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バルザック
バルザックの日常と作品
- 2010-01-16 (土)
- 文学・音楽・教養
今日のサナリーは久しぶりに晴れました。
久しぶりの晴れと金曜日とが重なったせいでしょうか、交通渋滞していました。車のランプの調子がおかしかったので、ガレージ(トヨタとか、ホンダとか、ディーラーの意味です)に行って見てもらったら、結局ランプの交換になりました。高かったです!
そう言えば、去年の夏くらいからでしょうか、フリーのコーヒーサービスが無くなりました。クロワッサンのサービス(バスケットに入れて置いてあります)は相変わらずありますが、(あんまり食べる人はいないみたいです)エスプレッソとか普通のコーヒーとか、自分の好きなコーヒーを選んで飲める、コーヒーマシーンが待合室にあって人気だったのですが、受付の後に移動されて、勝手に飲めなくなりました。フランスでも、経費節減しているんですね。
19世紀を代表するフランスの文豪、現代小説の創始者と言われるバルザックの2回目です。
彼はとにかくコーヒーを飲みます。眠気を払うために、一日に何十杯と飲みました。寝る間も惜しんで書き続けます。書き終わると社交界へ顔を出します。ですから、小説を書いていない時間は、社交界で友人たちと交流を深め、大食いをし豪遊するのです。バルザックの大食いは有名で…………
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オノレ・ド・バルザック その人と背景
- 2010-01-15 (金)
- 文学・音楽・教養
今日と明日の2回に分けて、私が大好きな作家の一人、オノレ・ド・バルザック(Honore de Balzac)についてお話したいと思います。
2,000年に、彼の没後150年を記念した催しが、世界のあちこちでありましたので、ご記憶の方も多いと思います。私は彼の小説も大好きですが、バルザック自身の人生、生き方にとっても興味がありまして、それについて書かれた本をいろいろ読んだ事があります。
バルザックは、1799年5月20日(フランス革命の10年後です)フランスのトゥールで生まれ、1850年8月18に51才で亡くなっています。オノレ・ド・バルザックの”ド”は、彼が貴族を気取って勝手につけたものです。彼が亡くなった時に弔辞を読んだのは、親友のヴィクトル・ユーゴでした。
小さい頃から母親に愛されなかった(と、バルザックは信じて疑いませんが、そうでないようにも思えます。疑問です。)ようで、生後間もなく近くに住む乳母に預けられ、その後寄宿舎に入りますが、(8歳から14歳くらいまで)ここでのバルザックは、友達もなく、本を狂ったように読む時を過ごします。
6年間で母親が彼に面会に来たのは、たった2度だったようです。(その事を理由に、バルザックは、母親が自分を愛してなかったと思っています)
大学の法学部に入学し、両親の希望する公証人となるべく法律事務所で見習いを始めますが、……………
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