久々の蚤の市(日曜市?)にあった素敵な物

ここ数日ミストラルが吹きあれて、レジデンスの皆も、一斉にオーニングを畳んだり、
窓を閉めたりして、家の中の物が吹き飛ばされないよう注意を払った。
テラスから見える海の白波の様子に、海が時化ているのがよくわかった。
バカンスも小休止が必用だ。
前回のブログでRoackbaronの城の遺跡を紹介したが、実は山を登る前に、
車を駐車したRockbaronの村で、蚤の市というか、日曜市が開かれていたので、
立ち寄ったのだが、そこで素敵な水差しを見つけ購入した。
フランスは大抵の町で、毎週土曜か日曜日に、普通の朝市と合わせて蚤の市が開かれる。
イエールのそれにはもう興味がなく、ここ暫くこの手の市には行ってなかったが、
久しぶりに覘いてみる事にしたのだった。
まず、写真で……………….

会場は駐車場を利用していて、こんな感じ。
パン切りナイフ(台付き)や水差し等見やすく綺麗に並べてあった。。

骨董市1

ここには古~い人形や、置物等々。

骨董市4

お客の格好はこんな感じ。暑いので(私にはちょうど良い暑さだが)
大抵皆女性はタンクトップ、男性は短パンというラフなスタイルが普通だ。

骨董市2

此方は台所用品、アイロンもあるな~。

骨董市

書籍は書籍専門で。

骨董市3

一番最初の写真の出店舗で、素敵な水差しを見つけたのだ。
8€の値札がついていた。色と言い形と言いとても気に入ったので、
お買い上げ~!骨董の価値などというものにはあまり興味がないので、
水差しの底など何も見ずに購入した。

それがこれ。

水差し

帰ってから水差しを洗った時、底にTrade Mark と印刷されていた
ので、どこの国から来たのだろうと、マーク全体をネットで調べてみると、
この水差しが作られた会社は、1896年~1905年まであった事が判明。
アンティークだったんだな~と何だか嬉しくなった。
又、写真にはないが、別の書籍を扱うマダムが持っていた前6巻の本のシリーズは、
有名なフィロソファーの書で、まさかこんな所にあるとは!という代物。
こちらも激安で手に入れる事ができた。

超有名な蚤の市はお値段も超一流で人も多く、掘り出し物に出会う事は稀だと思うが、
小さな町や村の蚤の市には、良い物と出会うチャンスがまだまだあるのではないかと
今回あらためて思った。それに売り手も、何が何でも売らんが為の出店ではなく、
“日曜日の午前中ここに商品を持って来て、誰かれとなく会話するのを楽しみにしている”
そんな風にも見受けられた。南仏の夏はまだまだ続く。

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