ため息が出る美しさ

フランスのクリスマスは、家で家族で祝うというのが一般的。
朝市で沢山お買い物をして、皆でおごちそうを食べる。
ですから一人者の友人はこの時期大変落ち込むらしく、一人で自宅で過ごす事だけは
何とか避けようと毎年大変だそうです。(笑)
家族で過ごす人達も皆がハッピーと言う訳でもないようで、会話に気を使ったり使われなくて
傷ついたり……等々……そんな特別なクリスマスももう終わったようですね。

クリスマスと言えば教会ですが、私はこれまで沢山の教会を訪ねました。
その大きさ、荘厳さ、彫刻の美しさ、絵画の素晴らしさ、挙げればきりがありません。
これまで幾度となく言葉にならない程の感動をもらった数ある教会の中で、そこへ入った瞬間に
思わず「わっ~。」と声をあげて立ち尽くした教会があります。
それは“サン・シャペル(Saint Chappelle)”です。シテ島にある、ゴシック建築の教会です。
写真で見るのとは全く別物でした。壁の全面に隙間なくステンドグラスが嵌め込まれていて、
ステンドグラスを通して差し込む光が部屋いっぱいに溢れます。
2階に上がる階段が急でとても狭いので、上がった先にこの光景が広がる事が予想できず、
なおさら感動を誘います。パリへ行ったら是非訪ねて欲しい教会です。

教会を真下から撮った写真です。

サン・シャペル_copy

教会の入り口。小さい教会です。

サンシャペル2_copy

これがその話題の階段。急でとても狭いです。

サンシャペル3_copy

写真ではこんな感じですが、「トンネルをん抜けたらそこは雪国だった。」ではなく、
「狭い階段を登り終えたらそこは光の海だった。」でしょうか?

サンシャペル4_copy

日本語の案内書きがありました。

サンシャペル5_copy

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カテゴリー: 風景・建物・遺跡   タグ:   この投稿のパーマリンク

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