バジルソース、ジェノベーゼソース

今日は生バジルを使ってソースを作るレシピのご紹介です。

南仏サナリーの朝市に行くとつい買ってしまう野菜に、バジルがあります。日本では葉っぱだけがビニールの小さな袋に入って売られていますが、結構お高いですよね。日本でも最近パスタを食べる人がすごく増えてきているようで、バジルを自家栽培している人もいらっしゃると聞きます。

生のバジルを買って、そのまま茹でたパスタと一緒に炒めて食べるのもシンプルでおいしいのですが、……………..

バジルソースや、ジェノベーゼソースを作っておけば、いろいろな料理に使えて便利でいいですね。

まずは写真から。
買ってくる時は、いつでも食べられるように、家で育てようと思うのですが、たいてい一鉢分使いきってしまいます。

バジル

* バジルソース

1.みじん切りにしたにんにくとオリーブ油を弱火にかけます。
2.にんにくのいい香りがして、薄く色づいてきたら、洗ってよく水けをきったバジルを入れ、軽く煮て出来上がりです。
3.きれいに洗ったビンにいれ、冷めたら冷蔵庫で保存します。(オリーブオイルは多めです)

ソース自体に塩味がついていないので、あえるパスタやじゃがいもそのものに、しっかり塩コショウで下味をつけておくのがポイントです。

(調理例)
1) ゆでたパスタにあえるだけ。
2) 1) に細かく切ったトマト、生ハム、など好きな具をプラスして。
3) 戻した干し椎茸に塩コショウをし、かさの裏側にソースを載せて、オーブントースターで焼いて食べる。
4) ゆでたじゃがいもに塩コショウで味を付けた後、ソースをあえる。

* ジェノベーゼソース

ジェノベーゼとは、イタリア・リグリア州のジェノバ(Genova)県生まれのソースで、 バジルペーストに、松の実、チーズ、オリーブオイルなどを加えたものをこう呼びます。私はよくこのソースを使います。最近は市販されているものも、とてもおいしいと思います。 バジルのいい香りがいかにもイタリア~ンしていて、味もおいしいです。
 
~ 材料 ~

・(新鮮な)バジル 30g(葉40~50枚)
・松の実 40g
・ニンニク 10g
・バルメザンチーズ 15g
・オリーブオイル 100cc
・塩
・粗引きブラックペッパー
★ 好みで、胡桃やアンチョビを加えてもおいしいです。

1) 新鮮なバジルを、よく洗ってから水気をとり、葉をちぎります。
(水気をしっかりとります。でないと、ソースがいたむ原因となってしまいます。)

2) 松の実を煎ります。(煎ってあるものをつかってもいいです)
 (フライパンで、松の実を弱火でゆっくりと、表面が薄く色づくまで煎ります。焦げやすいので、かき混ぜながらやって下さい。)

3) フードプロセッサーに、松の実、ニンニク、バジル、オリーブオイル、粉チーズ、塩コショウを加えてを入れて細かくし、ペースト状にします。 フードプロセッサーがない場合は、すりばちでOKです。

4) ビンに入れて保存しますが、上層にオリーブオイルが1cmもないようなら、オイルを追加して、バジルが空気にふれないようにして下さい。又、使う時にはよくかき混ぜてから使って下さい。保存が1週間以上になるようなら、一回分つづタッパーなどに入れて冷凍保存しておくと良いですね。

パスタにはもちろん合いますが、バケットに塗ってガーリックトーストとしてもおいしいです。私は最近、ニョッキ(スーパーマーケットで売っているニョッキでもOKですよ。)を茹でて、熱いうちにこのソースをあえて食べるのに凝ってます。グリーンサラダにもあいます。

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