100年前も今も変わらない港の風景

おととい訪ねたカシスでも隣リ町バンドールでも、100年前の港の様子を撮った写真展がありました。

フランスの良い所は、昔の建物や橋など、景観がそのままの状態で今も保たれている事だと思います。
”壊してしまったらもう二度とは元には戻らない” 私たち日本人はそれに気付くのが少し遅かったような気がします。

街を歩いていてふと見上げた建物の上に素晴らしい彫刻が施されていたりすると、もう引き込まれて暫く動けなくなったりする事がよくあります。いつ、誰が、どうして、何の為にこんな彫刻を施したのだろうか? 製作にどのくらいかかったのだろうか?
質問したい事が山ほど出てきます。

たぶんそこに住んでいる住人は、私のようには感動しないのかもしれませんが、そんな中にも、昔を伝えていこうとする
おじいさんたちもいらっしゃるようです。おととい訪ねたカシスでも、会場に入っていくと、…………….

ボランティアの方がいらして、「何か質問があったらなんでもどうぞ。」みたいなことをおっしゃっていました。
とても暖かい気持ちになりました。

写真は入口にあった案内です。

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昨日のブログで絵を描いている人達がいたあたりです。100年程前の様子ですが、今とほとんど変わっていません。
漁が盛んだったようですね。

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こちらはバンドールの港です。こちらも倉庫を除くと、今とほぼ同じですね~。あ、人や車が違いますね。笑

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こちらは今のバンドール。上からの写真です。かなり家が建っていますよね。

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カテゴリー: 風景・建物・遺跡   タグ:   この投稿のパーマリンク

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