納豆まで揃うアジアンマーケット!

今日は、フランスで買う事が出来る(手に入る)日本食材のお話です。

パリには“京子”という日本食材を売っているマーケットがあります。食材だけでなく、ちょっとした日用品もあります。
パリに住んでいる日本人で知らない人はまずいないでしょう。

ですが南仏は昔、パリのようには日本の食材が手に入らなかったのです。ですから、1) パリに行った時に買ってくる。
2) 日本から持ってくる。 3) 諦める。この3択でした。

それが今では、南仏でも結構揃うようになりました。(もちろん、パリと比べてはいけませんよ。)

例えば、普通のスーパーマーケットに“もやし”がありますし、大根、白菜も買えます。
(もやしは私が必要とする時に限ってない事が多いです。笑 でも、大根はいつでもありますし、白菜もそうです。)

アジアンマーケットに行けば、上記に加えて、………………

”ニラ” や”里いも”も手にはいったりします。調味料にしても、醤油、酢、すし酢、ワサビや辛子はもちろん、みりんもOKです。
ビンのお酒、缶のお酒もあります。

私の家から車で25分の所にあるアジアンマーケットには、かっぱえびせん、おかきなんかも置いてありますし、上質でなくてもよければ、海苔や椎茸もあります。

それから、何と、納豆も売っているんです。中国やタイ産ではなく、ちゃんと日本からの輸入品です。

なのに肝心のお米だけは、日本からの輸入米がありません。”SHINODE” と命名されたそのお米は、表に侍の絵と一緒に
日の出が描かれています。

たぶん、”HINODE” としたかったのでしょうね。(笑) このお米はイタリア産です。私も何度か買った事がありますが、食べられなくはありません。(タイ米やインディカ米ではなく、短い米、日本米と同じ品種です。)

アジアンマーケットのお客さんは、アジアの人が中心かと思いきや、フランス人も案外多いんですよ。ヘルシー志向の人が多いんですね。

そういう訳で、昔に比べたら、日本食を作るのも随分楽になりました。とは言え、”たらこ” “干し魚やじゃこ” 佃煮” ”練りもの
(てんぷらやかまぼこ)”生めん” 等、まだまだ不足している物はたくさんあります。

私はと言うと、魚沼のコシヒカリ、一等品の海苔に大分の椎茸、お茶は煎茶、玉露、玄米茶、ほうじ茶、お抹茶の各種、
お気に入りの味噌に黒、白のごま、利尻の昆布、高菜漬け、めんたい、こんにゃく、等々、……….

「どうせ運ぶのなら、フランスでも買えない一流品を!」と、帰国の度に毎回大汗をかきながら、サムソナイト一杯に詰め込んで運んでおります。

料理が趣味の私にとっては、フレンチもいいですが、日本食は欠かせませんし、フランス人に日本食を披露する時にも、自信のあるもを出したいですからねっ! (怪しい~と言っている人の声が聞こえそうですが……)

餃子の皮は自分で作りますよ。あっ、ひき肉で思い出しましたが、基本的にスーパーマーケットには”牛ひき肉”しか売っていません。スーパーマーケットでもお肉屋さんでもそうですが、豚ひき肉が欲しい時は、グラム数を言ってひいてもらうしかないです。 鳥のひき肉はひいてもらえませんから、自分で作るしかありません。

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