- 2010-03-01 (月) 1:18
- 南仏プロヴァンス生活
今日はトゥーロンに住む友人(フランス人)がたびたび開くホームパーティーのお話です。
私の友人ミレーユはとってもお料理が上手、そして新しいレシピに挑戦する事も大好きです。そんな彼女はよくホームパーティーを開きます。
本来ならパーティーに呼ばれたら呼び返す、そんな行ったり来たりが普通なのですが、私が知る限りにおいては、彼女が家にゲストを呼ぶ方が、呼ばれる方より圧倒的に多いような気がします。パーティーに呼ばれたら何を持って行ったらいいだろう?ってまず思いますよね。普通は………
花束やアレンジされたフラワー(つまりお花一般)、シャンパン、赤ワインを持っていく事が多いですね。
カップルの場合、(当然二人とも呼ばれますが)、だからと言って、何種類ものプレゼントを持ってきている人を見た事がありませんね~。とてもフランス的だと思います。それでいいのです。
でも私は、二人呼ばれて”ワイン1本”ということがなかなかできません。(例えお高いワインだったとしてもです。)ですから、そこそこお値段がするシャンパンと赤ワインとか、俗に言うブランドの赤ワイン2本とかになってしまいます。
心のどこかに、「日本人は……..」なんて思われたくないという意識がはたらいているのでしょうね、きっと。
そういう訳で、お花よりお酒を持っていく人の方が圧倒的に多いのですが、シャンパンにしろワインにしろ、皆が持ってきたものは、大抵皆で飲んでしまいます。 笑
ですから、ゲストがお酒を持っていくのは、”呼んで下さる方に料理以外の負担をかけない為”と言う事も考えられます。なんせ飲みますからね~。あれ? 皆車で来てなかったっけ? 最近は取り締まりもありますから、お酒の量は減っていますね、確かに。
パーティーの開始が仮に7時からとなっているとして、7時に行ってはいけませんよ~。もし時間どおりに行こうものなら、延々と待ちますよ~始まるまで。他の人のパーティーは違うのかもしれませんが、7時からの場合、8時になっても、まだみんな揃いません。たぶん、8時に行ったらまず1番乗りです。笑
まずひととおりの挨拶をして、くつろぎの間でシャンパン何ぞを飲みながら、スナックなどをつまみ、皆を待ちます。
30分ごとにぼちぼち皆がやって来て、それぞれ又挨拶をし、アペリティフを飲みながら世間話に花を咲かせ、10人のパーティーなら、最後の人が来るまで(かなりの遅刻は別として)そうやって飲んでます。
私なんぞは、もうこれで帰ってもいいような、笑。おつまみもほどほどにしておかないと、”いざ始まり!” と言う頃にはもうお腹一杯ってことにもなりかねませんからね。
最後の人が来たので、じゃ始めましょうとはなりません。最後の人もひととおりの挨拶と、アペリティフ、おしゃべりの輪に入ります。もうすでに9時を過ぎています。(この時点で、私、すでに少し眠くなっております。)
「じゃ、そろそろ始めましょうか。」と言う事で、皆さんテーブルへ…………このつ続きは明日お話します。
写真はそのくつろぎの間です。パーティーは遅れていくべし!かも? ですね~。

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