長崎眼鏡橋と思案橋

今日も長崎から、二つの橋についてお話します。

まず一つ目は、長崎を観光する時、必ずここを訪ねると言っていいほど有名な橋、眼鏡橋。川面に映った影が眼鏡のように見える事から、この名がついたとされる橋です。

1960年国の重要文化財に指定されたこの橋は、1634年(寛永11年)興福寺の二代住寺、唐僧、黙子如定(もくす にょじょう)の技術指導で架設されたと言われています。

1647年の大洪水で崩壊し、翌1648年に平戸好夢(ひらど こうむ)によって修復されたと伝えられています。その後、度重なる大洪水にも崩壊をまぬがれましたが…….

1982年(昭和57)長崎大水害で半壊し、 翌1983年(昭和58)10月修復され現在に至っています。

今日はお天気が良かったので、絶好のお散歩日和でした。

眼鏡橋

二枚目の写真は思案橋跡。残念ながら橋はありません。

道路をはさんだ両側に、橋の欄干を模した思案橋跡の碑が建てられています。思案橋という名前以前は、川口橋、黒川橋と呼ばれた時代もあったそうです。名前の由来は、この付近にはかつて川が流れ、花街時代、遊郭へ”行こか戻ろか”思案したので、その名がついたとされていますが…..

碑

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