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風景・建物・遺跡 Archive

ヴィランドリー城の庭園(愛を表現)

今日は昨日日引き続きヴェイランドリー城、庭園をご紹介します。

ヴィランドリー城はお城そのものよりむしろ、見事な庭園がある事で有名です。

ロワール地方のシャトーを紹介した本もたくさん出ていて、プロの写真家が撮った写真は本当に美しいと思います。
ロワールのシャトーに限らず、写真を見た後に実際に行ってみると、”実物より写真の方が良かったみたい”
なんてこともままありますよね。

今回訪ねたヴィランドリー城や庭園は私も写真で見たことはありました。写真も実際も同じくらい良かったですが、
このシャトーや庭園からは温かみを感じるのです。人がここに暮らしている、そんな生活感があります。
これは写真では伝わらないものだと思いましたね。

事前にもらったパンフレットを持ってはいましたが、読まずにいつものように自分の好きに写真を撮っていたのですが、
私がたまたま撮った写真の庭のデザインに、こんな意味があったなんて、………….

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プロバンスとヴィランドリー城

今日は、典型的なロワールの古城の一つと言われている、ヴィランドリー城 (Château de Villandry)のご紹介です。

この城は、1563年、フランス王フランソワ1世に仕え財務大臣を務めた、ジャン・ル・ブルトンによって建てられました。
ロワール川流域で最後に建てられたと言われている、ルネサンス様式のお城です。

1754年、プロヴァンス出身のカステラーヌ侯爵の所有となった時、大改装を行います。その後所有者の変遷を経て、
最終的には、1906年に現在のオーナーの曾祖父に当たる、カルヴァロ医師がこのお城を買い取ります。

最近やたらと”シャトー”という言葉を使う人がいますが、例えば”シャトー風田舎家”とか、”シャトー造り”とか
ですが、本当のシャトーを見れば、……….

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ブルターニュ、カルナック(Carnac)の列石

今日はブルターニュ地方、カルナック(Carnac)の町にある遺跡、カルナック列石(Carnac stones、Alignements de Carnac)についてのお話です。

ヨーロッパの巨石と言うとイギリスの”ストーン・ヘンジ”が有名ですが、”カルナック列石”は、ストーン・ヘンジのように石を
円形に並べたストーンサークルとは違って、多数の石を直線上に並べたもので、アリニュマンと呼ばれています。

列石は3つのグループに別れていて、それぞれ1099個、1029個、598個の巨石が10~13列に高い順に並んでいます。
そしてその石列の総延長は4kmにも及びます。 

私がカルナックの町に着いたのは午前10時頃でしたが、カルナック列石の中(フェンス内)には入れない季節と
なっていました。正直言って、4km歩きながら”石”を見て回るのもちょっと~(笑) と思ってあたりを見回すと、
あっ! …………….

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”モン・サン・ミッシェル行き”は時を選んで

今回の旅行を終えてお伝えしたい事がたくさんできました。今日の話題はモン・サン・ミッシェル(Mont Saint-Michel)です。

聖ミカエルの山=モン・サン・ミシェルは、誰もが”一度は訪れたい”と思う世界的に有名な修道院ですね。
ヨーロッパで最も干満の差の激しい湾、サン・マロ湾に浮かぶ、”小島”に建っています。

小島のすぐ側に、ノルマンディとブルターニュを分けるクエノン川が流れていますが、モン・サン・ミッシェルはきわどく
ノルマンディ地方の方に入っています。ですがその昔、僧院がどちら側に属するかで争いがあったそうです。

中世を代表する巡礼地であったこの修道院は、18世紀、フランス革命の嵐の中で閉鎖され、一時は監獄として使われました。
ここで再びミサが行われるようになったのは1965年のことです。1979年にはユネスコの世界遺産に登録されています。

私が訪ねた日フランスでは、日本で言う所の連休にあたり、これを利用してモン・サン・ミッシェル行きを決めたうフランス人と、
世界中から来た旅行者とが一緒になったので、修道院にたどり着くまでの道はすでにかなり込んでいました。

最初に驚いたのは、修道院に一番近い所にある町に入った時でした。これまで走ってきた田舎道とは
明らかに違っていました。それは………..

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印象派の画家達に愛されたオンフルール(Honfluer)

南仏Sanaryからブルゴーニュ(Bourgogne)のオータン(Autun)をへて、パリ(paris)に到着。
パリから今度はノルマンディー(Normandy)のオンフルール(Honfluer)、そして、ブリターニュ(Bretagne)地方のサンタゴネ(St-Thegonnec)、と旅を続けています。

南仏に住んでいるとノルマンディーやブリターニュに行く機会があまりないので、いつもと違うフランスに接して、新しい発見や予期せぬ出来事に遭遇しています。笑

ところで、今回は仕事の都合もあって5月8日の出発になってしまったのですが、「あ~知らなかった~!」という事がありました。

それは、…………..

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オータンの街(南仏Sanary~オータンAutun~ぱりParis)その3

引き続きオータンの街のご紹介です。

オータンは紀元前1世紀頃、ローマ帝国の初代皇帝、アウグストゥスによって建設されました。
当時の街の名前はアウグストドゥヌム(Augustodunum, アウグストゥスの砦の意)で、現在の名はこれに由来しています。

サンラザール大聖堂を下っていくと、僅か数分で町の中心に出ます。日曜日だったので、商店街はどこも閉まっていました。

そんな中、おや? え? 日本語が書かれたポール………..

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オータン到着(南仏Sanary~オータンAutun~パリPris)その2

Les Echets のレストランで昼食後、一泊予定のオータンへ向って急ぎ車を走らせました。

3時間余りでオータン(Autun)に到着。郊外に泊まる時はお気に入りのジトへ。
 * 1月1日のブログ、”南仏プロバンス生活” 「プロバンスの民宿とヴィサンのワイン」でもジトをご紹介しています。

今回泊まったジトの話しは後日にまわして、今日はまずオータンの町の様子をお伝えします。

オータンはブルゴーニュ地域のソーヌ・エ・ロワール県にあります。人口は約16,000。
とても歴史のある街です。ナポレオンボナパルトは今なお現存するここのリセを卒業しています。

ローマ帝国時代の遺跡がたくさん存在する事、すばらしいロマネスク彫刻のサン・ラザール大聖堂、ロラン美術館、
美しい風景、私はオータンの町にすっかり魅せられてしまいました。

最初の写真は世界的に有名な………….

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イエール(Hyeres)のジャンボヤシの木

久しぶりにイエール(Hyeres)の町を訪ねました。

変わらない事がフランスの良い所とは言え、ブティックはしょっちゅう入れ替わりますし、道路が工事中の事も多いです。
そういう日常の変化は、頻繁にあるように思います。

イエールという街は人口55,000人の観光地で、正式名はHYERES LES PALMIERS(ヤシの木のイエール)と言いますが、
その名のとおり街中いたるところにヤシの木があります。

世界的に有名になった言葉「コートダジュール」(日本語では「紺碧海岸」と訳されています)は、……………

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100年前も今も変わらない港の風景

おととい訪ねたカシスでも隣リ町バンドールでも、100年前の港の様子を撮った写真展がありました。

フランスの良い所は、昔の建物や橋など、景観がそのままの状態で今も保たれている事だと思います。
”壊してしまったらもう二度とは元には戻らない” 私たち日本人はそれに気付くのが少し遅かったような気がします。

街を歩いていてふと見上げた建物の上に素晴らしい彫刻が施されていたりすると、もう引き込まれて暫く動けなくなったりする事がよくあります。いつ、誰が、どうして、何の為にこんな彫刻を施したのだろうか? 製作にどのくらいかかったのだろうか?
質問したい事が山ほど出てきます。

たぶんそこに住んでいる住人は、私のようには感動しないのかもしれませんが、そんな中にも、昔を伝えていこうとする
おじいさんたちもいらっしゃるようです。おととい訪ねたカシスでも、会場に入っていくと、…………….

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カシス(Cassis)の午後

昨日に続いてカシスでの様子をお伝えします。

港にはもう既に多くの人が水着を着て砂浜で日焼けを楽しんでいました。傍を通ると、サンオイルの独特のにおいがしました。

前にも書いたようにこちらの人は、皮膚がんの恐怖なんて全く感じていないようで、とにかく太陽が照って暖かなら、
日焼けをしたいと思っているようですね。

水着を着るほど気温が上がらなくても、太陽が照って少し暖かなら、家から椅子を持ってきて砂浜でくつろいでいます。
ですがおとといは、汗ばむくらいの暑さだったので、早くも泳いでいる人が何人もいました。

砂浜に敷いたござに寝そべっている人、ビーチソファーに横になっている人、その人たちの横を通り過ぎて、
岩場を乗り越えてみました。すると……………

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  • Yumi: コメントをありがとうございます。 マグリットの絵、私も好きです。...
  • 受験生: マグリットの作品は、とても奥が深く心がおちつく。
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