蜜蜂も大好き、家に咲くラヴェンダー

今日はラベンダーのお話です。

フランス語では、ラヴァンド(lavande)といいます。

このラヴェンダーですが、BC7世紀頃にギリシア人によって、ヨーロッパに持ち込まれたとされています。
古代ローマ人は、ラヴェンダーを入浴用の香水として用いたそうで、名前の由来は、ラテン語のlavare(洗う)からきています。

花言葉は…………….

“あなたを待っています” だそうですよ。

プロバンスでは、いたるところでラヴェンダーを見る事ができます。北海道の、「ファーム富田」のラヴェンダー畑も、その昔、
プロヴァンスから持ってきた種だそうです。

ラヴェンダーの薬効は古代からよく知られていて、中世に於いては消毒薬として利用され、現代でも、殺菌、鎮静、血圧降下等に効果があるとされています。

神経をリラックスさせる効果があることから、不眠症の治療や筋肉痛の鎮痛にも有効とされるなど、すぐれた植物ですね~。

”オート・プロヴァンス”のラヴェンダー・エッセンスオイルがAOCに認定されています。このオイルの作り方ですが、花を何日か天日で干した後、水蒸気蒸留法と呼ばれる方法でエッセンスを採取します。120kgの花から1ℓのエッセンスが取れます。

私が住むアパートメントの屋上にプールがありますが、写真は、そのプールの入口に咲いている見事なラヴェンダーです。
ミツバチが飛んできてさかんに密をとっていますよ。 自然に咲くラヴェンダーの香りは、少し酔うくらいに感じるほど強いです。 私は今も昔もこの香りが大好きです。 南仏に住んでいる理由の一つに、ラヴェンダーの香りがあげられるかもしれません。

庭のlavande_copy

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カテゴリー: 南仏プロヴァンス生活   タグ:   この投稿のパーマリンク

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