映画「インフェルノ」の舞台、ヴェッキオ宮殿へ行ってきた

ヴェニスへの旅行の話の続きをしようと思っていたけれど、今日偶々、映画「インフェルノ」の
予告編を見たので、先にフィレンツェの話をしたくなった。世界中で大ヒットとなった……..

「ダビンチコード」。ダン・ブラウンの小説だが、今回は「インフェルノ」
映画「インフェルノ」日本版予告編
空からの運河の映像はヴェネチア、そしてフィレンツェのヴェッキオ宮殿へと続く。

映画の舞台のヴェッキオ宮殿は、シニョーリア広場に面していて、
隣には世界的に有名なウフィツィ美術館がある。
写真はそのシニョーリア広場。コジモ1世の像がある。
コジモ1世はウフィツィ美術館を作らせた大公でもある。この大公と家族に関する
文献を少し読んでみたが、大変興味深かった。

シニョリーア広場、コジモ1世

ヴェッキオ宮殿。1299年から1314年にかけてアルノルフォ・ディ・カンビオによって建設された。
大きな時計台が目印で、現在でも、フィレンツェ市庁舎として使われている。

ヴェッキオ宮殿

500人の間にある天井画。素晴らしく又壮大だった。

天井画

わりと近くで簡単に見る事ができた、ダンテのデスマスク。

ダンテ

今回の旅行では一つだけどこかの塔に上ろうと決めていて、一番景色が良さそうな、
高さ94mの「アルノルフォの塔」に上る事にした。階段の幅も広く問題なく上れた。
やはりこの高さから見下ろすフィレンツェの街並みは本当に美しかった。

塔から

塔から2

ヴェッキオ宮殿の入口にダビデ像のレプリカがあるが、アカデミア美術館にある
本物のダビデ像はとても見ごたえがあった。私はこの像の前でかなりの時間を費やした。
ダビデが巨人ゴリアテとの戦いに臨み、石を投げつけようとしている場面といわれるが、
ミケランジェロが依頼を受けた経緯や、制作の意図などを文献で知ると、彼は本当に
天才だと思った。

5.17m?人と比べると、その大きさがよく分かる。

ダビデ1

一番感動したのはこの手の表現。ただただ、すごい!

ダビデ 手

ダン・ブラウンが書いた「インフェルノ」の内容はもう知っていますが、
実際に旅した後で見る映画はきっと面白いに違いないと、見てみようと思います。

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