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アート・ファッション Archive

さすが 一流デザイナー、その実力!(ヴェルサイユで開催)

11日日曜日、ヴェルサイユ宮殿へ行ってきました。
私がここを初めて訪れたのは、24歳の時だったと思います。
あれから30年以上たっての(計算しないで! 笑)2度目の訪問となりました。
やはりヴェルサイユはヴェルサイユ、息をのむ美しさがありますね。

ヴェルサイユ宮殿の話題はのちほどお届けするとして、今日は7月8日から10月9日まで、
大トリアノン(Grand Trianon)で開催されている、一流デザイナーによる18世紀ファッションの
回顧展、そのファッションをご紹介します。

とは言っても、ヴェルサイユ宮殿内に入るにしても、ここトリアノンにしても、持ち物検査があり、
只でさえ長い列ができるエントランスに、”本当に入れるのかしら?”という程の人が並びました。
待ちましたよ~。それにトリアノンは撮影禁止でしたので、これからご紹介する写真は
パンフレットにあるのを撮影したものです。

これがこの日のヴェルサイユ。前日と打って変わって雨。ついてない!
まだ”傘を持っていっていただけラッキーだった”とあくまでポジティブに …..

ヴェルサイユ1_copy

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左:GIVENCHY PAR ALEXANDER MCQUEEN(ジバンシー、アレクサンダーマックイーン)
右:VIVIENNE WESTWOOD (ビビアンウエストウッド)

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全面:CHANEL PAR KARL LAGERFELD(シャネル、カールラガーフェルド)

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左:BALENCIAGA PAR NICOLAS GHESQUIRE (バレンシアガ、ニコラスゲスキエール)
右:AZZEDINE ALAIA (アズディンアライア)

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全面:MAISON CHRISTIAN DIOR (メゾン、クリスチャンディオール)

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左:YOHJI YAMAMOTO (ヨージヤマモト)
右:ROCHAS PAR OLIVIER THEYSKENS (ロシャス、オリビエティスケンス)

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全面:JEAN PALL GAULTIER (ジャンポールゴルティエ)

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全面:CHRISTIAN LACROIX (クリスチャンラクロア)

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実際はもっとたく沢山の衣装が展示されていましたが、(コムでギャルソンもありました。)
パンフレットにある主だっ衣装はこんな感じです。写真は光って見えにくいですが、実際は
もっと本当に美しかったです。プレタポルテではこのデザイナーの服は好きじゃないとか、
着れないよね~とかいろいろ思いますが、今回この衣装を見て、どのデザイナーもメゾンも
流石だと実感しました。着てみたい~~~。笑 皆さんは誰の衣装がお好きですか?


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クリスチャンルブタン、54万円のハイヒール!

日本でもファンが急増している、人気のクリスチャン・ルブタン(Christian Louboutin)。
2010年2月5日に松屋銀座に日本初となる直営店がオープンしましたが、いよいよ来週9月1日には
大阪に次いで西日本2店舗目となる名古屋店が、JR名古屋高島屋にオープンするのだそうです。

ルブタンは1964年、パリ生まれの47歳。
彼の靴の特徴は何と言っても“レッドソール” 靴底の赤が目を引きます。

そのルブタンは、今年4月ニューヨークで、”ブランドの象徴であるレッド・ソールを模倣された”として、
100万ドルの損害賠償を求める訴えを、イヴ・サンローランに対して起こしていました。
ルブタンは、「真っ赤な靴底はブランドの魂であり、サンローランが2011年クルーズ・コレクションで発表した
赤い靴底の商品は商標権侵害、不正競争、出所の虚偽にあたる。」と主張しました。
一方サンローラン側は、「自社は1970年代にも赤い靴底を持つシューズを発表していた。」と主張し、
レッド・ソールがルブタン独自のアイディアだという説を一蹴しました。 

その後の成り行きですが、8月10に下ったニューヨークの連邦地裁の判決によると、ルブタンの
損害賠償を求めた訴えは退けられました。

ルブタンの靴は、ブリトニー・スピアーズ、マドンナ、ヴィクトリア・ベッカム等のセレブリティーが愛用
していることから、3年ほど前から日本でも一躍注目の的になりましたが、最近又、ゴシップガールで
セリーナ役を演じているブレイク・ライブリー(デカプリオの彼女として有名?) が大量買いをしたらしい
というのでも話題になっていますね。

これが名古屋店オープン限定販売の¥540,750の猫足のシューズALEX
お顔がネコちゃんでかわいいから、ヒールは豪華に。

クリスチャンルブタン_copy

つま先の4つの指にはビジューの爪が。お値段の事はさておき、本当にかわいい!

猫足シューズ_copy

とってもユニークなルブタンのウェブサイト。フランス人だな~。
http://www.christianlouboutin.com/#/intro


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イヴ・サンローランと美智子皇后、サラ・バートンとキャサリン妃

イギリス王室にとって30年ぶりのロイヤルウエディングも無事終わりました。
貴族出身ではない女性が 英国王室に嫁ぐのは、約350年振りと言われましたが、
そのキャサリン妃、本当に綺麗でしたね。

最後の最後まで秘密にされたいたキャサリン妃のウェディグドレスのデザイナーの名前が
明らかにされて、今俄かに注目を集めています。

彼女の名前はSarah Burton(サラ・バートン)、Alexander McQueen(アレキサンダー マックイーン)の
チーフデザイナーですが、去年2010年2月にマックイーンが悲劇的な死を遂げてから、彼女が彼の後を
引き継いでいます。

今から52年前、1959年4月10日に現天皇陛下と美智子皇后の結婚式が行われましたが、
その時お召しになっていたウェディングドレス、あれはChristian Dior(クリスチャン・ディオール)の
デザインだそうです。ですが、ディオールは1957年10月24日に亡くなっていますので、実際は彼の死後
ディオールの主任デザイナーとなった、当時21歳のYves Saint Laurent(イヴ・サンローラン)が
デザインしたということになります。

時代は50年以上の開きがありますが、どちらも創立者の死後、後を継いだチーフデザイナーが
ウエディングドレスのデザインをした点、キャサリン妃と同じく美智子皇后も又民間から(と言っても
財閥ですが)皇室に入られたという点も共通していて、なんだか不思議な共通点がある様に思います。

1959年4月10日、ご結婚の写真です。

美智子皇后_copy

ディオール社のチーフデザイナーだった頃のYves Saint Laurent(イヴ・サンローラン)

Yves saint Laurent_copy

シンプル、でも女性らしい、エレガントなキャサリン妃のドレスでしたね。
トレーンの長さは2.7メートルで、イギリスを代表する4つの花の刺繍がされていました。
ちなみにティアラはカルティエ社のもので、エリザベス女王が18歳の時に、父であるジョージ6世から
贈られたものだそうです。

イギリスロイヤルウエディング_copy

デザイナーのSarah Burton(サラ・バートン)。

Sarah Burton(サラ・バートン)_copy


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日本人に難しい?フォーマルな帽子

イギリス王室ウィリアム王子とキャサリンさんの結婚式が2日後に迫って、キャサリンさんが身につける
ウェディングドレスやティアラに注目が集まっていますが、ダイアナ妃の事を思うと、お二人には本当に
お幸せになって頂きたいと思います。

お式にご招待されていた我が国の皇太子と皇太子妃雅子様は、今回の東日本大震災を考慮して、
御欠席される事となりました。
被災にあわれた方の事を考えれば、確かに御欠席の選択は間違っていなかったと思いますが、
私個人の正直な気持ちとしては、こんな時だからこそご出席して頂いて、国民皆に明るい希望と、
皇室ならではの外交をして頂きたかったかなと思いました。

ところでヨーロッパ、アメリカなど海外の教会で行われる結婚式では、招待客のほとんどの人が
とっても素敵な帽子をかぶっています。これが本当に似合うんですよね~。
私のブログでも以前ご紹介した事がありますが…….俗にいうところの上流階級の方のお式でした。

http://www.yumibooks.com/blog/fashion/19.html#extended
http://www.yumibooks.com/blog/fashion/29.html

実はこの教会は南仏の町、Bormes les Mimosas (ボルム・レ・ミモザ)にあるのです。
名前のとおりミモザで有名な小さな街ですが、近くにラヴァンドゥー(Le Lavandu)の海岸もあって
私が大好きな町の一つです。

教会の通りにはかわいいブティクがあるのですが、ここで紹介しています。

http://www.bormeslesmimosas.com/artdevivre/artisans.htm

こんな感じです。
titreartisans1_copy

この中で紹介されている”Les Bibis du Midi”。 bibi はフランス語で”婦人帽”の意味。
ここはMidi さんの帽子のお店で、教会の入り口と向かい合った所にあります。

サイトから拡大しているので写真がぼやけていますが、これが彼女のお店です。

bibis_copy

ポーズをとっているのはMidi さんだと思います。

bibis3_copy

結婚式に参列した方の帽子があまりに素敵だったので、私Midiさんのお店で買ってしまいました!
「帽子で髪がつぶされるのが嫌だ」という私に勧めてくれたのがこれです。
お店にあるものの中から、彼女が”ササッ~”と飾り付けをアレンジしてくれて。

帽子1_copy

もう一つ買ったのがこれです。横にちょこんとつけるか、後ろにつけるかです。
これと同じようなデザインで大きめのサイズを、ケネディー元アメリカ大統領の妻をジャクリーンさんが
よくつけていらっしゃいましたね。
この日私はたまたま同じ柄のワンピースを着ていたので、つい衝動買いしてしまいました~。

帽子2_copy

Midi さんは夏の間の3ヶ月間だけこのお店を開けるそうです。
カールラガーフェルド氏とも仕事をしたとのこと。サルコジ大統領の現在の妻であるカーラ・ブルーニさんが
ファッションショーでかぶった帽子は彼女の作品だったとか…….驚きでしたね~

日本ではなかなかフォーマルな帽子をかぶる機会がありません。
そのせいかどうか、今一つ日本人には似合わないような……、難しいと思いませんか?


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かわいい~!! ”マスピラミ” 知ってますか?

今日はとってかわいい、漫画のキャラクター”マスピラミ” (marsupilami) をご紹介します!

このキャラクターは、ベルギーのコミックアーティストである、André Franquin によって生み出され、
週間コミック雑誌”Spiour” (最初の出版は1952年) に登場し、以来作家が連載をやめる1968年まで、
有名なベルギーのコミックブックシリーズSpirou et Frantasionにレギュラーで登場します。

Spirou et Frantasionは60万部以上の売り上げを記録しますが、Franquinは自分が作ったキャラクター、
マスピラミとガストンを持って、1987年に、自分自身のプロダクション”Marsu Productions“ をモナコに設立します。

では早速、キャラクターをご紹介します。まずは、1987年にMarusuから出版されアルバム、………..

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全裸も美しい、陶芸造形美術

一昨日のブログでご紹介した、Happy Art は本当に私の気持ちをハッピーにしてくれました。

今日ご紹介のアートは彫像です。アーチスト Souza さんはディーニュ(Digne) に住む陶芸造形美術家、
今回は会場で実際仕事をしていました。

人の体を作るにはやはりモデルさんが必要で、そのモデルさんの写真を見たのですが、本当に美しいと思いました。

背中、足、胸、腹部(性器も含む)、….筋肉がはっきりでるようなポーズでとられた写真とはいえ、均整のとれた体は
まさに芸術品。 いやらしさなんて微塵もありませんね。

彼の作品はアフリカンアートが主のように感じますが、日本の………….

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Happy Art, 貴重な写真!

先程行われたワールドカップ決勝戦でスペインが優勝したので、車がクラクションを鳴らしながら走っています。
海岸からは「ウヲッ~」という歓喜の声も聞こえ、ここはヨーロッパなのだと、改めて感じます。

昨日、知り合いに誘われてサナリーで行われているアートエキシビジョンに行ってきました。
本来写真撮影はできないのですが、特別許可を得て、何枚か撮る事ができましたので、ご紹介します。

Happy Art と名付けられた作品は、どれもこれも本当に素晴らしかったです。何より、最近ちょっと元気がない私を
とても元気づけてくれました。芸術は不思議なパワーを持っていますよね。誘ってくれた知り合いにも感謝です。

作品の中には、販売されているものもありました。では、さっそく見てください。まず一枚目は、……………

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盗難絵画と非常識な人達

今日かなり非常識なバカップルを見て、少々頭に来ております。初めてではなく今回で2度目です。
前回はバ〇親父でした。

私のアパートの前の海、道路の両サイドには駐車スペースが設けてあります。ここは海水浴だけでなく、海岸沿いをジョギングしたり、ゆっくり散歩したりするのにはとてもいい所です。でも、駐車スペースに限りがあり、すぐ一杯になってしまいます。

突然クラクションの音がしたので、下を覗いてみると、…………

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2010年夏のソルド、スタートは6月30日のはずですが….

昨日、お昼過ぎ電話が鳴ったので、でてみるとサントロぺにある有名ブランドショップからでした。

「明日日曜(6月13日)から、40%のディスカウントセールをするのでよろしかったらおいで下さい。」という内容のものでしたが、
一瞬!? と思いました。フランスの今年2010年、夏のソルドのスタートは6月30日からです。

そう言えば、バンドールのブティックのオーナーも「少し早めに、6月20日過ぎにはディスカウントするし~」みたいな事を言ってましたし、以前買ったドレスを日常着にしようと思い、イエールのブティックへ持って行った時にも、奥でディスカウントした商品を別にしてすでに売っていました。以前はあまり見かけなかったことです。

フランスは日本と違ってバーゲンは、政府指導の元で全国一斉に行われる事で有名です。割引率だって、…………..

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画家アランの個展、文化的なマルセイユ

昨日のブログでお伝えした”恐るべしマルセイユ”とは打って変わって、文化的なマルセイユの一面をご紹介します。

私がフランスに来た頃からの友人、アラン・パパローン(Alain Paparone)。彼はプロの画家です。その彼の作品が、一か月にわたって、マルセイユ中心街の画廊で展示販売されています。

彼は、肖像画を本人より本人らしく描くかと思うと、架空の想像の世界を描くのも得意です。誰からも愛される、思いやりのあるやさしいアランですが、時々とてもシュールな絵を描くきます。

会場の様子、絵、文化的なマルセイユの一面、写真を見て下さい。では、一枚目…………..

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