- 2010-04-02 (金) 2:41
- 南仏プロヴァンス生活
今日は、私が住んでいる町サナリーの隣町、バンドールのアソシエーションのお話です。
以前このブログでもお話しましたが、私の家の住所はサナリーですが、距離的には隣町バンドールの方が近いのです。
ですから、朝市や普段のお買い物は、バンドールへ行く事の方が多いです。
私の友人は”書き方教室”の講師をしていて、その費用(お給料)は、バンドール町からでています。
”書き方教室”の講師と言っても、どんな職業かを想像するのは難しいですが、端的に言うと、手紙や小説をどのように書いたらいいかを教える仕事です。
ある日曜日のことでした。 彼女から電話があり、……………
「バンドールで、町のアソシエーション全部の紹介があり、自分も34-Aのテントにいるから遊びにおいでよ。」と言う内容でした。
お天気がよく気持ちのいい日曜日でしたので、早速彼女のテントを訪ねて、いろいろな人と会い、楽しい時を過ごしたのです。彼女のテントは海岸に設置されていましたが、広場の方では、子供達によるハワイアンダンスやバレー、空手の披露がありました。
広場の方のテントはというと、”各クラブへの入会の勧め”みたいな事が行われていました。
例をあげると、スキューバーダイビング、ヨット、登山、単なる山歩き、近郊の町を訪ねるバスツアー、等々です。
その中に、「バンドールテニスクラブ」と書いたテントがあり、私が興味深く覗くと、笑顔いっぱいの男性が、「テニスクラブに入りませんか?」と気さくに声をかけてくれました。
私のプロフィールにもあるように、私は運動が好きで、これまで水泳やゴルフをしてきました。
テニスも習った事はあったのですが、その後プレーをする機会があまりなく、機会があればまたやってみたいな~と思っていた矢先に、アソシエーションの人からの勧誘があったわけです。
ビジターでテニスコートを借りるとなると、費用も結構高いし、その都度誰かパートナーを見つけなければなりません。ですが、クラブのメンバーになれば、格安でプレーをする事ができ、パートナーも誰か必ずいると言う事でした。
ゴルフコースを一緒に回るパートナーがなかなか見つからない事は経験済みだったので、テニスクラブのこのオファーは魅力的でした。
次の週にテニスコートを訪ねる約束をし、その日は帰りました。約束通り、次の週にコートを訪ねると、入会を勧めた男性、女性の方がいらして、雰囲気も良かったので、私はメンバーになることを決めました。
程なく、新年度の顔合わせパーティーが行われ、私は新メンバーとして紹介され、皆さんが盛大な拍手で迎えてくれました。ケータリングのパーティーの料理もケーキもワインもおいしかったのを覚えています。
何より、皆さんの温かさが嬉しかったです。
と言う訳で、晴れてテニスクラブのメンバーになった私ですが、腕前がこれまた幼稚園児並みで、”なんとかせにゃならん”と、
今は、私のどんな球でも(笑)返球してくれる、凄腕の、若い(!)かっこいい(!)ナイスボディー(!)…もういいですか?…のコーチについて練習しております。その後私の腕前がどうなっているかは聞かないで~……….
写真はバンドールのテニスコートです。全部で9面くらいのコートがあると思います。風が吹くので皆さんは嫌いと言いますが、海と並行しているコートもあり、森と海に囲まれたとてもいいロケーションです。

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