- 2010-06-27 (日) 9:02
- イベント・お祭り
金曜日の夜に、私のアパートから車で僅か15分足らずの所で行われた、ジャズコンサートの様子をお知らせします。
コートダジュール、特に夏のコンサートは夜遅くから始まることが多いのですが、今回もプログラムには、8時開場、開演は9時半からとありました。開場と言っても、今回コンサートが行われたのは、なんとワインの製造元、Domaine de L’Olivetteです。
ドメイン・ド・ロリベットはおいしいバンドールワインの作り手です。
例えば、このロゼワインだと(Rosé 2009 – 75 cl ”Cuvée Spéciale” )、14,20€で販売されています。
野外で行われるコンサートで注意しなければいけない事が二つあります!
1)どのタイミングで現地に到着するか。大抵車は奥から駐車するように係員が誘導しますから、早く行きすぎると出る時に出られなくなったり、又遅すぎると駐車する場所がなくなったりと、この兼ね合いが大切です。
2)どんなに昼間暑くても夜は冷えるので、必ずカーディガンかセーター、又はストールなどを持って行くこと!
当たり前のことですが、ワイナリーは車が離合できない程狭い道を走った所にありました。現地には9時少し前に着き、
車も支障なく駐車することができました。緑が目に鮮やかな広々としたワイン畑、オリーブの木々………….
こんな風景を見るたびに、私はここバンドールに住めて本当に良かったと感謝します。
ワイン畑の緑を見ると、気持がほっとします。遠くに教会が見えますが、この教会は夜ライトアップされるのですが、それを高速道路から見るとものすごく神秘的です。この教会がある町の名前は、ラ・カディエル・ダジュール(La Cadière-d’Azur)です。
教会は実際傍で見るより、高速道路から見上げる方が感動します。

オリーブの木が病気で殆ど枯れた事があったそうですが、この辺はその難を逃れたそうで、このオリーブの木、樹齢100年くらいなりそうです。

待ってました! ワイナリーで開催のコンサートですもの、やはり出してくれました。赤、白、ロゼ、のワインどれでもふるまって
くれて、おつまみも用意されていました。タプナード各種、ソーセージ、おかき(日本で売っているミックスのおかきです)、
野菜、カナッペ、どれもおいしかったですが、ワインは最高でした!!
私の知り合いも数名きていて、こんなところがローカルの良さですね。

こんなモニュメント? オブジェ? もいくつか展示されていました。この作品の題名は、寒い(冷たい)女達??

肝心のコンサートの様子は、周りの光不足で撮れませんでした。奥にかすかに見える人が今回のメインピアニスト。ピアノを弾く技術というか、演奏はうまかったのですが、スウィング系が多くて、私はちょっと……案の定、次第に寒くなってきて、しっかり用意してきたストールをはおりました。途中、11時で帰路に向かいましたが、最期までいたという知り合いは、「コンサートが終わる頃はもうかなり寒くて、ガタガタ~震えた~」って言ってました。だって彼、半袖シャツにジーンズだけでしたものね~。

7月、8月、南仏はピークシーズンを迎えます。あちこちでコンサートが開かれ、花火が上がり、パーティーで盛り上がり、日本のお盆のような光景が2ヶ月間続きます。
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