今更遅い….でも、憤る”想定外”

「東日本大震災」 ” 被災者の皆さんが困難を乗り越えようと一生懸命頑張っていらっしゃる”
その姿に感銘を受け、”そんな被災者の方々の力になりたい”と、日本中の多くの人々が支援の
輪を広げている、それが今の日本です。

”地震と津波”、これは未曽有の天災でした。では、原発事故はどうして起こったのでしょう?

当初東電幹部が「想定外の津波だった。」と釈明を繰り返していましたが、「想定外というのは
言い訳に過ぎない」と今、指摘されています。
”04年のスマトラ沖地震のような「連動型地震」を想定するよう”進言されたにもかかわらず、
東電側がそれを無視して真剣に検討しなかった事が、今回の大惨事を招いた可能性大。
つまり人災。

汚染水はピットのひび割れから、とうとう海に流れ出してしまいました。
ひび割れを防ぐ為、コンクリートを注入したけれど固まらず失敗。
今日は、水を吸収する高分子樹脂を8kg、おがくず60kg、他に新聞紙も投入。
今の所、亀裂からの水の流出量に変化はみられていません。

おがくずとか新聞紙などと聞くと、爆発したら100%死につながる原発事故の対策が
工作に使うような物で、果たして何とかなるのだろうか?と素人の私は思ってしまいます。

福島県知事が東電の社長の謝罪を断られたのも当然だと思いますし、なんとこの時期、
原発の増設依頼の書類が、まさかのミスで福島県に届いたと言うに至っては、
もう東電幹部のおっしゃる事の信憑性を疑ってしまいます。

注:命がけで、懸命に事故対策にあたっていらっしゃる、東電社員、その他の方々に対しては
心から感謝しております。くれぐれも誤解のないようご理解下さい。

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