配達はいつ来るの?

今日は又、又、登場! いつも文句を言われるクロノポストのお話です。

以前にもお話ししたかと思いますが、日本の郵便局からEMSで送られた荷物は、こちらではクロノポスト(CHRONOIPOST)と呼ばれ、郵便局員さんが不在票みたいな、お知らせ伝票をポストに入れて帰ります。

日本の不在票は「配達に来ましたが、お留守でした。ので、この伝票をいれておきます。」です。郵便局員さんが配達にいらした時、本人がいれば荷物を直接渡してくれますし、再配達の依頼をすれば、再度又配達もしてくれます。

おまけに配達時間の指定もできます。そうでした。集荷も、電話一本で来て頂けるのでしたね。

「郵便局の配達の皆様、ご苦労様です。ありがとうございます。又この場を借りてクロネコヤマト(私はいつもクロネコヤマトを使います)の配達の方々にもお礼を言います。」

で、話を続けますと、こちらの伝票は、「EMSが届いていますので、取りに来て下さいよ~」です。ですから、郵便局まで取りに行かなくてはなりません。ですが、日本から僅か4,5日、遅くとも1週間で荷物が届くので、大変便利なサービスです。こんなに早く日本からの荷物が届くなんてすばらしいシステムです。

今回日本から荷物を送る際、友人が切手をプレゼントしてくれて、(EMSの支払いは切手でもできます)切手だってお金と同じなのに、とっても助かりました。ありがとうございます。

TGVのごたごた(ブログで紹介済み)をこなしながら、サナリーの自宅に着くや否や、「EMSが届いていますよ~取りに来て下さいね~」のお知らせ伝票がポストに。「良かったあ~。」こちらに住んでいる日本人の友人と一緒にサナリーの郵便局に取りに行きました。

「は~い! 荷物を受け取る人はこちらに来て下さ~い!」女性局員さんの声。並んでいた列を離れて彼女の元へ……………..

なんとなく女性は苦手な私。嫌な予感はしたものの、我先にと、受け渡し専用窓口に向かいました。

マダム局員さんは、「大きい荷物の方はこちらにないので、トゥーロンのクロノポストのオフィスに電話して、取りに行くか配達してもらうかお互いで決めて」というのです。

帰ってきて電話するもず~っとテープの音声が流れるのみ。人が出る気配はありません。電話番号は有料のナンバーです。
実は私もそうですが、最近多くの人が、”フランス国内ならどこにかけても通話料無料”というサービスを付加する契約を
電話会社と結んでいて、ですから、1時間でもかけっぱなしで待てるのです。

それで、もしや?と思い、ネットで別の番号がないかどうか探しました。ありました!! 1分だか30秒だか忘れましたが、それごとになんセントかかかるという電話が。そちらにかけてみると、ビンゴ!!つながったのです。そして昨日、配達に来てくれることに。

昨日、待っていました。朝からず~~っと一歩も外へ出ないで待っていました。日本なら午前か午後、或いは2時間刻みで配達指定できるのに。もうすぐ5時になろうという時に、”もう今日は来ないな~”と感じました。はい、そのとおり約束は守られませんでした。もう、今日は待ちません。

フランスに住む日本人の100%の人が、フランスのこのてのサービスの悪さについて不満をいいますが、何とかしましょうよ、ねっ!!!

日本は偉い! 便利!! 責任感がある! つくづく身にしみてそう思います。

写真はそのクロノポストのお知らせ票です。この人の1の字、読みにくいですよね~。
二本の斜め線に見えるのが数字の1ですよ。真ん中上段、15/04/10と書いています。

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カテゴリー: フランスの文化・習慣・生活   タグ:   この投稿のパーマリンク

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