- 2010-07-10 (土) 21:04
- 料理・レストラン
今日は私流、子羊(フランス語でagneau アニョー、英語ではlamb)の煮込み料理をご紹介します。
先週、仕事でパリまで来た中学時代(! 笑)の同級生が、もしかしたら私のところまで来れるかも?という連絡があって、
日本食(てんぷらとか、お味噌汁とか)はすぐできるので、少し時間のかかるアニョーの煮込み料理を作っておきました。
友人は仕事の関係上、前もってチケットを取ることができなかったらしく、”この時期席が空いていればラッキー”だめもとで、
早朝オルリー空港へ行きました。「キャンセル待ち4番目!」、という電話があり、なんとかいけるかな~?と思ったのですが、
結果はやはりだめでした。
ちょうど学校が休みに入った直後だったので、それも影響したようです。
「あ~オルリーまで来てるのに~!! 残念~」と言いながら、翌日、日本へ戻りました。7,8月の南仏便、当日券は、難関です。
それでアニョーの煮込みは冷凍庫へ。この料理、意外と便利なんですよ。実はこの前も………………
フランス人の友人が、たまたま私の所に寄ったので、作り置きしておいたこの料理を出したところ、大変好評でした。
私は自分で食べるのも、もちろん好きですが、(あれこれ少しずつ、食べたいタイプ)作った料理の出来栄えを聞くのが又
楽しみでもあります。
写真はその時のものです。あの~はっきり言って、写真ではまずそうですよね~笑
煮込みと書きましたが、今回のはスープ風です。その時の気分で、スープがなくなるまで煮込む事もあります。
いつも冷凍庫で保存するので、解凍した後火を通すことを考えれば、このくらいスープがあっていいかな?と思います。
材料:
子羊肉、ニンニク、玉ねぎ、ニンジン、ズッキーニ、トマト、オリーブ(無くてもOK)
香辛料他:オリーブ油、タイム、ローリエ、塩、こしょう、トマトピゥーレ、ワイン(白、赤)、ブイヨン(固形スープの素)
* 好みで若干砂糖作り方:
1) 子羊肉に塩、こしょうをして、タイムもふる。鍋にオリーブ油、を熱し、強火で肉の表面に焼き色を付ける。2) 一旦、肉を別の皿に取り出す。同じ鍋で引き続き、ニンニク(好みで1~4かけくらい)、玉ねぎ(大きめに切る)
ニンジン(昔のカレーに入っていたくらいの大きさ)、ズッキーニ(これが意外においしいので、必ず入れて欲しい!)
を中火で炒める。3) ここで肉を戻し、材料がかぶるくらいの水を入れる。ローリエ(これは大切!)4,5枚入れる。
コンソメの素(固形スープの素のビーフ味でも何でも好きでいい。スープの素の塩分に気をつけて! 煮込むので、塩味控えめに。)味を見る。浮かんできたあくもとって。4) トマト1個(皮をむき、種もとる)入れ、トマトピゥーレ(これは大切!)を入れる。白、赤ワインを加える(これも大事)
味を見て、(私は砂糖を少し加えます)蓋をして、弱火で、1時間ほど煮込む。時々、あくをとって。
塩、こしょうは好みで。5) 最後にオリーブを入れて、さらにもう少し煮込む。
赤ピーマンを入れたり、材料は好みでいろいろ工夫してみて下さいね。出来上がった料理はそのままパンと一緒に食べてもいいし、スパゲティー、ペンネと合わせてもおいしいです。、クスクスとの相性は抜群! お米なら日本米ではなく、インディカ米がいいですね。
時間がある時に作り置きしておくと、急な来客にも対応できて、とても便利ですよ!
ブログ村 フランス情報
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