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ミシュラン1☆シェフのメニュー

昨日のブログの最後に、「明日のブログで今回泊まったホテルのレストランでの料理をご紹介します。その時に合わせて
シャトー ドゥ ラ シェーブル ドールのレストランのお話しも。」と書きました。今日は、まず料理をご紹介しますね。

その前にちょっとしたエピソードを。
このホテルに泊まったいきさつは昨日のブログを読んで頂くとして、私が旅行をする時の恒例、”まずワインを買いに走る”
で、入ったワインショップで日本人男性2人組とばったり。

「え~!こんな街で?」と思いつい声をかけてしまいましたが、パリで仕事をしていらっしゃるとのことでした。
そうですよね、パリから車で2時間ちょっとという距離なので、休暇にちょうどいいですものね。

実はこの方たちも私と同じホテルに泊まっていらして、レストランでもすぐ傍で食事されていました。

では、料理のご紹介に入ります。ホテルGrand hotel du Lion d’Or のレストランのシェフは…………

ミシュラン一つ星とのことでした。
アペリティフはレストランとは別の部屋でというのは、ホテルレストランでは当たり前のようになっていますが、
私のアペリティフのオーダーもいつもキールかキールロワイヤルで、今回はキール。

メニューは98€と130€のコースがあり、円高ユーロ安がつい頭をよぎった(笑)私は、130€にしました。(冗談ですよ!)
日本でもそうですが、アラカルトだと2皿くらいですぐこのくらいになってしまいますから、メニューはお得です。

ちなみに友人はキールロワイヤル、メニューは私と同じ130€を選びました。

一皿目、というか、3種類のアスパラガスです。今となってはどの料理もただ美味しかったとしかコメントできなくて申し訳ないです。さすがに、一皿ごとにメモをとるわけにはいきませんものね~。

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3皿のなかで、これは本当においしかったです。
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3皿とも全く別ものの感じがしました。見た目の美しさがそこそこなのが少し残念ですね。
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海老はちゃんと2切れありました。写真撮るのを忘れて1切れはすでに口の中。量がこのくらいなので、正直「やった~!」と思いました。最後まで行きつくにはこのくらいにして頂かないと。
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お魚はサンピエールです。私、好きなんです。サナリーの魚屋さんでも、サンピエールよく買いますが、自分でさばくのは大変なので、この写真にあるような状態にしてもらいます。
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カモ料理がこれまた2種類きました。小さい皮も入れると3通りと言えますね。
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コリアンダー、(パクチョ)がちょっと苦手かな~。これってくせが強いから、料理より前に出過ぎる気がするんですよね~。
ところで、海老、サンピエールと軽かったのでついカモも残さず食べたのですが、パンはほとんど食べなかったにもかかわらず、ちょっときてました。
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このデザート、「シェフごめんなさい!」 ほとんど手つかずになってしまいました。というのも、カモの後プティガトーが出てきてこれをついパクリ。これがいけませんでした。デザートはサプライズとなっていたのをすっかり忘れていました。プティガトーの後、ウェイターさんがフォークとナイフを並べたのを見て、「あ~デザートがあったんだった~」ちょっとショック状態でした。これを食べてたら倒れていました。
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このミネラルウォーター御存じでしょうか。シャテルドンと言って、ルイ14世に愛された「太陽王の水」として有名です。日本の販売代理店の広告には”限られた生産量ゆえ、フランスでは主に高級ホテルや一流レストランなどでしか味わうことのできない貴重な水です。年間約100万Lと採水量は限られ、日本にはその約5%しか輸出されていません” とありました。この輸入代理店では、1瓶2,000円弱で売っていました。
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シェフが挨拶に見えたので、一緒に写真を撮ってもらいました。デザートを残した事をあやまりました。気さくないい方でした。
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ルレ・エ・シャトーの本に載っているシェフ。こっちがハンサム? 失礼! 
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ミシュランの星獲得についてはいろいろ言われていますが、やはり星は商売上とても大切なようです。最初に書いたワインショップのオーナーがここのシェフとお友達だそうで、以前このシェフは二つ星だったそうですが、諸事情で一つ星を落としたのだとか。

コートダジュール、エズの有名レストラン「ラ・シェーブル・ドール(La Chèvre d’Or)」のシェフは、フィリップ・ラベ(Philippe Labbé)さんですが、2003年にこのレストランの料理長に就任して、ミシュラン二つ星に引き上げた事でもしられています。このシェフの料理は”食べる芸術作品”などといわれ、日本で言えば、懐石料理にたとえられることも。

今回宿泊したホテルのお部屋は130€~。ご紹介の料理で、2人で400€でした。
メニューは一人130€でも、ホワイトワイン1ボトル+サンセールのハーフボトル、アペリティフ、ティー、等プラスされるとこうなりますね、やはり。

ですが、シャトー ドゥ ラ シェーブル ドールのお部屋は下の価格帯で一泊500€。ラペシェフのレストランはフルコースで、一人500€くらいになります。アペリティフに、”シャンパンとキャビアのセット”というのがあり、それはそれだけで150~200€します。

料理はお値段ではないですが、星を獲得するシェフの味はやはりそれだけの事はあると思います。そうは言ってもやはりお財布と相談する事になりますね。お値段が気になってドキドキして食事するなんて、ちっとも楽しくありませんものね。


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