猛暑の南仏、それでもバカンスおもいっきり!

日本の友人から”こちらは無茶苦茶暑いけどそちらはどうですか?”とLINE。
今日は南仏の”今”をレポートしたい。

私がいる街イエール(Hyères)。そのイエールでも高台に位置するアパートメントに住んでいる。
なので夏は平地に比べると比較的過ごしやすい。:)) (冬は当然逆なので、;(( ね )
7月は余裕で過ごせる暑さだったが、8月に入ってから猛暑となってきた。
天気予報で示される暑さの地図は、…………..

ほぼフランス全土を覆うように真っ赤赤!
これって見ない方がましな気がするが、炎天下で作業しなければならない人や、
子供ずれでの海水浴、山歩きなど、確かに注意勧告は必要だ。

で、昨日の事。
昨日は一日中全く風が無かった。プロバンスの、そう、冬から春にかけて吹くミストラルは
有名だが、夏でも突然強風が吹いたりする。
つい先日も、少し風が吹いてきたな~っと思っていたら、突然物凄い強風となり、
あけ放ったテラス側のガラスの扉、窓という窓(みんな硝子窓)を閉めまくった。
慣れてはいるもののやはり慌ててしまう。だから出かける時は、必ず窓は閉めて出るのが常識。

あっ、そうだった。全く風が吹かなかった昨日の事ね。
本当に暑かった。暑くてだら~とするしかないあの感じ。ここでは珍しかった。
その猛暑を超えて極暑の中、皆はどうしてるだろうと庭を眺めるに、7月より8月が
よりバカンス真っ盛りなせいもあるが、テニスにペタンクにと、おもいっきり遊んでいた。
フランス人は本当にバカンスを、何があっても、1日も無駄にせず楽しむのだと痛感する。
バカンス最優先!ね。

ついこの間は、お洒落をした人達がvisiter専用の駐車場から此方に向かって、
庭を歩いてくる姿が見えた。手に手に花やシャンパーニュのボトルを持っているのが見えたので
どこかの家でパーティーがあるんだな~と思っていたら、暫くして、上階の広~いテラスから、
素敵なジャズの演奏が聞こえてきた。ギタリスト、ドラマー、キーボード、….”おお~本格的!”
お洒落なレストランでよく見る、数曲演奏したら少しインターバルをとって又演奏する、
あんな感じで、夜中の12時まで(12時きっかりに終わった)繰り広げられた。
ジャズ、シャンソン、ラテンまで、バラエティーにとんだ選曲がとても素敵で、ついに私も
グラスにワインを注いで、聞こえてくる演奏に体を揺らせながら、部屋で楽しませてもらった。

これを書いている今、金曜日、夜の10時半。
階下のテラスからはディナーを楽しんでいる人達の声がする。
夕方数分だけ雨が降ったせいか、少しひんやりとした風が吹いて気持ちがいい。
花火がどこがであっがっている音が聞こえる。
フランスに居て、絶対日本の方がいいと思う事は多々あるが、
バカンスの楽しみ方、そしてバカンス時は、”事”、”人”を大目に見ようとする
そんなフランス人の有り方は、少し羨ましい気がする。
まだまだバカンスは続きまする!

写真中央、ペタンクに興じるムッシュ達

Petanque

夜9時近くでもこんなに明るい(だから長く遊べる 笑)
でも、流石にレジデンス内。夜中過ぎまで騒ぐ人はなく、とっても静かになる。
きちんとルールは守っている所は◎!

宵の庭

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カテゴリー: 南仏プロヴァンス生活   タグ:   この投稿のパーマリンク

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