まさかのトランプ勝利の日、私は沖縄にいた……次はフランス

ドナルド・トランプ対ヒラリー・クリントン、あっと驚くまさかの結果となった。
予想が如何に当てにならないものかと言う事を痛感させられた。

私は、クリントン氏がラストスパートで、有名芸能人やスポーツマン等から
派手な応援を得ている映像を見た時、何となく嫌な予感がしたのだ。
票が開いていくのを見ていた時も”まさか!”という思いが消えなかった。

NYタイムズによると、トランプ氏を当選させた層は、白人、男性、45歳以上、
既婚、中産階級、郊外在住の人々だったそうだ。
政治経験も軍隊の経験も何もない商売人が、アメリカ合衆国の次期大統領となるのだ。
パフォーマンスと実際とをうまく使い分けられる彼は、……..

見かけと違って案外とても頭がいいのかもしれない。
でも公約はある程度守らなきゃなら、例えば地球温暖化はどうする?

所で、トランプが勝利したその日、私は沖縄、那覇にいた。

写真は国際通りで受け取った”号外”
結果は既に知っていたけれど、沖縄からの報道を知りたかった。

号外

ちょっとした偶然が重なって、以前からずっと行きたかった沖縄に行く事となり、
現地の色々な事や人に魅了され、当初の予定を変更して少し長く滞在した。
次回のブログでその様子を何回かに分けて紹介しようと思う。

その前に、今日は気になるフランスの大統領選について。
トランプ氏が次期アメリカ大統領となると決まった事で、フランスの大統領選が
にわかに騒がしくなっている。
あさっての日曜日には、右派・中道の予備選挙があり、大統領候補が選ばれる。
大方の予想では、アラン・ジュペか二コラ・サルコジのどちらかだろうと。
(この予想は当たりそう)
対するのは左派と極右だが、”フランス史上最も人気のない大統領”と言われている
オランド大統領の左派は撃沈しているので、戦いは多分、極右のマリーヌ・ルペンとだ。
彼女、トランプと私とプーチンとで仲良くやろうみたいな事言ってなかったっけ?

皆さん、エマニュエル・マクロン氏ってご存じだろうか?
彼はついこの間まで経済相だったのだが、(マクロン法で知られる)私が彼の事を
知ったのは、ずっと前に友人が話してくれた、彼と現在の奥さんブリジットとの
ラブストーリーによってだった。
マクロン氏は今から10年程前、彼が高校生の時フランス語の教師だった
20歳上だか24歳上だか定かではないが、そのくらい年上の女性と結婚したのだ。素敵!
興味がある人は”エマニュエル・マクロンの妻”で検索してみて。笑

一昨日そのマクロン氏が大統領選への出馬を表明したのだ。

いっその事、アメリカがトランプ氏なら、39歳の若いマクロン氏が新大統領というのは
どうだろうかとも思うが、流石に若すぎるかな? 成り行きに超注目です。

*ヒラリー・クリントンさんの「敗北宣言」が素晴らしいです‼ 泣けてくる。是非読んで欲しい。
“This loss hurts, but please never stop believing that fighting for
what’s right is worth it.”
「この敗戦は痛手です。でもどうか、”正しさの為に戦うのは価値があるのだ”と言う事を
信じ続けて下さい」

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