日本と大違いのタクシー事情!

今日はフランスのタクシーについてのお話です。

日本のタクシーとの違いがたくさんあります。
フランスに限った事ではなく、日本以外では、ドアは自分で開けないといけないことぐらい、もはや常識ですが、タクシーから
降りて、ドアを閉め忘れる人がけっこういらっしゃいますね。習慣って怖いです。(私自身に言っています 笑)

パリについて言えば、まず流しのタクシーは基本的には拾えないです。

日本のように、手を挙げればいつでも止まってくれると思ってはいけません。TAXIと看板がある乗り場まで行って乗るか、
ホテルやカフェで呼んでもらいます。大型ホテルの前に止まっているタクシーなら乗れます。

それから、これはとても大切な事ですが、オペラ観劇の後など、夜10時を過ぎたりした時は……….

観劇後の皆さんのほとんどが、メトロに向かって歩いていくので、その人波と一緒に動けば、メトロでも大丈夫だとは思いますが、私の個人的な意見としては、夜10時過ぎにメトロに乗るのはなるべく避けた方がいいと思います。

メトロでも大丈夫だと思うと言ったのは、つかまえられる可能性がとても低いタクシーを探している間に、誰もいなくなってしまう事はもっと怖いですから、それなら、皆さんと一緒にメトロに乗る方がいいということで、やはりタクシーに乗った方がいいです。

ですが、例えば、皆さんご存じのオペラ通りにはタクシー乗り場がありますが、このあたりを夜間に、女性一人で歩くのもまた
危険です。

ですから、ホテルでタクシーを拾う事が一番いいですね。
待っているタクシーがいなかったら、ホテルのスタッフに2,3€のチップを渡して呼んでもらうというてもあります。

私がパリに行った時一度だけ、Toulon(トゥーロン)の駐車場に車を止めて行った事がありました。

一週間くらいなら割引があって、家から駅までタクシーで往復するより、随分安上がりだった事と、帰りのタクシーの心配をしなくて済むので、いいかな? と思ったからだったのですが、たった一週間とはいえ、駐車場に車を止めておくのも、かなりリスクがありそうなので、やめにしました。

そういう訳で、タクシーはなくてはならないのですが、必ず予約を入れなければならず、予約が早すぎると早すぎたで、当日
本当に来てくれるか(忘れていないか)心配しなければならず、遅すぎると予約がなかなかとれなかったりと、(どうすりゃいいの!)日本では何でもない事が、大変なフランスです。

写真は珍しくきれいな黒のタクシーです。タクシーは車種もグレードも個人の勝手なので、タクシー乗り場で待っていて自分の番がきた時、「あのベンツがいいな。」と思っても、(むしろそういう時に限って)ポンコツ車だったりして、「同じ料金なのに、ついてないな~。」とかなり損した気分になります。笑

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