サンピエールをオーダー、バンドールのレストラン料理

今、私の仕事を手伝ってくれている友人(日本人)と、久しぶりにバンドールのレストランへ行きました。

急ぎの仕事なので、ランチはいつもYumi レストラン(つまり私の手料理)なのですが、今日は朝8時から1時過ぎまで休みなく仕事して、流石に昼食を作る時間もなく、ちょっと外へ出て気分を変えた方が、午後からの仕事も捗るのでは? という事になりました。

ところで、昨日大型スーパー、カルフール(Carrefour)へ行ったのですが、そこで面白い物を発見しましたよ!

”Sushi ”という名前で、海老やサーモンの握りずしをパックに入れて売っているのは、もう珍しい事ではありませんが、その握り寿司パックがある前の棚に、同じように握り寿司が入ったパックがありました。

蓋には”Nouveau”(New)のシールが。パックの中央に書かれた名前は”Sushi”ではなく…………..

”Bento” でした! 思わず笑ってしまったのですが、パックには幕の内弁当のような仕切りがあって、串にさした“焼き鳥”が、ひとますに入っていました。なるほど~。お寿司と焼き鳥で弁当ですね~。こんな風に、料理に関しては、日本語がどんどん使われています。

写真は、駐車場からレストランまで行く途中の歩道にいたカモメ。ここに溜まった水をおいしそうに飲んでいました。数日吹き荒れたミストラルはどこかへ行って、夏を思わせる晴天の今日、カモメも喉が渇いたのでしょうね。近くでみると、本当にきれいな色をしています。白い羽は真っ白で、かわいい鳥ですね。

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友人とレストランに行く時はいつも、お互い違う料理を頼んでシェアすることにしています。今日は魚と肉をオーダーしようという事になり、お魚はサンピエールがあったので、それになりました。

注:サンピエールについては、5月30日のブログ、カテゴリー 「フランスの文化・習慣・生活」 “離婚と南仏の魚” に書いています。

このレストランの料理には、必ずアルファルファが少し載せてあります。サンピエールは、小麦粉をつけて焼く、フレンチ定番のやり方で、魚の下はマッシュポテトでした。トマトとなすびの取り合わせはおいしかったです。上に乗ったレモンの酸味が少し強い気がしました。フレッシュなレモンを横に添えてくれた方がいいかな~。サフランのソースはいいアイデアですね。

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肉料理は、カモになりました。ビーフがメニューにありましたが、「日頃自分達ではあまり作らない料理を頼みたいね」ということで、これに決まりました。もう少しミディアムに焼いてあっても良かった気もしますが、私は血が滴るのが苦手なので、レアすぎるくらいなら、ウェルダンの方が好きです。

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今日のレストランは、5月25日のブログ、カテゴリー「料理.レストラン」”お寿司ブームの波は南仏にもやってきた!” でお寿司を紹介した、あのレストランです。

握りのオーダーがけっこうあったようで、他に刺身や巻物等忙しく作っていました。前回疑問だった”ホッとロール” の正体分かりましたよ。チーズを揚げてあるんですね~。メニューにはtenpuraとなっていましたが、カツですね。寿司や刺身を専門で作っているシェフは、なかなか上手に巻物を作っていました。真夏はきっとたくさんの人が寿司をオーダーすると思います。

日本のフレンチレストランのレベルと比較して、フランスの寿司、和食レストランのそれははまだまだ低いですが、こうして少しずつ日本の料理を紹介していく事で、より多くの人に、日本の食、ひいては日本の文化を知ってもらえるのは嬉しい事でだと思います。

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