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モナコよもやま話 その3

今日はモナコについてのお話、しパート3です。

”日本人がモナコ人になろうと思うなら、(私は日本人で100%OKですので、あくまで例えとしての話です)一番手っ取り早いのはモナコ人と結婚することでしょう。”に関して、面白いお話しがあります。というところで、昨日終わっていました。その続きです。

私は何回かこの話を聞いたことがあるので、冗談も半分有り? と思っていたのですが、………….

どうも実話のようです。

モナコの警官の殆どの人が、身長が高く、スマートでハンサムだと思います。(私だけでなく、皆さんそうおしゃいます。) 偶然かな? と思っていたのですが、警官採用の時に、身長や体重の制限があるらしいのです。男性警官採用時には、身長は180cm以上で、体重は70kg~80kg (身長180cmの場合)まで、という制限があるそうです。

もしかしたら、顔の良し悪しも採用の判断基準になっているのでは?? なんて思うのですが……

そう言えば、モナコに旅行に来ていた日本女性が、警察官に道を尋ねたのが縁で、その警察官と結婚されて、その後、幸せに暮らしていらっしゃるということを聞きました。モナコに住んでもOKで、そろそろ結婚を考えていもいいかな? とお思いのお嬢様方、モナコの警官に道を尋ねる時は、その点を考慮して、できれば好みの警察官に道を尋ねましょうね。 笑 

冗談は別として、モナコは安全なことでも有名ですが、それは警察官が5.500人以上いる事(フランスでは人口220に対して一人、モナコは人口73人に対して一人の割合です)と、国中至る所に設置されたカメラなどのおかげ(?)でしょうね。 あまり知られていませんが、インターポールの事務所が置かれていて、国際的な犯罪の取り締まりにも尽力しています。

モナコとフランスとの国境には常に警官がいますし、交差点や町のポイントポイントで警官が見張っています。

またカメラが国中に配置されていて、エレベータの中や、ちょっとした道の曲がり角など、見上げると大体カメラがあります。公共の場所だけではなく、アパート内にも数多くのカメラが設置されています。

モナコにはカジノが4か所ありますが、もっとも有名なグランカジノは パリのオペラ座を作ったガルニエという建築家によって建てられ、モナコの建築物のなかで群を抜いて、ひときわ優雅に目立っています。このカジノは有料で、入場料は10 ヨーロ です。 入場券を買う時にパスポートの提示を求められます。

グランカジノの中に、もっと奥にさらに別の入場券の必要なプライベート部分があり、ここで大金を賭けた賭博が繰り広げられています。私がホテルドパリに泊まった朝、部屋からバルコニーに出てみると、バルコニーからカジノ2Fの様子が見えました。なんとなく、近寄りがたい、異様な感じがしました。

写真はグランカジノ。ブルーの色がきれいですね。モナコに税金が無いのは、カジノの利益で国がやっていけるからだというイメージがありますが、実際は、これらカジノはすべてSBM(モナコの半官半民の会社) の経営で、カジノの利益の国の予算に対する割合は、僅か4-5%しかありません。

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