イヴ・サンローランと美智子皇后、サラ・バートンとキャサリン妃

イギリス王室にとって30年ぶりのロイヤルウエディングも無事終わりました。
貴族出身ではない女性が 英国王室に嫁ぐのは、約350年振りと言われましたが、
そのキャサリン妃、本当に綺麗でしたね。

最後の最後まで秘密にされたいたキャサリン妃のウェディグドレスのデザイナーの名前が
明らかにされて、今俄かに注目を集めています。

彼女の名前はSarah Burton(サラ・バートン)、Alexander McQueen(アレキサンダー マックイーン)の
チーフデザイナーですが、去年2010年2月にマックイーンが悲劇的な死を遂げてから、彼女が彼の後を
引き継いでいます。

今から52年前、1959年4月10日に現天皇陛下と美智子皇后の結婚式が行われましたが、
その時お召しになっていたウェディングドレス、あれはChristian Dior(クリスチャン・ディオール)の
デザインだそうです。ですが、ディオールは1957年10月24日に亡くなっていますので、実際は彼の死後
ディオールの主任デザイナーとなった、当時21歳のYves Saint Laurent(イヴ・サンローラン)が
デザインしたということになります。

時代は50年以上の開きがありますが、どちらも創立者の死後、後を継いだチーフデザイナーが
ウエディングドレスのデザインをした点、キャサリン妃と同じく美智子皇后も又民間から(と言っても
財閥ですが)皇室に入られたという点も共通していて、なんだか不思議な共通点がある様に思います。

1959年4月10日、ご結婚の写真です。

美智子皇后_copy

ディオール社のチーフデザイナーだった頃のYves Saint Laurent(イヴ・サンローラン)

Yves saint Laurent_copy

シンプル、でも女性らしい、エレガントなキャサリン妃のドレスでしたね。
トレーンの長さは2.7メートルで、イギリスを代表する4つの花の刺繍がされていました。
ちなみにティアラはカルティエ社のもので、エリザベス女王が18歳の時に、父であるジョージ6世から
贈られたものだそうです。

イギリスロイヤルウエディング_copy

デザイナーのSarah Burton(サラ・バートン)。

Sarah Burton(サラ・バートン)_copy

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