美しい! Gerard Mulot(ジェラール・ミュロ)のケーキ

最近すっかり、サンジェルマン界隈が大好きになっている私ですが、今日はケーキのお話です。

もうすぐクリスマス。私にとって、クリスマスケーキと言えばbûche de Noël [ビュッシュ(薪)・ド・ノエル]です。

20代の頃日本でケーキ教室に通った事があるのですが、その時初めて自分でこのケーキを焼きました。
当時は確かバタークリームを使って、かなり重い感じの仕上がりだったと思います。
飾りつけに、樵のお人形や杉の木を使ったりして、とても楽しかったのを今でも覚えています。
今ではリキュール等を使ったムース仕立てのものもあり、軽めのビュシュドノエルを頂けますね。

では、どうして薪の形になったのか? というと、いろいろな説があるのですね~。

*神話から来たという説
(かつて北欧では薪を暖炉に燃やすと一年中無病息災で暮らせるといわれた)

*縁起をかついだという説
(前年の燃え残りの灰は、次の1年の厄除けになるという伝説から、お菓子も薪形に)

*キリストの誕生を祝ったという説
(キリストの誕生を祝った時に、夜通し暖炉で薪を燃やしたことから)

*ロマンティック説
(恋人へクリスマスプレゼントも買えないある青年が、せめてもと、薪の一束を恋人に贈ったという)

ところで話は変わって、サン・ジェルマン・デ・プレをぶらぶら歩いている時に、ショーウィンドーのケーキが
あまりに美しいので、思わずシャッターを切ったのですが、そのケーキショップが何とあの、…………..

Gerard Mulot (ジェラール・ミュロ) でした。

写真を撮った時は店の名前も知らず、ただただ飾られたケーキの美しさに感動したのです。

では、写真をご紹介しますね。

あ~こんなにシンプルなのに、本当においしそう………というか手をつけるのがもったいないような。
ベリーの新鮮さが強烈ですよね。イチジクやピスタチオの顔も見えますね。笑

cake 1_copy

cake 2_copy

ここはパンも、お惣菜も売っています。気取らないアットホームなお店ですよ。
私は、ショートケーキを2個買いました。そのうちの一つはもちろん好物のサバランです。笑
お味は、………….私にはちょっと甘かったかな~。

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