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風景・建物・遺跡 Archive

ため息が出る美しさ

フランスのクリスマスは、家で家族で祝うというのが一般的。
朝市で沢山お買い物をして、皆でおごちそうを食べる。
ですから一人者の友人はこの時期大変落ち込むらしく、一人で自宅で過ごす事だけは
何とか避けようと毎年大変だそうです。(笑)
家族で過ごす人達も皆がハッピーと言う訳でもないようで、会話に気を使ったり使われなくて
傷ついたり……等々……そんな特別なクリスマスももう終わったようですね。

クリスマスと言えば教会ですが、私はこれまで沢山の教会を訪ねました。
その大きさ、荘厳さ、彫刻の美しさ、絵画の素晴らしさ、挙げればきりがありません。
これまで幾度となく言葉にならない程の感動をもらった数ある教会の中で、そこへ入った瞬間に
思わず「わっ~。」と声をあげて立ち尽くした教会があります。
それは“サン・シャペル(Saint Chappelle)”です。シテ島にある、ゴシック建築の教会です。
写真で見るのとは全く別物でした。壁の全面に隙間なくステンドグラスが嵌め込まれていて、
ステンドグラスを通して差し込む光が部屋いっぱいに溢れます。
2階に上がる階段が急でとても狭いので、上がった先にこの光景が広がる事が予想できず、
なおさら感動を誘います。パリへ行ったら是非訪ねて欲しい教会です。

教会を真下から撮った写真です。

サン・シャペル_copy

教会の入り口。小さい教会です。

サンシャペル2_copy

これがその話題の階段。急でとても狭いです。

サンシャペル3_copy

写真ではこんな感じですが、「トンネルをん抜けたらそこは雪国だった。」ではなく、
「狭い階段を登り終えたらそこは光の海だった。」でしょうか?

サンシャペル4_copy

日本語の案内書きがありました。

サンシャペル5_copy


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G8サミット開催地、Deauville(ドーヴィル)って?

5月26日と27日、第37回G8サミットが開催されます。
主要8カ国(フランス、イギリス、ドイツ、イタリア、カナダ、アメリカ、ロシア、日本)の首脳および代表団が
一堂に会するその開催地はフランス、ノルマンディーのドーヴィル(Deauville)です。

5月27日は、議長国フランスが望んだ拡大対話の一環として、アフリカ6カ国(エチオピア、南アフリカ、
ナイジェリア、セネガル、アルジェリア、エジプト)の代表団がG8首脳に加わる予定だそうです。
英仏海峡に面した海浜リゾート地ドーヴィルに、総勢7,300人余りに及ぶ17の代表団、それに加えて
サミットを取材する4,000人近いジャーナリスト達が集まる事になります。

その昔はただの湿地でしかなかったドーヴィルですが、資本家だったオーギュスト・ド・モルニー公爵が、
ここを優雅な保養地にしようと決心して以来、1860年に最初の別荘が誕生すると、続いて競馬場、
ドーヴィルとパリを結ぶ鉄道も完成しました。
こうしてノルマンディーの田舎町はパリの名士ばかりでなく、ヨーロッパの王侯貴族からももてはやされ、
あのココ・シャネルも最初のブティック(帽子から洋服へ)をこの地に出店したのです。

”ダバダバダ、ダバダバダ…♪~”で有名な、クロード・ルルーシュ監督の世界的大ヒット映画『男と女』の
舞台となった街でもあります。映画とのかかわりは深く、毎年秋(今年は9月2日~11日)にはアメリカ
映画祭が開催され、又第14回アジア映画祭も2012年3月に開催される予定だそうです。

カジノや競馬で賑わうだけでなく、夏のバカンスシーズンには、ヨットレースやレガッタレース等
リゾート地にふさわしい数々のイベントが開催されます。

我が国の管首相もこの地に赴くわけですが、ドーヴィルの町から何かしらのインスピレーションを
もらえたり、或いは少しリラックスできればと……..祈ってやみません!

昨年5月に、ドーヴィルから車で僅か20分足らずの町、オンフルール(Honfleur)へ行きました。
ここも見て下さい。

http://www.yumibooks.com/blog/scene/1632.html

町の名前スペルミスです!正しくはHonfleurです。

Deauville(ドーヴィル)とHonfleur(オンフルール)はここです。

google-map_copy

ドーヴィルの港。オンフルールとほとんど変わりがありませんね~。

800px-France_Calvados_deauville_port_casino_copy

こちらは、オンフルールの港に並ぶレストランの様子です。
流石ノルマンディー、5月半ばでも、私は、寒かったです。

051405_copy

ドーヴィルの5つ星ホテル。hotel Normandy Barriere Deauville

hotel Normandy Barriere Deauville_copy

以前から欲しかったお酒、Calvados(カルヴァドス)。オンフルールで買いました。

Calivados 1_copy

お酒はどうでもよくって、リンゴが大きいのが欲しかったんです!

Calvados 2_copy

”いつリンゴを入れるのだろうか?”と疑問だったのですが、…………….
「春先から小さいリンゴに瓶をかぶせて成長させることで作り出す。このようなカルヴァドスを
”ポム・プリゾニエール” (La Pomme Prisonnière) 」(閉じ込められたリンゴ)と呼ぶ。」という
解説を発見!! そうだったんだ~。


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ミモザ、ミモザ、そしてミモザ!

日本にいるl私の友人がある時言いました。
「2月に山を歩いていて、まだ花は咲いていないのだけれど、土のにおい、木々の様子から、春はもうすぐそこまできている。
そんな生命の叫びが聞こえるような、その瞬間が大好き!」と。私も同感!

私が南仏でそれを感じるのは、ミモザが咲きだした頃です。いよいよ春になるのだと、心が弾みます。
ミモザは私が最も愛する花でもあります。とにかくかわいい!! 

遠くで全体を見るのもきれいだと思うけれど、近くで、ま~るい輝くばかりの黄色い花を眺めるのが大好きです。

ミモザの花言葉は、…………

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7月31日のニースの様子

土曜日、久しぶりにニースまで車を飛ばして(笑)行ってきました。

金曜日の夕方のニュースで、カンヌ、ニース方面へ行く車がものすごく渋滞している様子が放送されたので、
土曜日大丈夫か心配だったのですが、これが何と、まったく渋滞には会いませんでした。

ニースは相変わらず観光客で賑わっていましたね。ニースに永く住んでいる人や、私の周りの人達は、
”ニースは変わった(いい意味でなく)”と言うのをよく耳にするのですが、私個人としては、トラムが走ってから、
街は昔よりきれいになった気がします。

では、写真をご紹介します。一枚目、ニースと言えばまずこれ………….

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機関車とハチミツ

スキーリゾートの町の夏、レンタルスキーなどを扱うショップの多くは閉まっているところが多かったのですが、
そんな中、さすが自転車レースの盛んな国フランスだな~っと思う事がありました。

本来スキーヤーが滑るはずのゲレンデ(一部のコースだけです)を、自転車で滑降するというものです。
ですから、リフトには自転車が乗っているんです。ちょっと不思議な光景でした。

行きには子羊の群れとの出会いがありましたが、帰り道でも又、出会いがあったのですよ。

では、いつものように、この旅最後の写真をご紹介します。まず、一枚目は、……………

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メルカントゥール国立公園(parc national du Mercantour)

昨日のブログ、Les Mees (レメ)の町を通り過ぎ、Colmars(コルマール)に到着。
ここをベースに、メルカントゥール国立公園へのハイキング(より少しハードでした)をスタートしました。

メルカントゥール国立公園は Alpes-Maritimes 県とAlpes-de-Haute-Provence 県にまたがっています。
メルカントゥールという名前は、国立公園内にある山(Cime-du-Mercantour)の名前からきているようです。

フランスにある国立公園では一番新しく、1979年に国立公園に認定され、氷河によってできた湖がたくさんあります。
気候はアルプスと地中海の両方の影響を受けていて、動植物の種類がすごく多い事でも有名です。

では、いつものようにできるだけたくさんの写真を………….まず一枚目、………………..

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Les Mées (レメ)の巨大岩、子羊

先週の金曜日から日曜日にかけて、Colmars(コルマール、下の地図を見て下さい)へ行ってきました。

colmars_copy

コルマールは冬はスキー客で賑わう街です。ですから「夏は涼しいよ」という事で、友人の山小屋へ行く事になりました。
私が住むサナリーから車で2時間程の距離にあります。今日は途中通った、(地図の左手に見える)Les Mées の町の
後ろにそびえる巨大岩をご紹介します。

まず、この岩の写真を見てください。この岩には伝説があって、…………

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画家の村、ポンタヴァン(Pont-Aven)

今日はブルターニュに地方、画家の村として有名な、ポンタヴァン(Pont-Aven)のご紹介です。

ポンタヴァンには19紀の末、数多くの画家が滞在しました。そのなかで最も有名なのはゴーギャン(Gauguin)です。
ゴーギャンは タヒチに移る前にここで10年近く暮らしたと言われ、象徴主義的な総合主義絵画の代表作として知られる
「黄色いキリスト」、そのモチーフになったとされるキリストの木像(トレマロ礼拝堂)があります。

今でもポンタヴァンには世界中から芸術家が集まり、その中にはこの村に住んで創作活動を続けている人もいるようですよ。

私が訪ねたのは5月も半ばだというのに、とても寒い日でした。では、村の様子から、………….

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拳銃、喧噪、クラクション、恐るべしマルセイユ

今日、勇気を出してマルセイユへ行ってきました。先日2.1ミリオンユーロの強盗事件があったばかりなので、
ちょっと不安でしたが、昔からの友人の画家アランが個展を開いているので、お祝いの意味もあり訪ねる事に。

「~に限って~ない」という方程式はやはり私の為にありました。ところで皆さん、良くない方角とか町ってありませんか?
私の場合、これは日本でですが、交換したばかりのタイヤが、2度も同じ町でパンクした事があります。
それ以来どうもその町行くと、何かしらよくない事が起こりました。

気のせいかもしれませんが、フランスでは、それがどうもマルセイユの方角のような気がするんです。
またそういう事がチラッとでも頭をよぎるのもいけないんでしょうね~たぶん。

出発前からその兆候はありました。
GPS の設定がうまく出来てなかったので、近くの店の駐車場に車を停めて(その時、どこに停めるか一瞬迷ったのですが、
敢えて一台だけ停まっている車の横に停めました)リセットしました。し終えて、さあ行こう! としたら、何と隣の車の女性は、
レッカー車を呼んていたんですね。車の故障です。

あの広い駐車場で私は、わざわざそういう場所を選んだのですよね。なんだか嫌~な予感がしました。
人に載せてもらってマルセイユへ行った事はこれまで何回かありましたが、今回のように自分で運転して行くのは初めてだったのです。

正直言って友人達もマルセイユまで行くのはあまり好まないようです。行き慣れるとなんでもないのでしょうが、空港、中心街、どちらに行くにしても、マルセイユに入るあたりから道路が複雑です。

高速でバンドールからマルセイユまでは、途中エクサンプロバンスに行く分かれ道があるだけで、何の問題もないはずでした。
ナビもわかれ道で左車線をキープする事を指示した後は、ずっと黙ったままでした。すると暫くしてナビが「もうすぐ出口です」、「800mで出口です」とアナウンス。私はあっ、ここだ! と思い出ました。ですが…………

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写真いろいろ、これもあれもフランス

今日のサナリーはミストラルが吹いて、いろんなものが飛ばされていました。
こんな日の夜だから、なんとなく今日は、只、写真にコメントをそえて、お届します。

まずはじめは、え? これフランス? タヒチ? それとも日本の田舎? フランスと言わなければ、そうだとは分からない、
そんな一枚からお届けします。

では、はじまりはじまり~……………

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