ルレ・エ・シャトー(世界的権威を誇るホテルとレストランの会員組織)

今日は、ルレ・エ・シャトー(Relais & Chateaux)についてのお話しです。

今回の旅行で最後に泊まったホテルは、ロワール地方のロモランタン(Romorantin-Lanthenay)という町にありました。
シャトーの近くのホテルはどこも満室に違いないと、シャトーから少し離れた町まで車を走らせてホテルを探していたところ、
偶然見つけたホテルでした。

ホテルのエントランスも外観も、4星には見えませんでしたが、エントランスの壁にルレ・エ・シャトー加盟のマークを見つけ、
宿泊料金があえば、是非ここに泊まりたい!と思ったのです。

というのも、前日に泊まったジトの部屋が最悪で、正直言ってもうジトはちょっと嫌になっていました。それに私は
ルレ・エ・シャトー加盟のホテル、レストランは個人的に好きなんです。たまに?!ということもありますが。

取りあえず車を近くに止めて急いでフロントへ。部屋の空きがあるかどうかを確認したところ、なんと………….

130€と400€の部屋だけが空いているというではないですか。もちろん一番安い130€を押さえてから車に戻り
なんとかホテル前に駐車する事ができました。

1954年にフランスで誕生したルレ・エ・シャトーは、世界のホテル&レストランのコレクションを創りあげる、フランスの
権威ある協会で、5Cで表される基準によって、厳格な審査をクリアしたホテルとレストランだけに加盟を認めています。

その選択基準となる5Cとは、Courtesy (心のこもったおもてなし)、Charm (洗練された魅力あるスペース)、
Character (特色や個性あるスタイル)、Calm (落ち着きやリラックスできる場所)、Cuisine (質の高い料理)
なんだそうです。

写真は2010年、ルレ・エ・シャトー加盟ホテル、レストラン紹介の本で、表紙のマークが加盟店の認定マークです。

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今回泊まったホテル”Grand Hotel du Lion d’Or” の入口の壁にこのマークがありました。

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少し古いホテルの感がありましたが、小さい町の中心にあるホテルなので、郊外にあるルレ・エ・シャトー加盟のホテルのような雰囲気は期待できないですよね。でもこじんまりしていて、確かに落ち着きました。

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アペリティフはここでとるようになっていましたし、ネットもここでしか使えませんでした。従業員の人たちも少人数でやっているせいか、とても家族的で良かったですよ。

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Lionという名前だけに、ルームキーはずっしり重いライオンでした。部屋もこれと言って特徴はありませんでしたが、とてもゆっくり休めました。アメニティーの期待は全くなかったのに、バスジェル、石鹸等、エルメスでしたし、タオル類も4つ星ホテルの基準はきちんとクリアーされていたと思います。

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写真は同じルレ・エ・シャトー加盟の、コートダジュール、エズにある有名ホテルChateau de la Chevre d’Or(シャトー ドゥ ラ シェーブル ドール)です。このホテルに宿泊した人の感想は、良し悪しが大きく分かれます。確かに宿泊料金は高いですし、……

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明日のブログで今回泊まったホテルのレストランでの料理をご紹介します。その時に合わせてシャトー ドゥ ラ シェーブル ドールのレストランのお話しも。

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