- 2010-02-27 (土) 0:04
- 南仏プロヴァンス生活
今日は南仏、イエールにあるアパートメントのお話です。
英語でマンションと言うと、大邸宅を意味します。日本語で言うところのマンション、それが仮にワンルームであれば、英語ではステューディオ・アパートメント、又はフラットと呼びますね。フランスでも、部屋が3部屋あっても、4部屋あっても、一戸建てでなければ、アパートメントと呼び、家であれば、メゾンと呼びます。
日本では、どんな色の家を建てても、ビルを建てても、看板を掲げても(極端な例を除いては)一応問題はありませんが、フランスでは………….
規制があります。詳しい説明は省きますが、街並みがきれいなのは、色が統一されているからなのです。例えば、私が以前住んでいたイエールの町では、壁はベージュ、屋根はオレンジです。(又は、条例に違反しない色、、許可された色)
例えばバルコニーの日よけである、オーニングですが、古くなったので取り換えようとすると、勝手に違う色は使えません。そのアパートメントで使っているのと同じ物、つまり同じ色のオーニングと取り換える事になります。ですから、アパートメントが小さかろうと、大きかろうと、オーニングのサイズは変わっても、色や模様は同じになります。
写真のアパートは以前私が住んでいた所ですが、建ってから100年くらいになります。その昔、ホテルだったのをアパートメントにしたので、天井がとても高く、まだとても奇麗です。私は(株)Yumi Books の代表をしていますが、南仏に旅行でこられた方を、このアパートメントに滞在できるような手配もしています。イエールの町に住んでいる人の間でもこのアパートメントはとても有名です。

とても広くて、美しい庭は必見です。ガーデナーがいるので、庭はいつもきれいにお手入れされています。

夕方の庭ですが、テニスコートが2面と、プールがあります。ゲートはコードを押さないと開かないシステムになっています。

* 4月に、南仏をご案内する企画を、このブログでお知らせする予定です。
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