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	<title>YumiBooks ブログ &#187; バルザック</title>
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	<description>フランスと日本の往来早10年。YumiBooks代表 三浦ゆみのブログ。</description>
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		<title>バルザックの日常と作品</title>
		<link>http://www.yumibooks.com/blog/culture/473.html</link>
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		<pubDate>Sat, 16 Jan 2010 01:11:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Yumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[文学・音楽・教養]]></category>
		<category><![CDATA[バルザック]]></category>

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		<description><![CDATA[				今日のサナリーは久しぶりに晴れました。
				久しぶりの晴れと金曜日とが重なったせいでしょうか、交通渋滞していました。車のランプの調子がおかしかったので、ガレージ（トヨタとか、ホンダとか、ディーラーの意味です）に行って見てもらったら、結局ランプの交換になりました。高かったです! 
				そう言えば、去年の夏くらいからでしょうか、フリーのコーヒーサービスが無くなりました。クロワッサンのサービス（バスケットに入れて置いてあります）は相変わらずありますが、（あんまり食べる人はいないみたいです）エスプレッソとか普通のコーヒーとか、自分の好きなコーヒーを選んで飲める、コーヒーマシーンが待合室にあって人気だったのですが、受付の後に移動されて、勝手に飲めなくなりました。フランスでも、経費節減しているんですね。
				19世紀を代表するフランスの文豪、現代小説の創始者と言われるバルザックの2回目です。
				彼はとにかくコーヒーを飲みます。眠気を払うために、一日に何十杯と飲みました。寝る間も惜しんで書き続けます。書き終わると社交界へ顔を出します。ですから、小説を書いていない時間は、社交界で友人たちと交流を深め、大食いをし豪遊するのです。バルザックの大食いは有名で&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;
				
				一度に100個の牡蠣を食べたと言われています。とにかく、よく食べ、豪遊し、浪費を重ね、借金を増やしていきました。これだけ使えば、稼いでも稼いでもお金が足りないはずですね。女性遍歴も波乱万丈で、数多くの家庭のある貴族階級の年上の夫人と交際していました。
				ですが、事業の失敗や贅沢な生活の為に彼が作った莫大な借金は、彼自身によって清算される事はありませんでした。では誰が清算したのか？と言うと、彼が亡くなる4か月前、51歳の時に結婚した相手である、ロシア貴族の未亡人、ハンスカ伯爵夫人によってです。
				ハンスカ夫人は前夫から莫大な遺産を引き継いでいたのですね。長年の夢が叶って、ハンスカ夫人とやっと結婚できたと思いきや、風邪をこじらせ体調を崩し、たった4か月の結婚生活でこの世を去ってしまいます。食べ過ぎによる糖尿病が原因だとも言われています。
				バルザックの最期の言葉は「ビアンションを呼んでくれ! ビアンションを呼んでくれ! 」でした。ビアンションとは、彼の小説に出てくる医者の名前です。驚きですよね。
				さて、小説についてですが、たくさんありすぎて、どれを取り上げていいか分かりませんが、個人的に好きなのは、「あら皮」、「ゴリオ爺さん」ですね、やはり。「あら皮」はバルザックが31，32歳の時に書かれたものですが、爆発的に売れて、あの頃、一躍読書界の寵児となります。バルザックの生前だけでも、15年間に7度版を重ねていますし、亡くなった後も世界中で版を重ねています。
				「あら皮」のあらすじを最短で述べると&#8230;&#8230;
				ラファエルという青年が自殺しようとセーヌ河岸を彷徨っていたのですが、身投げするにはまだ日が高く、時間つぶしに入った骨董屋の主人から、一枚のあら皮を譲り受けます。” あら皮を持っている者は、望みをすべてかなえる事ができる。が、その代り、命が縮まっていく。あら皮もそれにあわせて縮んでいき、自分の余命もその皮から読み取ることができる。”　そんなあら皮を手にしてから、確かにラファエルの望みは次々と叶っていきます。
				経済的にも窮していたのに、パリでも一、二を争うような豪邸も建てられる程になります。それは、彼がお金持ちになる事を望んだから？あら皮は確実に縮んでいきます。相思相愛でポリーヌという純粋な女性と結ばれ、幸せの絶頂にいます。あら皮はますます縮み、ラファエルも健康を害していきます。あら皮を何とか大きくしようと手を尽くしてみても、どうにもならず、医者を何人も呼んで治療にあたったラファエルもついに死んでしまいます。
				最後に、バルザックの小説において忘れてはならない、大切な事があります。それは、ある登場人物が、別の小説にも又登場する事です。資料によると、254人の人物が、2つ以上の作品に再登場しているとあります。「ゴリオ爺さん」は「あら皮」の3年後に書かれていますが、「ゴリオ爺さん」の主人公のラスティニャックはすでに「あら皮」に登場しています。
				こういう技法で「人間喜劇」の作品群は繋がっているのですね。
				写真はずいぶん昔に、パリ16区にあるバルザック館を訪ねた際、買ったガイドブックです。
				
				噂のステッキがガイドブックにも紹介されています。バルザックが35歳の時オーダーしたもので、金とトルコ石で飾られています。私もミーハー（死語？）でしたね～。このステッキが見たくてバルザック館に行ったんですよね～実は。破天荒に生きたバルザック、会ってみたかったな～って思います。
				
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>今日のサナリーは久しぶりに晴れました。<br />
				久しぶりの晴れと金曜日とが重なったせいでしょうか、交通渋滞していました。車のランプの調子がおかしかったので、ガレージ（トヨタとか、ホンダとか、ディーラーの意味です）に行って見てもらったら、結局ランプの交換になりました。高かったです! </p>
				<p>そう言えば、去年の夏くらいからでしょうか、フリーのコーヒーサービスが無くなりました。クロワッサンのサービス（バスケットに入れて置いてあります）は相変わらずありますが、（あんまり食べる人はいないみたいです）エスプレッソとか普通のコーヒーとか、自分の好きなコーヒーを選んで飲める、コーヒーマシーンが待合室にあって人気だったのですが、受付の後に移動されて、勝手に飲めなくなりました。フランスでも、経費節減しているんですね。</p>
				<p>19世紀を代表するフランスの文豪、現代小説の創始者と言われるバルザックの2回目です。</p>
				<p>彼はとにかくコーヒーを飲みます。眠気を払うために、一日に何十杯と飲みました。寝る間も惜しんで書き続けます。書き終わると社交界へ顔を出します。ですから、小説を書いていない時間は、社交界で友人たちと交流を深め、大食いをし豪遊するのです。バルザックの大食いは有名で&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;</p>
				<p><span id="more-473"></span></p>
				<p>一度に100個の牡蠣を食べたと言われています。とにかく、よく食べ、豪遊し、浪費を重ね、借金を増やしていきました。これだけ使えば、稼いでも稼いでもお金が足りないはずですね。女性遍歴も波乱万丈で、数多くの家庭のある貴族階級の年上の夫人と交際していました。</p>
				<p>ですが、事業の失敗や贅沢な生活の為に彼が作った莫大な借金は、彼自身によって清算される事はありませんでした。では誰が清算したのか？と言うと、彼が亡くなる4か月前、51歳の時に結婚した相手である、ロシア貴族の未亡人、ハンスカ伯爵夫人によってです。</p>
				<p>ハンスカ夫人は前夫から莫大な遺産を引き継いでいたのですね。長年の夢が叶って、ハンスカ夫人とやっと結婚できたと思いきや、風邪をこじらせ体調を崩し、たった4か月の結婚生活でこの世を去ってしまいます。食べ過ぎによる糖尿病が原因だとも言われています。</p>
				<p>バルザックの最期の言葉は「ビアンションを呼んでくれ! ビアンションを呼んでくれ! 」でした。ビアンションとは、彼の<strong>小説</strong>に出てくる医者の名前です。驚きですよね。</p>
				<p>さて、小説についてですが、たくさんありすぎて、どれを取り上げていいか分かりませんが、個人的に好きなのは、「あら皮」、「ゴリオ爺さん」ですね、やはり。「あら皮」はバルザックが31，32歳の時に書かれたものですが、爆発的に売れて、あの頃、一躍読書界の寵児となります。バルザックの生前だけでも、15年間に7度版を重ねていますし、亡くなった後も世界中で版を重ねています。</p>
				<p>「あら皮」のあらすじを最短で述べると&#8230;&#8230;<br />
				ラファエルという青年が自殺しようとセーヌ河岸を彷徨っていたのですが、身投げするにはまだ日が高く、時間つぶしに入った骨董屋の主人から、一枚のあら皮を譲り受けます。” あら皮を持っている者は、望みをすべてかなえる事ができる。が、その代り、命が縮まっていく。あら皮もそれにあわせて縮んでいき、自分の余命もその皮から読み取ることができる。”　そんなあら皮を手にしてから、確かにラファエルの望みは次々と叶っていきます。</p>
				<p>経済的にも窮していたのに、パリでも一、二を争うような豪邸も建てられる程になります。それは、彼がお金持ちになる事を望んだから？あら皮は確実に縮んでいきます。相思相愛でポリーヌという純粋な女性と結ばれ、幸せの絶頂にいます。あら皮はますます縮み、ラファエルも健康を害していきます。あら皮を何とか大きくしようと手を尽くしてみても、どうにもならず、医者を何人も呼んで治療にあたったラファエルもついに死んでしまいます。</p>
				<p>最後に、バルザックの小説において忘れてはならない、大切な事があります。それは、ある登場人物が、別の小説にも又登場する事です。資料によると、254人の人物が、2つ以上の作品に再登場しているとあります。「ゴリオ爺さん」は「あら皮」の3年後に書かれていますが、「ゴリオ爺さん」の主人公のラスティニャックはすでに「あら皮」に登場しています。<br />
				こういう技法で「人間喜劇」の作品群は繋がっているのですね。</p>
				<p>写真はずいぶん昔に、パリ16区にあるバルザック館を訪ねた際、買ったガイドブックです。</p>
				<p><img src="http://www.yumibooks.com/blog/wp-content/uploads/2010/01/011501_copy.jpg" alt="ガイドブック" title="ガイドブック" width="252" height="500" class="alignnone size-full wp-image-474" /></p>
				<p>噂のステッキがガイドブックにも紹介されています。バルザックが35歳の時オーダーしたもので、金とトルコ石で飾られています。私もミーハー（死語？）でしたね～。このステッキが見たくてバルザック館に行ったんですよね～実は。破天荒に生きたバルザック、会ってみたかったな～って思います。</p>
				<p><img src="http://www.yumibooks.com/blog/wp-content/uploads/2010/01/011502_copy.jpg" alt="ステッキ" title="ステッキ" width="485" height="500" class="alignnone size-full wp-image-475" /></p>
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		<title>オノレ・ド・バルザック　その人と背景</title>
		<link>http://www.yumibooks.com/blog/culture/461.html</link>
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		<pubDate>Thu, 14 Jan 2010 22:13:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Yumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[文学・音楽・教養]]></category>
		<category><![CDATA[バルザック]]></category>

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		<description><![CDATA[				今日と明日の2回に分けて、私が大好きな作家の一人、オノレ・ド・バルザック（Honore de Balzac）についてお話したいと思います。
				2,000年に、彼の没後150年を記念した催しが、世界のあちこちでありましたので、ご記憶の方も多いと思います。私は彼の小説も大好きですが、バルザック自身の人生、生き方にとっても興味がありまして、それについて書かれた本をいろいろ読んだ事があります。
				バルザックは、1799年5月20日（フランス革命の10年後です）フランスのトゥールで生まれ、1850年8月18に51才で亡くなっています。オノレ・ド・バルザックの&#8221;ド&#8221;は、彼が貴族を気取って勝手につけたものです。彼が亡くなった時に弔辞を読んだのは、親友のヴィクトル・ユーゴでした。
				小さい頃から母親に愛されなかった（と、バルザックは信じて疑いませんが、そうでないようにも思えます。疑問です。）ようで、生後間もなく近くに住む乳母に預けられ、その後寄宿舎に入りますが、（8歳から14歳くらいまで）ここでのバルザックは、友達もなく、本を狂ったように読む時を過ごします。
				6年間で母親が彼に面会に来たのは、たった2度だったようです。（その事を理由に、バルザックは、母親が自分を愛してなかったと思っています）
				大学の法学部に入学し、両親の希望する公証人となるべく法律事務所で見習いを始めますが、&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;
				
				やはり小説家になりたいという望みを捨てきれず、20才の頃から小説を書き始めます。最初の頃は名前を出さずに、友人たちと一緒に書いていましたが、20才代後半に、印刷業と出版業、ひいては活字製造業にまで手を出して、経営に失敗し、大きな借金を負う事になります。28才、この頃から自分の名前で小説を書き出したとされています。
				そして、彼の作品が今の人々にも読み継がれている、その集大成の作品群の名前、それが「人間喜劇」（La Comedie humaine）です。「人間喜劇」の構想は彼自身によって、1842年に発表されましたが、構想自体はすでに1830年頃からあったようですね。「人間喜劇」には100編あまりの小説が含まれ、登場人物の数は、2,000人を超えていると言われています。
				ですが、1850年に彼が亡くなった事で、「人間喜劇」を終結させる事はできず、執筆予定だった作品も50作近く残ったとされています。
				バルザックが小説に描いている時代、それは1817年から1840年頃です。歴史的には“王制復古”の時代です。貴族がだんだん力を失ってきて、それに代わって、ブルジョアと呼ばれる商人や企業が実権を持ち始めていました。産業革命が進み、金融資本ができ、銀行が力をつけてきます。
				バルザックはこういう時代に生きていました。ですから、ここに生きる人間を描きたかったのです。
				男と女の関係、いろいろな人の職業、お金、政治、司法、愛や騙し、等々、現実の人間社会で起こり得る、ありとあらゆる事柄を描こうとしたのです。
				「人間喜劇」には、今私達が抱えている問題の多くがすでにあったのです。ですから、彼が亡くなって160年たった今なお、多くの読者が彼を愛してやまないのですね。
				写真左がバルザックのポートレート、右は、数年前にパリで購入した「バルザックの時代のパリ」を描いた本の表紙です。
				
				「バルザックの時代のパリ」の中身ですが、シャンゼリゼ（Champs-Elysees)の通りが、今とほとんど変わらない事に驚きです。
				
				明日は、バルザックの作品にも触れながら、彼の日常のお話をしたいと思います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>今日と明日の2回に分けて、私が大好きな作家の一人、オノレ・ド・バルザック（Honore de Balzac）についてお話したいと思います。</p>
				<p>2,000年に、彼の没後150年を記念した催しが、世界のあちこちでありましたので、ご記憶の方も多いと思います。私は彼の小説も大好きですが、バルザック自身の人生、生き方にとっても興味がありまして、それについて書かれた本をいろいろ読んだ事があります。</p>
				<p>バルザックは、1799年5月20日（フランス革命の10年後です）フランスのトゥールで生まれ、1850年8月18に51才で亡くなっています。オノレ・ド・バルザックの&#8221;ド&#8221;は、彼が貴族を気取って勝手につけたものです。彼が亡くなった時に弔辞を読んだのは、親友のヴィクトル・ユーゴでした。</p>
				<p>小さい頃から母親に愛されなかった（と、バルザックは信じて疑いませんが、そうでないようにも思えます。疑問です。）ようで、生後間もなく近くに住む乳母に預けられ、その後寄宿舎に入りますが、（8歳から14歳くらいまで）ここでのバルザックは、友達もなく、本を狂ったように読む時を過ごします。<br />
				6年間で母親が彼に面会に来たのは、たった2度だったようです。（その事を理由に、バルザックは、母親が自分を愛してなかったと思っています）</p>
				<p>大学の法学部に入学し、両親の希望する公証人となるべく法律事務所で見習いを始めますが、&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;</p>
				<p><span id="more-461"></span></p>
				<p>やはり小説家になりたいという望みを捨てきれず、20才の頃から小説を書き始めます。最初の頃は名前を出さずに、友人たちと一緒に書いていましたが、20才代後半に、印刷業と出版業、ひいては活字製造業にまで手を出して、経営に失敗し、大きな借金を負う事になります。28才、この頃から自分の名前で小説を書き出したとされています。</p>
				<p>そして、彼の作品が今の人々にも読み継がれている、その集大成の作品群の名前、それが「人間喜劇」（La Comedie humaine）です。「人間喜劇」の構想は彼自身によって、1842年に発表されましたが、構想自体はすでに1830年頃からあったようですね。「人間喜劇」には100編あまりの小説が含まれ、登場人物の数は、2,000人を超えていると言われています。</p>
				<p>ですが、1850年に彼が亡くなった事で、「人間喜劇」を終結させる事はできず、執筆予定だった作品も50作近く残ったとされています。</p>
				<p>バルザックが小説に描いている時代、それは1817年から1840年頃です。歴史的には“王制復古”の時代です。貴族がだんだん力を失ってきて、それに代わって、ブルジョアと呼ばれる商人や企業が実権を持ち始めていました。産業革命が進み、金融資本ができ、銀行が力をつけてきます。</p>
				<p>バルザックはこういう時代に生きていました。ですから、ここに生きる人間を描きたかったのです。<br />
				男と女の関係、いろいろな人の職業、お金、政治、司法、愛や騙し、等々、現実の人間社会で起こり得る、ありとあらゆる事柄を描こうとしたのです。</p>
				<p>「人間喜劇」には、今私達が抱えている問題の多くがすでにあったのです。ですから、彼が亡くなって160年たった今なお、多くの読者が彼を愛してやまないのですね。</p>
				<p>写真左がバルザックのポートレート、右は、数年前にパリで購入した「バルザックの時代のパリ」を描いた本の表紙です。</p>
				<p><img src="http://www.yumibooks.com/blog/wp-content/uploads/2010/01/Balzac-011401_copy.jpg" alt="バルザック" title="バルザック" width="500" height="375" class="alignnone size-full wp-image-463" /></p>
				<p>「バルザックの時代のパリ」の中身ですが、シャンゼリゼ（Champs-Elysees)の通りが、今とほとんど変わらない事に驚きです。</p>
				<p><img src="http://www.yumibooks.com/blog/wp-content/uploads/2010/01/Balzac-011402_copy.jpg" alt="シャンゼリゼ" title="シャンゼリゼ" width="500" height="375" class="alignnone size-full wp-image-464" /></p>
				<p>明日は、バルザックの作品にも触れながら、彼の日常のお話をしたいと思います。</p>
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