初めての経験、驚きのお迎え!

無事クアラルンプールーインターナショナル空港(KLIA)に到着した。
今回は乗り継ぎなので市内には出ず、空港隣接のホテルに泊まるべく予約をしておいた。
夜遅くの到着だし、KULは初めてだし、なのでホテルには”迎えに来て下さいねっ!”と
予約時と、念の為に直近時と、合わせて2度、メールもしておいた。
Booking.comの口コミに、”カートでの送迎サービスですよ”とあったので、
どこで待てばよいのかな?と思っていたのだが、”まっ、行けば分かるか”と。
で、ここからが驚き!初めての経験(ファーストクラスは有り?)だった。
飛行機を降りて皆と一緒に流れに沿って歩いていると………….

一人の男性が何やら紙を持って立って居るのが目に入った。
この場所だと普通は空港職員以外立ち入りできないはずなので、私は、
”職員が、急いで連絡を取りたい人がいるのだろうな~”なんて思って見ていた。
段々近づいてきて、男性が手に持った紙をよく見てみると、”えっ何?” その紙には
「Yumi Miura」と書かれてあった。
私ではないか‼

”えっ~!!” “私、何か悪いことした? 何か聞かれるの? 一瞬本当にそう思ったのだ。
(あの金正男(キム・ジョンナム)氏殺害が記憶にまだ新しい)

でも一応平静を装って男性に近づくと、なんと彼は、お迎えをお願いしたホテルの
スタッフだった。短いあいさつを交わした後、一緒に空港内の電車(Aerotrai)に乗って、
入国審査へ向かった。

入国審査は、フィンガープリントを済ませても1分もかからず終了し、彼はというと、
どこからか審査場を抜けて、目の前の手荷物受取のターンテーブル前に居た。
荷物を取って一緒に外へ出ると、ここからはいつも見慣れた光景で、各ホテルからの出迎えや、
旅行業者達が、名前の書かれた紙を持って今や遅しと客を待っていた。
そう!普通はこうだよね~!

入国審査と言えば、無事ここを通過するまでは、誰もが少し緊張する所だと思う。
どう考えてみても、外部からあそこまで入ってこられるのは、不思議としか言いようがない。

荷物を待っている間、私は彼に一気に疑問を問うてみた。
私「どうして、あなたは入国審査前のあの場所で私を待てたの?普通はだめですよね。」
彼「特別のパスがあるからできるんです。」と首からぶら下げた特別のパスを指さした。
私「ふ~ん、やっぱりね。でもどうしてあなたのホテルだけ特別のパスを持てるの?」
彼「オーナがね、この空港を作った?….」ごめんなさい。肝心の詳細を忘れてしまった。

これまで色々な空港で出入国を繰り返してきたけれど、入国審査より前に
外部(それもお迎え)の人が入る事ができるのを見たのは初めてだった。

しかし迎えられる方にとっては、至れり尽くせりのサービスだったと思う。
初めての空港は、仮に入念な下調べをしていたとしても、それなりに緊張するものだ。

出口からほんの少し歩いた階段下に、確かにゴルフ場で使うあのカートが
運転手も一緒に私を待っていてくれていた。
私が今日最後の客らしかった。(遅くまで、有難う!)

ゴルフコースとは違って、誰もいない通路を飛ばして走るカートは、
狭い機内から解放された解放感と相まって、とても爽快だった。
私は思わず、”うほ~”っと声をあげたくなった。
(もう少し若ければやっていた 笑)

只一つ問題は、この5つ星ホテル、この時期というのもあってか宿泊料金もそれなりで、
トランジットで使うにはちとお高い気がした。
それでもこのルートの航空運賃がとても安く抑えられたので、宿泊費を入れても、
トータルで考えれば、予算内に収まった。

ホテルの部屋の窓からの様子
飛行機の発着が見えた
samasama 外2

SamaSama外

朝食は1Fのレストランはバイキング形式で、かなり選べますよ~と言われたが、
量より、静けさと雰囲気を優先し、このラウンジの方を利用した。
スタッフがとても良かった。

SamaSamaラウンジ

シェムリアップ到着後、お迎えの様子を今回は後ろから撮影
ねっ!普通はこうだもんね、しつこいけど 笑

Siem Reap 空港外

お気に召したらクリックして下さい
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ


カテゴリー: 諸外国滞在   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>