドの洋服を着て行ったり、或いはバッグを持っていたりすると、お店の方が「いつもお買い上げ下さってありがとうございます。」とよくおっしゃいますが、これも日本ならではの事で、とても感じがいいですね。

これが修理して下さった後のバッグです。

壊れたバッグの取っ手は、ぐるぐる巻いてある皮がもっとゆるく、間隔があいて、固定されてなかったので、動きあがありました。確かにおしゃれではありましたが。

バッグ

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