- 2010-03-25 (木) 0:34
- 南仏プロヴァンス生活
今日はフランスの犬についてのお話です。
最近日本でも、きれいに着飾った(着飾らされた?)かわいい小型犬をよく見かけます。
少し前の話になりますが、ある雨の日、”みなとみらい”の橋を歩いてました。そしたら向こうから、かわいいレインコートを着た
とても小さな犬が歩いてきたんです。
よく見ると………………..
傘もさしていました! ”つん”とすましたその姿がとてもかわいらく、また傘までさしているのがとてもおかして、大笑いしたのを
今でもよく覚えています。
フランス、特にパリでは犬の落し物の事が話題になりますが、昔より改善されたように思うのは私だけでしょうか?
私だけの意見と言えば、フランスの犬はとてもかわいくて又お利口さんだと思うのに、フランスの猫の顔はどれも意地悪に
見えるという事です。
シャム猫とかペルシャ猫とかではなく、三毛猫やとら猫の事を言っているのですが、フランスの猫の顔がどうもかわいく思えません。
あ、今日は犬の話でした、すみません。
フランスでは、犬は飼い主と一緒にTGVに乗れますし、カフェやレストランにも入れます。日本とはここが大きく違いますね。
フランスの犬達が上記のようなシーンに慣れているせいだからと思うのですが、犬同士がはち合わせしても「ワン!ワン!」と
吠えあっているのを見た事はあまりありません。
ですからレストランでたまたま、数匹の犬が一緒にいても、静かです。プライバシーを尊重するフランス人のように、フランス犬もお互いを尊重し合っているように感じます。
スーパーマーケットのレジに並んでいる時の事です。(フランスでは、いつもどこでも並びます。笑)
私の前にいるマダムはとても気さくで、明るそうな人でした。「あ~このレジ長く待つね~」みたいな会話をしている時、
マダムが買った数個の肉のパックが目に入りました。
「わ~そのお肉、今晩のお料理ですか?」と聞くと、マダムは「あ、これ私のワンちゃんに。」って、「忘れたからあわててこれだけ買いに来たのよ! 旦那よりペットよ!」なんて言って、ケラケラと豪快に笑ってレジをすませて帰りました。
ある時は、どう見ても”キャット缶”の数の方が”今晩のおかず”より多そうなお買い物のマダムも見ました。皆さん、ペットは本当に可愛がっていますね。日本でもきっとそうですね。
写真は私が行ったレストランで、年配のご夫婦が連れてきた犬くん。長~い事テーブルの下でおとなしくしていました。
食事が終ってご夫婦が帰ろうとする時、犬君も起き上がりました。ちょっと眠そうな顔がかわいかったので、写真撮影をお願いしました。ドルチェフリガットのレストランです。

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