“がっかりと理解”の間で揺れる気持ち

2カ月滞在予定のパリから急を要する仕事の為、急遽日本に戻る事になり
バタバタと(正直早く戻れて嬉しい~!)忙しくしています。

“がっかりと理解”その間で揺れる気持ち………ちょっと複雑かな~。

パリ滞在のがっかりとは何かというと。
1) レストランの料理、美味しいと思われる店が年々少なくなっている。
2) サービスの質が落ちている。(仕事がいい加減)
自分が間違っていても、その人の責任でも、ほぼ絶対といっていい程
「ごめんなさい。すみません。」は言わない。
3) 「パリではこれはどうなってるの?」と聞かれて、明確に答えられない。
  つまり、その時々、担当する人によって全くその対応が異なるから。
  *これは上の2)とも関連がありますね。
4) 1区から20区。区によって又場所によって環境(町のきれいさや汚さも含めて)に
差がありすぎる。  

では、理解とは何かというと。
1) レストランの料理に関しては、私達が少し期待しすぎるせいもあるのかもしれない。
  日本でも美味しい店とそうでない店はある。行列ができる店でも美味しくない所は
多い。パリにも驚くほどおいしいレストランは確かにある。
2) 観光客は世界中からやってくる。毎日毎日同じ事を聞かれる方はたまらない。
  その観光客のマナーはどうだろうか?信じられない光景を見る事もある。
3) いい加減さに於いては驚くばかり。確かに日本と比べると私達の正確さは群を抜いて
素晴らしいと思う。でも時々、(かなり稀ではあるけど)いい加減だからこそ助かる事もあったり、
嬉しかったり、リラックスできたりする事もある。

結局私は、旅行は“いいとこどり”が一番だと思います。
文句ばかり言うのであれば、行かなければいいのです。誰も頼んでいませんものね。
日本が好きで東京、京都、北海道…..、あちこち訪ねて、美味しいお寿司や肉、魚を食べる。
「あ~日本は素敵だったあ~又行きたい。」とそう思って帰ってくれたらこちらも嬉しいし、
旅行者も幸せです。それはその逆も同じで、パリでも南仏でも、ロンドンでもNYやロスでも、
観光して住人と触れ合って、美味しい物を食べて喜んで帰る。
そういう意味では外国に住む事と滞在する事は大きく異なると思いますね。

今回のパリ滞在ではこれまでになく日本に帰りたくなりましたが、それはそれだけ日本の便利さが
優れている事実と、最近洋食より和食が食べたくなってきている私の変化かもしれません。
外国に滞在する事は嬉しいけれど住むのはもう辛いかな~と最近そう感しています。
色々な意味で、総合点ではやはり日本は確かに素晴らしい! そういう事ですね。

観光客のメッカ、エッフェル塔。
パッシーでの用事を済ませた後、何となくここまで歩きました~。
??十年ぶりに見るタワーですが、健在のようです。(流石に近くには寄らずここまででしたが…)

エッフェル塔_copy

1区に仕事があったので、バトビュスで移動しました。
暑~いこの日はボートは快適でしたね。
乗客はみ~~~んな外国人。(4,5カ国語が飛び交ってましたよ~)

バトビュス_copy

向こうに見えたのはセーヌ川観光のボート。
ディナークルーズをするボートもあり、セーヌは朝から夜中まで賑わっていました。

セーヌ観光_copy

アレクサンドル3世橋。いつ見てもきれい。セーヌ川に架かる橋はどれも好きです。

アレクサンドル3世橋_copy

さあ! これからファッション、教会、たくさんご紹介していきます。こうご期待!? :))

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