“今日の南仏の様子” と 「フェルメール&レンブラント(日本初公開)」

今朝は朝から雨の中、友人カップルが4泊5日の休暇をイエールで過ごすと言う事で、
二人を迎えに、ニース空港へ行ってきました。
先週は南仏特有の”澄み渡った青空”の日もあったというのに、当たらない天気予報によると(笑)
何と今日からバッチリ5日間! 曇りと雨の日が続くようです。
で、6日目は晴れマークとなっています。
お天気がわざと彼らの日程に合わせて意地悪したみたいですよね~。
「残念!ついてなかったね~。所で、ロンドンの気候はどうだったの?」と私。

彼らはロンドンからやって来たのです。
「急に温度が下がってね、今朝は-1℃だったから…..」と彼ら。
「!!!!。」此方は雨でも今日は17℃、雨でも明日は21℃です。
暖かなだけでもOKじゃない?…..妙に納得した私でした。

ニース空港も国家憲兵隊が銃を持ってパトロールしていて、テロ警戒中である事を
肌で感じましたし、旅行客からも何となくですが、”警戒”の気配を感じました。

さて話は変わって、
先日、日本の友人から紹介があった、「福島県立美術館」で開催される
東日本大震災復興事業、フェルメールとレンブラントについてお知らせします。
期間は2016年4月6日から5月8日
フェルメールの<水差しを持つ女>とレンブラントの<ベローナ>は共に
日本初公開という事ですので、是非、多くの方に鑑賞して頂きたいです。

http://www.rfc.jp/vermeerfukushima2016/

私は昨年アムステルダム国立美術館で、フェルメールとレンブラントの作品を鑑賞しましたが、
やはり実際に見ると感動します。

最後にこの二人の作品の裏話を…….。

フェルメールと言えば、ブルー。彼のブルーは”ウルトラマリンブルー”という特殊な絵具で
描かれていて、当時、普通の絵の具の値段の百倍もの値がしたそうです。
レンブラントは「夜警」が有名ですが、あの作品は実際は夜の光景ではなくて、
昼間を描いた作品なんだとか。夜に見えたのは、ニスの経年変化に依るものだったそうです。
研究されて解明されていくのってすごいですよね!

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