サービスも温かい、6区のお勧め和食レストラン「円」

パリのお蕎麦屋さんと言えば、6区、サン・ジェルマン・デ・プレ、“カフェ・ドゥーマゴ”の裏、
ベノワ通り(St-benoit) にある、「円」。すでにとても有名です。

「もう昨日からずっと天丼が食べたくてさ~。」と言う友人に対し、私は相変わらず、
「美味しいお刺身が食べたい! できれば白ワインと一緒に。」
「どこへ行こうか?」 「天丼とお刺身だよね~….美味しくてしかも雰囲気も良い所…..」
「円へ行こうよ!!」 あっさり決まりました。

前回は一人だった事もあって夜でも一階席で頂いたのですが、今回は二人だし、
ゆっくり話もしたかったので、2階席へ。
料理も大変美味しく頂きましたが、今回嬉しく感じたのは、日本人スタッフの温かなサービスでした。
(それに皆さんとっても美人さんで。)
そこそこのレベルのフレンチレストランのサービスの悪さに、少々ムッとしていた私は、
「円」のスタッフ皆さんの笑顔とテキパキとした仕事ぶりに癒された気がしました。
味、雰囲気、サービス、三拍子揃ったレストランはなかなかありませんから、「円」はとってもお勧めです。

そう言えば、前回ここでお蕎麦を食べた時、こんなことがありました。
私の隣の席に座った若いカップル。
会話は英語。大きい声で話すので、話しの内容がよく聞こえていました。
でも私が気になったのは声より彼女の貧乏ゆすりで、もうず~っと止まらないのです。
こっちまで振動が伝わってきて私の方もすごく落ち着かなくて。
そんな中私のお蕎麦がきて、少し遠慮気味でしたが、でもツルツルっと頂いていたら、
彼女が彼に「信じられない~。」みたいな事を言いました。音を立てて食べる事を言ったのですね。
それに対する彼の言葉は、「全くね~。でも僕は只君に日本食レストランを経験させてあげようと
思っただけだから。」でした。”スープを音をたてて飲んだら烈火のごとく叱られる”そんな環境で育った
彼らには、麺類はすすって食べる文化の私達がきっと野蛮に映るのでしょう。
ラーメンも蕎麦も世界的に有名になっても、日本式食べ方は受け入れられないようです。
デートの最中に延々と貧乏ゆすりする女性って、私、受け入れられな~い! 笑

メニューにあった盛り合わせの中で、私が苦手な魚を好きなものに変えて下さいました。
やっぱり和食はいいです~。

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友人が頼んだウニのゼリー寄せ? 前回私も頂きましたが美味しいです。

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2階はこんな感じです。が、材木の色と形が気に入って写真を撮ったので
天井が主になってしまいました。

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