甲乙付け難し? 日、仏 “料理”に関するTV番組

最近フランスでは、シェフになりたい人がとっても多いらしいのですが、
そう言われてみれば確かに、どのテレビ局も“食”に関する番組が多いです。

美人で活動的なリポーターが地方を訪ねて、その土地ならではの料理を食べるだけでなく
作る事にもチャレンジするという番組。
ビストロやレストランのシェフを訪ねて、シェフが作りながらそのレシピを紹介する番組。
腕に自信のある料理人が毎週熾烈な戦いを繰り広げ、最後に誰がチャンピョンになるかをを争う番組。
4、5人の人がお互いに持ち回りでディナーパーティーを開き、料理だけでなく、
テーブルセッティングから余興に至るまで、項目ごとに採点するものまであります。

作る工程が紹介される番組は確かに面白く、私も「メモ、メモ!」とあせる事も。
ですが、中にはおしゃべりなりポーターが一人でまくしたてて、料理の紹介ではなく、まるで彼の
ワンマンショーになっているような番組もあります。
国民性でしょうか、どちらも主張が強い。笑

日本でも“食”に関する番組は本当に多いですね~。
その昔から、“キューピー3分クッキング”とかありましたね(あります?)
番組に登場するシェフの料理は見た目にも美味しそうですし、家庭で簡単にできるように工夫をして
紹介されていたりと、短時間の番組程レベル高いな~と感心します。

ですがそんなテレビ番組の中で、これは必要ないのでは? と思う所も。
それは、リポーターがすでにリポートした同じ料理をわざわざスタジオで作って(或いは持ってきて)
アナウンサーからゲストまで全員で食べるというものです。
皆さんよっぽどお腹がすいているのか、ガツガツと食べている姿、少々下品です。

それから若~いリポーターの女性が老舗の料亭や旅館に行って料理をリポートするケース。
コメントが「美味しい。のど越しがいい。お口の中でふわ~っととろけそう。外はカリカリでも中はフワフワ。
やわらか~い………」と、大抵こんな具合。
食材はどこで採れるのか、どんなふうに調理された物なのか、調味料には何を使っているのか、
どういったお酒がこの料理に合うのか、等々、もう挙げればきりがないほどquestion はあるはずなのに。
料亭の板前さん、おかみさんのあきれた顔に、こちらまでなんとなく申し訳ない気分になってしまいます。

ですが、料理を懇切丁寧に紹介している点では、日本に軍配が挙がるかな? と思います。

Porte de Versailles で開催されたSalon cuisineの様子をご紹介しますね。

入場者がシェフの手ほどきを受ける事が出来ました。
手巻き寿司作りは大人気。これは簡単に手巻きができるという機械?

食2_copy

鶏を使った料理の説明をするシェフ。

食1_copy

時間が早かったので、まだ準備をしているブースもありましたが、
こんな風に一人一人にきちんとセッティングしている所は流石ですね。

食3_copy

果物や野菜の彫刻は中国の人が得意だと思っていましたが、手前のバラ、
奥に見える鳥など、若干中国風でしたがきれいでした。

食4_copy

彼のブースの入口に飾ってあったのですが、左は馬でしょうか。
でその横のは何? どなたかわかる方がいらしたら教えて下さい。
私いつかウサギのぬいぐるみを、「この犬かわいい!」と言って笑われた経験が~。

食5_copy

左の彼が、例の最後にチャンピョンを決める番組で最後6人くらいまで残っていた人で、
右の彼は他の番組ですがリポーターです。インタビューしていました。

食6_copy

彼が簡単に作ったお菓子。私も味見ができました。

食7_copy

“食”に関する事が色々催されていたので、ウェアの紹介も。
う~ん。コメント控えます。笑

食8_copy

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