世界中から愛されている日本!(海外報道、批判の前に感謝を)

今回の東北地震、津波、原発事故に於ける、フランス、ドイツ、イギリス、アメリカ、各国の
メジャーTV局の報道を見て、又日本の報道もあわせて、思う事があります。

海外報道は、原発事故がおこる前は確かに、被災者の悲しみ、気持を無視した行き過ぎの
報道があったり、原発事故後は、私達が「え?? それって本当? 」と日本では報道されていないような
報道がされたり。ですからそれに対する批判もかなりありました。

BBCは「日本はどうして放射能のエキスパートの派遣を拒否するのかわからない」と報道し、
France 2は「日本から放射能のエキスパートの派遣の依頼をうけた」と報道しました。
日本はそれについての報道はなかったのではないでしょうか。

海外報道の行き過ぎを論ずる前に、多大な支援がもたらされている要因の一つに、海外報道も
大きく貢献しているという事実にも注目し、まずその事に感謝したいと思います。

アメリカ海軍、支援部隊人数はこれまで最高の2万人。避難所に発電機を運んだり、冷却用水の
輸送にバージ船を導入したり。タイは発電所丸ごと持っきてくれるという。韓国、中国、モンゴル、….
イスラエルからは最高の医師団の派遣、アフリカやインドからも。 
支援は134の国、39の国際機関に及んでいるそうです。

支援が先進国だけに限ってない、世界中の国々が自国でできる支援をしてくれているようで、
”日本はこんなに愛されていたんだ”と、改めて感じています。

海外メディアが、”日本人は冷静で礼儀正しく、勇気がある”と称え、強盗、略奪のない国であることも
驚異だと伝えた事が、個人レベルでの支援金に結びついたのだとも思います。

原発事故に於いては、ご自身の生命を危険にさらしながら、必死で作業をして下さっている方々の
懸命の努力に感謝し、最悪の事態にならない事を祈るばかりです。

これから長い期間にわたって援助を続けていく為には、災難にあわなかった私達が、普通の生活、
購買に必要以上の罪悪感を持たず、”経済を支えていくんだ”という気持ちで過ごす事も
大切なのではないかと思います。
 

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