ショパン生誕200年、教会でコンサート

今年はフレデリック・ショパンの生誕200年に当たり、世界各地で関連イベントが行われています。

昨日の午後6時から、サナリーの教会でピアノコンサートがあるという事で、行ってきましたので、その様子をご紹介します。 

ショパンについて:
ショパンは19世紀、ポーランドの作曲家です。
フランス人の父、ポーランド人の母のもとポーランドに生まれ、ワルシャワ音楽院に学びます。
ノクターン、別れの曲、英雄ポロネーズ、幻想即興曲、子犬のワルツ、革命のエチュード、雨だれの前奏曲、
華麗なる大円舞曲、軍隊ポロネーズなど、数々の名曲を作曲し、”ピアノの詩人”と呼ばれています。
パリの貴族たちと交流があったおかげで、安定した生活を送ることもできましたし、女流小説家、ジョルジュ・サンドと
同棲していた時期は、最も円熟した作品の数々が生まれていると言われています。彼は、幸運な作曲家と言えますね。

さて、南仏時間と言われるように、”時間は守られない(遅れる)”事が常となっているので、私もそのつもりで
行動できるようになりました。(いいの? 悪いの? 笑) 会場の教会に着いたのは、6時を少し過ぎていました。
”え?…………

うそ~! ” すでに教会内は観客でいっぱいです。私は最後の一人となりました。こんなことは初めてです。

一番奥に一人分の席が空いていましたので、先に座っているムッシュ達に”すみません”と言いながらも無事着席。
日中30度を超える暑さは毎日続いていますが、昨日も、夕方6時過ぎでも日中と同じ暑さの中、教会は蒸し風呂状態でした。

写真は町じゅうに貼られていたポスター。サナリーではもちろんですが、バンドールでも見かけました。
ピアニストはRin Nomura さん。資料がないか調べたのですが、見つけることができませんでした。

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演奏が終わって立ち上がった彼女に拍手をする人達。彼女がピアノ演奏している様子を見たかったです!! 残念でした。
ですが、華奢な女性とは思えない力強い演奏でした。うまい! と思いました。
いい演奏を聞かせて下さって、「ありがとう!」 これからも頑張って欲しいです。エールを送ります。

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演奏が終わって教会から出てくる皆さんの様子とサナリーの教会です。私はこの教会大好きです。正面は海に面していて、
お買物の途中でも気軽に立ち寄れます。バンドールの教会もそうです。
ご年配、特に女性が多かったように思います。料金18€で演奏を気軽に楽しめる。アートや芸術がすぐ側にある。
フランスが好きな理由の一つです。

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カテゴリー: 文学・音楽・教養   タグ:   この投稿のパーマリンク

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