南仏ツアー・旅行ブログ > 風景・建物・遺跡

風景・建物・遺跡 Archive

機関車とハチミツ

スキーリゾートの町の夏、レンタルスキーなどを扱うショップの多くは閉まっているところが多かったのですが、
そんな中、さすが自転車レースの盛んな国フランスだな~っと思う事がありました。

本来スキーヤーが滑るはずのゲレンデ(一部のコースだけです)を、自転車で滑降するというものです。
ですから、リフトには自転車が乗っているんです。ちょっと不思議な光景でした。

行きには子羊の群れとの出会いがありましたが、帰り道でも又、出会いがあったのですよ。

では、いつものように、この旅最後の写真をご紹介します。まず、一枚目は、……………

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メルカントゥール国立公園(parc national du Mercantour)

昨日のブログ、Les Mees (レメ)の町を通り過ぎ、Colmars(コルマール)に到着。
ここをベースに、メルカントゥール国立公園へのハイキング(より少しハードでした)をスタートしました。

メルカントゥール国立公園は Alpes-Maritimes 県とAlpes-de-Haute-Provence 県にまたがっています。
メルカントゥールという名前は、国立公園内にある山(Cime-du-Mercantour)の名前からきているようです。

フランスにある国立公園では一番新しく、1979年に国立公園に認定され、氷河によってできた湖がたくさんあります。
気候はアルプスと地中海の両方の影響を受けていて、動植物の種類がすごく多い事でも有名です。

では、いつものようにできるだけたくさんの写真を………….まず一枚目、………………..

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Les Mées (レメ)の巨大岩、子羊

先週の金曜日から日曜日にかけて、Colmars(コルマール、下の地図を見て下さい)へ行ってきました。

colmars_copy

コルマールは冬はスキー客で賑わう街です。ですから「夏は涼しいよ」という事で、友人の山小屋へ行く事になりました。
私が住むサナリーから車で2時間程の距離にあります。今日は途中通った、(地図の左手に見える)Les Mées の町の
後ろにそびえる巨大岩をご紹介します。

まず、この岩の写真を見てください。この岩には伝説があって、…………

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画家の村、ポンタヴァン(Pont-Aven)

今日はブルターニュに地方、画家の村として有名な、ポンタヴァン(Pont-Aven)のご紹介です。

ポンタヴァンには19紀の末、数多くの画家が滞在しました。そのなかで最も有名なのはゴーギャン(Gauguin)です。
ゴーギャンは タヒチに移る前にここで10年近く暮らしたと言われ、象徴主義的な総合主義絵画の代表作として知られる
「黄色いキリスト」、そのモチーフになったとされるキリストの木像(トレマロ礼拝堂)があります。

今でもポンタヴァンには世界中から芸術家が集まり、その中にはこの村に住んで創作活動を続けている人もいるようですよ。

私が訪ねたのは5月も半ばだというのに、とても寒い日でした。では、村の様子から、………….

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拳銃、喧噪、クラクション、恐るべしマルセイユ

今日、勇気を出してマルセイユへ行ってきました。先日2.1ミリオンユーロの強盗事件があったばかりなので、
ちょっと不安でしたが、昔からの友人の画家アランが個展を開いているので、お祝いの意味もあり訪ねる事に。

「~に限って~ない」という方程式はやはり私の為にありました。ところで皆さん、良くない方角とか町ってありませんか?
私の場合、これは日本でですが、交換したばかりのタイヤが、2度も同じ町でパンクした事があります。
それ以来どうもその町行くと、何かしらよくない事が起こりました。

気のせいかもしれませんが、フランスでは、それがどうもマルセイユの方角のような気がするんです。
またそういう事がチラッとでも頭をよぎるのもいけないんでしょうね~たぶん。

出発前からその兆候はありました。
GPS の設定がうまく出来てなかったので、近くの店の駐車場に車を停めて(その時、どこに停めるか一瞬迷ったのですが、
敢えて一台だけ停まっている車の横に停めました)リセットしました。し終えて、さあ行こう! としたら、何と隣の車の女性は、
レッカー車を呼んていたんですね。車の故障です。

あの広い駐車場で私は、わざわざそういう場所を選んだのですよね。なんだか嫌~な予感がしました。
人に載せてもらってマルセイユへ行った事はこれまで何回かありましたが、今回のように自分で運転して行くのは初めてだったのです。

正直言って友人達もマルセイユまで行くのはあまり好まないようです。行き慣れるとなんでもないのでしょうが、空港、中心街、どちらに行くにしても、マルセイユに入るあたりから道路が複雑です。

高速でバンドールからマルセイユまでは、途中エクサンプロバンスに行く分かれ道があるだけで、何の問題もないはずでした。
ナビもわかれ道で左車線をキープする事を指示した後は、ずっと黙ったままでした。すると暫くしてナビが「もうすぐ出口です」、「800mで出口です」とアナウンス。私はあっ、ここだ! と思い出ました。ですが…………

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写真いろいろ、これもあれもフランス

今日のサナリーはミストラルが吹いて、いろんなものが飛ばされていました。
こんな日の夜だから、なんとなく今日は、只、写真にコメントをそえて、お届します。

まずはじめは、え? これフランス? タヒチ? それとも日本の田舎? フランスと言わなければ、そうだとは分からない、
そんな一枚からお届けします。

では、はじまりはじまり~……………

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ヴィランドリー城の庭園(愛を表現)

今日は昨日日引き続きヴェイランドリー城、庭園をご紹介します。

ヴィランドリー城はお城そのものよりむしろ、見事な庭園がある事で有名です。

ロワール地方のシャトーを紹介した本もたくさん出ていて、プロの写真家が撮った写真は本当に美しいと思います。
ロワールのシャトーに限らず、写真を見た後に実際に行ってみると、”実物より写真の方が良かったみたい”
なんてこともままありますよね。

今回訪ねたヴィランドリー城や庭園は私も写真で見たことはありました。写真も実際も同じくらい良かったですが、
このシャトーや庭園からは温かみを感じるのです。人がここに暮らしている、そんな生活感があります。
これは写真では伝わらないものだと思いましたね。

事前にもらったパンフレットを持ってはいましたが、読まずにいつものように自分の好きに写真を撮っていたのですが、
私がたまたま撮った写真の庭のデザインに、こんな意味があったなんて、………….

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プロバンスとヴィランドリー城

今日は、典型的なロワールの古城の一つと言われている、ヴィランドリー城 (Château de Villandry)のご紹介です。

この城は、1563年、フランス王フランソワ1世に仕え財務大臣を務めた、ジャン・ル・ブルトンによって建てられました。
ロワール川流域で最後に建てられたと言われている、ルネサンス様式のお城です。

1754年、プロヴァンス出身のカステラーヌ侯爵の所有となった時、大改装を行います。その後所有者の変遷を経て、
最終的には、1906年に現在のオーナーの曾祖父に当たる、カルヴァロ医師がこのお城を買い取ります。

最近やたらと”シャトー”という言葉を使う人がいますが、例えば”シャトー風田舎家”とか、”シャトー造り”とか
ですが、本当のシャトーを見れば、……….

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ブルターニュ、カルナック(Carnac)の列石

今日はブルターニュ地方、カルナック(Carnac)の町にある遺跡、カルナック列石(Carnac stones、Alignements de Carnac)についてのお話です。

ヨーロッパの巨石と言うとイギリスの”ストーン・ヘンジ”が有名ですが、”カルナック列石”は、ストーン・ヘンジのように石を
円形に並べたストーンサークルとは違って、多数の石を直線上に並べたもので、アリニュマンと呼ばれています。

列石は3つのグループに別れていて、それぞれ1099個、1029個、598個の巨石が10~13列に高い順に並んでいます。
そしてその石列の総延長は4kmにも及びます。 

私がカルナックの町に着いたのは午前10時頃でしたが、カルナック列石の中(フェンス内)には入れない季節と
なっていました。正直言って、4km歩きながら”石”を見て回るのもちょっと~(笑) と思ってあたりを見回すと、
あっ! …………….

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”モン・サン・ミッシェル行き”は時を選んで

今回の旅行を終えてお伝えしたい事がたくさんできました。今日の話題はモン・サン・ミッシェル(Mont Saint-Michel)です。

聖ミカエルの山=モン・サン・ミシェルは、誰もが”一度は訪れたい”と思う世界的に有名な修道院ですね。
ヨーロッパで最も干満の差の激しい湾、サン・マロ湾に浮かぶ、”小島”に建っています。

小島のすぐ側に、ノルマンディとブルターニュを分けるクエノン川が流れていますが、モン・サン・ミッシェルはきわどく
ノルマンディ地方の方に入っています。ですがその昔、僧院がどちら側に属するかで争いがあったそうです。

中世を代表する巡礼地であったこの修道院は、18世紀、フランス革命の嵐の中で閉鎖され、一時は監獄として使われました。
ここで再びミサが行われるようになったのは1965年のことです。1979年にはユネスコの世界遺産に登録されています。

私が訪ねた日フランスでは、日本で言う所の連休にあたり、これを利用してモン・サン・ミッシェル行きを決めたうフランス人と、
世界中から来た旅行者とが一緒になったので、修道院にたどり着くまでの道はすでにかなり込んでいました。

最初に驚いたのは、修道院に一番近い所にある町に入った時でした。これまで走ってきた田舎道とは
明らかに違っていました。それは………..

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