2010年夏のソルド、スタートは6月30日のはずですが….

昨日、お昼過ぎ電話が鳴ったので、でてみるとサントロぺにある有名ブランドショップからでした。

「明日日曜(6月13日)から、40%のディスカウントセールをするのでよろしかったらおいで下さい。」という内容のものでしたが、
一瞬!? と思いました。フランスの今年2010年、夏のソルドのスタートは6月30日からです。

そう言えば、バンドールのブティックのオーナーも「少し早めに、6月20日過ぎにはディスカウントするし~」みたいな事を言ってましたし、以前買ったドレスを日常着にしようと思い、イエールのブティックへ持って行った時にも、奥でディスカウントした商品を別にしてすでに売っていました。以前はあまり見かけなかったことです。

フランスは日本と違ってバーゲンは、政府指導の元で全国一斉に行われる事で有名です。割引率だって、…………..

最低でも30%、40%、50%引きは当たり前です。

日本でたまにある、バーゲン用に用意された商品を売るとか、値札を書き換えて売るなんて心配もなく安心して買えました。
でも最近は、バーゲンが始まってからブティックへ行っても、欲しいものが見当たらないな~と思う事が多くなりました。

フランス政府としては、”政府指導の元でのバーゲン”ということで、ショップに対していくつかの規制を義務付け、専門の監視員によるチェックと厳しい罰則で、フランスでのショッピングの魅力をより際立たせようとしたものでしょうが、経済の停滞から来る過当競争のせいで、そうも言っていられなくなってきたというのが現実なんでしょうね。

1) ソルドのスタートの時期を早める 2) ソルド以前に”招待状”を贈って限定販売をよそおう 3) 交渉次第で値引きOK
4) 人気商品と他の商品を抱き合わせて売る、等々、もうありとあらゆる手段を使って、何とか他店より抜きに出たいというのが
店側の立場だと思います。だからソルドに入ってからだと、魅力的な商品がないのかもしれません。

写真はベッドカバー、ピロケース等の寝具類や又タオルなど、素材が良くて色合いも素敵なフランスのブランド、イブドローム(Yves Delorme)の店内です。先週一部商品を30%offにしていました。期間限定だったようです。

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小さいブティックですが、2階には子供専用コーナーもありました。もともとお値段がけっこうするブランドなので、30%off(おまけに一部)くらいでは、お客さんのお財布の紐はあんまり緩まないと思います。ねっ。

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