- 2010-06-08 (火) 7:36
- アート・ファッション
昨日のブログでお伝えした”恐るべしマルセイユ”とは打って変わって、文化的なマルセイユの一面をご紹介します。
私がフランスに来た頃からの友人、アラン・パパローン(Alain Paparone)。彼はプロの画家です。その彼の作品が、一か月にわたって、マルセイユ中心街の画廊で展示販売されています。
彼は、肖像画を本人より本人らしく描くかと思うと、架空の想像の世界を描くのも得意です。誰からも愛される、思いやりのあるやさしいアランですが、時々とてもシュールな絵を描くきます。
会場の様子、絵、文化的なマルセイユの一面、写真を見て下さい。では、一枚目…………..
小さな画廊ですが、アランの作品を見るにはちょうどいいサイズだと思いました。私は以前から彼の作品を知っているので、
懐かしい絵もありました。

如何ですか? 写真ではその描写が正確に伝わらないのが残念ですが、こんな感じです。

2年ぶりの再会で、お互いちょっと緊張ぎみ。私とアランのツーショット。向って左、コントラバスを演奏している絵がありますが、彼の親友、ブラジエさん。プロのミュージシャンです。今はダイエットしてかなり痩せてるよ~との事でした。次回会うのが楽しみです。

これは本屋さんの写真ですが、すごいでしょ~。日本にもこんな書店あるのでしょうか。今後は本も電子書籍が主流になっていくだろうと言われていますが、私は電子書籍もあっていいと思っています。重たい本を持ち歩くのは確かに大変です。どこでも本を読めるという点では、大賛成です。ですが、こんな書籍を前にすると、こうやって本を選ぶ楽しみはなくなってほしくないと思います。この書店にはマルセイユの昔を描いたポスター等、マルセイに関するものも多くありましたが、今話題の小説、ゴッホ、又プロバンスに関する書籍も多くありました。

シャトーを訪ねた時私が一番感動したのは、アンティーク家具でも室内の装飾でもなく、シャトー内に図書室があった事でした。寝る前に、自分の図書室から、毎晩好きな本を一冊だけ取り出して読めたら最高ですね~。この書店はかなり古い家を、そのまま使っているのでしょうね。天井が高く梁が太くて、日本の昔の家にもこんな感じがありましたよね。

マルセイユは確かに物騒な街かもしれませんが、たくさんのアーチストがいる町であるとも聞きます。
変わってほしくないですね。
昨日レストラン情報もお伝えしますと書きましたが、次回に致します。
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