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南仏のお店の営業時間

今日は、私が住んでいる町サナリーや、イエールの町の、お店の営業時間についてのお話しです。

日本も、会社員の週休二日制は今や当たり前になっているので、日曜日は、ブティック、ショッピングセンター、レストラン等、
殆どのショップがオープンして、”平日より多くのお客様を”と期待しますよね。私も日曜の銀座の歩行者天国は大好きです。

ですが、南仏、このあたりの商店はそうはいきません。いえ、日曜日に限っての話ではなく…………

平日だって注意が必要なんです。

私がこちらに住み始めた頃は、”首から時計を下げておかなきゃ” ( 笑) と本気で思ったものでした。

化粧品や雑貨を売っているお店は別として(オープンは朝10:30か11時)、食料品関係(肉、パン、チーズ、等)のお店の
オープンは早いです。朝市が早いですから、それに合わせて早めのオープンになります。(朝8時か8時半くらい)

ですが、朝市はお昼には終わります。どんなに遅くても午後1時には終了! です。果物も野菜もどんどんトラックに戻されます。片付けるのはすごく速いです。

食料品関係のお店も当然お昼休みに入ります。(朝早かったですものねっ!) しかし、さっき店を開けたばかりの化粧品、雑貨のお店もお昼休みです。

驚きはここからで、では午後は何時に開くかというと、…………..
早く開けるお店で午後3時です。(町によってそれぞれ違うので、あくまで私の住んでいる町の話です。)
私が好きなチーズやさんは午後は4時からです。お店が閉まるのは、午後7時です。ですから平均すると、お昼休みはだいたい3時間という感じですかね。

日曜日にはデパートメントストアーもスーパーマーケットも、ブティックも、み~んな閉まります。
でも朝市とレストランは例外です。日曜に朝市がある街は結構ありますし、レストランも開けている所が多いです。

フランスでは、日曜日は日本のようにショッピングデーではないんですね。家でゆっくりするか、サイクリング、ハイキング等の
スポーツをするか、そんな風に過ごす人が多いです。

それからその街によって曜日はまちまちですが、日曜日とは別にもう一日、休みの日があります。それが月曜日だったり、
木曜日だったりします。週に35時間以上働いてはいけないという法律になっていますからね。

でも慣れてくると、これもなかなかいいものです、のんびりしていて。……なんて書きましたが、実は未だに私、
日曜日だというのに、「今日は街をぶらぶらしようかな~」なんて思ったりします。だ~れもいない街を歩いても、犬にも会いませんって、ねえ~。

写真は、私のサナリーのアパートのテラスから撮った写真です。お天気がいい日曜日だと、こんな風に車を止めて海岸を散歩する人が多いです。

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