日本人に難しい?フォーマルな帽子

イギリス王室ウィリアム王子とキャサリンさんの結婚式が2日後に迫って、キャサリンさんが身につける
ウェディングドレスやティアラに注目が集まっていますが、ダイアナ妃の事を思うと、お二人には本当に
お幸せになって頂きたいと思います。

お式にご招待されていた我が国の皇太子と皇太子妃雅子様は、今回の東日本大震災を考慮して、
御欠席される事となりました。
被災にあわれた方の事を考えれば、確かに御欠席の選択は間違っていなかったと思いますが、
私個人の正直な気持ちとしては、こんな時だからこそご出席して頂いて、国民皆に明るい希望と、
皇室ならではの外交をして頂きたかったかなと思いました。

ところでヨーロッパ、アメリカなど海外の教会で行われる結婚式では、招待客のほとんどの人が
とっても素敵な帽子をかぶっています。これが本当に似合うんですよね~。
私のブログでも以前ご紹介した事がありますが…….俗にいうところの上流階級の方のお式でした。

http://www.yumibooks.com/blog/fashion/19.html#extended
http://www.yumibooks.com/blog/fashion/29.html

実はこの教会は南仏の町、Bormes les Mimosas (ボルム・レ・ミモザ)にあるのです。
名前のとおりミモザで有名な小さな街ですが、近くにラヴァンドゥー(Le Lavandu)の海岸もあって
私が大好きな町の一つです。

教会の通りにはかわいいブティクがあるのですが、ここで紹介しています。

http://www.bormeslesmimosas.com/artdevivre/artisans.htm

こんな感じです。
titreartisans1_copy

この中で紹介されている”Les Bibis du Midi”。 bibi はフランス語で”婦人帽”の意味。
ここはMidi さんの帽子のお店で、教会の入り口と向かい合った所にあります。

サイトから拡大しているので写真がぼやけていますが、これが彼女のお店です。

bibis_copy

ポーズをとっているのはMidi さんだと思います。

bibis3_copy

結婚式に参列した方の帽子があまりに素敵だったので、私Midiさんのお店で買ってしまいました!
「帽子で髪がつぶされるのが嫌だ」という私に勧めてくれたのがこれです。
お店にあるものの中から、彼女が”ササッ~”と飾り付けをアレンジしてくれて。

帽子1_copy

もう一つ買ったのがこれです。横にちょこんとつけるか、後ろにつけるかです。
これと同じようなデザインで大きめのサイズを、ケネディー元アメリカ大統領の妻をジャクリーンさんが
よくつけていらっしゃいましたね。
この日私はたまたま同じ柄のワンピースを着ていたので、つい衝動買いしてしまいました~。

帽子2_copy

Midi さんは夏の間の3ヶ月間だけこのお店を開けるそうです。
カールラガーフェルド氏とも仕事をしたとのこと。サルコジ大統領の現在の妻であるカーラ・ブルーニさんが
ファッションショーでかぶった帽子は彼女の作品だったとか…….驚きでしたね~

日本ではなかなかフォーマルな帽子をかぶる機会がありません。
そのせいかどうか、今一つ日本人には似合わないような……、難しいと思いませんか?

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