カイトサーフィン族 VS 甲羅干し族 イエール、アルマナール海岸の夏来る!

6月18日に、2016年夏季五輪の実施競技の候補に選ばれたカイトサーフィン。
今やカイトサーフィン人口がウィンドサーフィンのそれを超えたと言われる程、世界中で
ポピュラーになってきています。

風の吹かない日の海岸は海水浴客(泳ぐ人は僅か)と甲羅干し族独占で賑わうのですが、
先週の土曜日、サーフィン族にとって絶好の強い風が吹いていたイエール、アルマナール海岸。
この風を待ち受けて大挙押し寄せたカイトサーフィン族と、このくらいの風など気にしない甲羅干し族の
華麗なる共演が繰り広げられました。

黄色いブゥイで仕切りがされていて、サーフィン族はブゥイの外、泳ぐ人はブゥイの中(私の解釈ですが)
といった安全策がとられていました。
一見砂浜は何事もなさそうに見えますが、このビーチ特有のパウダーのような細かい粒の砂が
強風で飛ばされて、顔や体にくっついて、私は目を開けていられない状態でした。
ですから早々に引き上げたのですが、何と、本を読んでいる人もいたんですね~!?

plage de l'Almanarre

かなりのスピードがでています。

plage de l'Almanarre 4

こんなに多くのカイトサーファが近くですべっていて、紐が巻き付いたりしないのかな~?
不思議に思いました。

plage de l'Almanarre. 6

ウィンドサーフィンの元イスラエル代表、アミト・インバー氏は、「カイトサーフィンでは
人が死ぬ事だってあるし、ウィンドサーフィンの10倍危険なスポーツだ」と指摘しているそうですが
オリンピック実施競技の最終決定は11月にアイルランドで行われる予定のようです。

いずれにしても、無茶な走行はしないで、事故を起こさないよう、子供や海水浴を楽しむ人達を
巻き込まないようにくれぐれも注意して、カイトサーフィンを楽しんで欲しいと思います。

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カテゴリー: 南仏プロヴァンス生活   タグ:   この投稿のパーマリンク

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