長蛇の列、期待外れ、どこにある国?課題、(ミラノ万博)

“地球に食料を、生命にエネルギーを”をテーマに開催されている「2015ミラノ国際博覧会」
も閉幕まで残すところあと50日となりました。(10月31日閉幕)
8月初旬に訪ねた時の様子、写真で振り返ります。酷暑のあの日、

ホテルから会場まではタクシーで行きました。
情報通り、タクシー降車場側の入場ゲートから歩いてすぐの所に、日本館はありました。
赤と白を基調にし、涼しげな帽子をかぶった制服姿のコンパニオンを見かけた時は、
久しぶりに日本人に会えて、何だかとても嬉しかったです。
ですが、入口にはすでに長い入場待ちの列ができていて、”50分待ち”との掲示が。
一旦は並んだものの、この酷暑の中で、50分も並ぶのは無理だと諦めました。
とても残念でしたが、せっかくのチャンス、日本人の私が日本館を訪ねるより、
他の国をもっと見るべきかも?と思い直し、行列のない国を見て回る事に。(笑)
実は、日本館、帰りに寄れば少しはすいているかもという淡い期待もあったのです….が!

日本館表から。
2015-08-09 日本館4

日本館は全て木材でできていて、釘を使っていないそうです。
2015-08-09 日本館

各県の酒樽、良いアイデアですね。長崎県、有りました!
2015-08-09 日本館 (2)

さて、これからご紹介する国、どこにあるか分かりますか?
日本館のすぐ側に発つ「スルタナトゥ・オマーン」
2015-08-09 スルタナトゥ・オマーン

バヌアツです。
2015-08-09 バヌアツ

トルクメニスタン。
2015-08-09 トルクメニスタン

どこの国だったか忘れてしまいました。
ブルーがとても印象的で、こんなブルー初めて見たように思います。
2015-08-09 ブルー

フランス館はちょっと期待外れでした。
入口はこんな感じで家庭菜園のような….冷たい水が霧状に出るポールがありました。
2015-08-09 フランス館

ワインや酪農等フランスならではの紹介がもっとできたはずなのに、
展示もセンスがな~い、こんな感じです。おまけに樽の上にビールが並べられたりもしてました。
う~ん、がっかり。
2015-08-09 フランス館 (2)

イラン館。
広く長い通路のような建物の、壁の片面の大型スクリーンに映し出された映像です。
自然や郷土料理、文化の紹介等、色も美しく構成もよく、迫力も有りで、とても
印象に残るパビリオンでした。
2015-08-09 イラン館

ベトナム館
2015-08-09 ベトナム館

暑さのせいで皆さんパビリオンの中?端から端までかなりの距離がありました。
8月末から9月の今現在、物凄い入場者数でこの写真がまるでうその様です。
2015-08-09通路

通路の中ほどにはテーマごとに食材が飾られていました。
(作りものですが、本物に間違えるくらいよくできていました)
2015-08-09 野菜

2015-08-09 チーズ

所で、殆んどのパビリオンがレストランを併設しているのですが、ジンバブエ館では、
「ワニバーガー」「シマウマバーガ―」等出しているそうですよ~。

日本館のテーマは「食を巡る遥かなる旅」。見学には50分を要し、途中退場ができない。
それでも、帰りには1時間半待ちの列となっていました。数あるパビリオンの中でも、
1,2位を争う人気の日本館、多くの人に日本の食を知ってもらえたと思います。

*万博会場の各パビリオンを訪ねてつくづく感じたのは、国が地球上のどこにあるかで
有利不利が明確な事でした。水も不足し、食べる物がない国がある事を認識し、
恵まれた国は、それなりの責任を果たしていかなければならないのだと痛感しました。

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