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	<title>YumiBooks ブログ &#187; シャネル</title>
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	<description>フランスと日本の往来早10年。YumiBooks代表 三浦ゆみのブログ。</description>
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		<title>ココ・シャネル</title>
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		<pubDate>Sun, 03 Jan 2010 23:38:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Yumi</dc:creator>
				<category><![CDATA[ブランド]]></category>
		<category><![CDATA[シャネル]]></category>

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		<description><![CDATA[				先日リヨンへ行った際、織物美術館のショップに、ココシャネルの本があり、買ってきました。もうすでに去年になりましたが、去年はシャネルの映画が3本も制作されていて、映画を見た方も多いと思います。シャネルに関する本もたくさん出ていますね。今日は、そんなココシャネルについてのお話を&#8230;&#8230;&#8230;.
				
				シャネルは1883年オーベルニュ地方で生まれますが、母親が他界、父親に捨てられ、孤児院や修道院で育ちます。名前のココは愛称で、シャネルが歌手になる事を目指して、キャバレーで歌ってい時のプログラム、KO-KO-RI-KO から来ていると言われています。
				シャネルが成功のチャンスを得るそのベースとなったものはまず、孤児院時代に仕立て屋で働いた時に、確かな縫製技術を得たこと、それから二人の男性、エティエンヌ・バルサンとアーサー・カペルとの関係、又シャネルの生涯にわたっての親友であったミシア・セール、この人たちの後ろ盾無くしては、ココシャネルの成功はなかっただろうと言われています。
				ま、難しい話は別として、私の一番の驚きのストーリーは、ツイードのスーツや香水、ジュエリー等、次々にヒットさせ、4,000人を超える大企業に成長したシャネルブランドだったのですが、労働者が、コレクション前の過剰労働を理由ににストライキを起こします。するとなんとココは一部の店舗を残しただけで、引退するのです!
				又当時彼女はナチスドイツ人の将校の愛人になっていた事もあり、戦後スイスノローザンヌに亡命しています。その後15年の沈黙を経て1954年パリに戻り、ホテルリッツに住居を構えて、ファッション界へのカムバックを果たすのですが、その時のココの年齢は71才でした!　すご～い! 71才で再スタートを切るなんて。
				ココからの話は聞きかじりなので、確かかどうか分かりませんが、&#8230;&#8230;..
				たとえ15年たったとはいえ、&#8221; 敵国ドイツ人の愛人になった非国民&#8221; というレッテルが剥がされたわけではなく、そのせいかどうか、バックを作るために皮を仕入れる際も、業者は、上等な良い皮は卸してくれなかったそうです。本来なら、毛穴がしまって伸びない背中の皮が高級とされているのに、彼女の手元に届くのは、すぐ伸びてしまうお腹の皮だったとか。
				だから、バックにステッチを入れたのだと。今シャネルのバックに見るあのキルティング、あれはそういう理由があったのだそうです。驚きです!
				ところで最近こちらのTVで、シャネルの香水のコマーシャルに、あの大ヒット映画アメリで主演を演じた女優オドレイ・トトウが、ちょっとセクシーな大人のムードを演じているのですが、私はどうも、あのちょっととぼけたアメリのイメージが強くて、どこかしっくりいきませんが、何人もの人がシャネルを演じ、今また大いに語られる、ココ・シャネル。20世紀の偉大なデザイナーだった事は間違いありませんね。
				今回買った本です。著者のポール・モーラン、彼は実際、ジャンコクトー達を通してシャネルと知り合い、スイスで彼女に再会して、聞き書きスタイルでこの本を書きました。
				ということですが、あ～私、辞書を片手に、どのくらいでこの本を読み終える事が出来るでしょうか？
				
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			<content:encoded><![CDATA[				<p>先日リヨンへ行った際、織物美術館のショップに、ココシャネルの本があり、買ってきました。もうすでに去年になりましたが、去年はシャネルの映画が3本も制作されていて、映画を見た方も多いと思います。シャネルに関する本もたくさん出ていますね。今日は、そんなココシャネルについてのお話を&#8230;&#8230;&#8230;.</p>
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				<p>シャネルは1883年オーベルニュ地方で生まれますが、母親が他界、父親に捨てられ、孤児院や修道院で育ちます。名前のココは愛称で、シャネルが歌手になる事を目指して、キャバレーで歌ってい時のプログラム、KO-KO-RI-KO から来ていると言われています。</p>
				<p>シャネルが成功のチャンスを得るそのベースとなったものはまず、孤児院時代に仕立て屋で働いた時に、確かな縫製技術を得たこと、それから二人の男性、エティエンヌ・バルサンとアーサー・カペルとの関係、又シャネルの生涯にわたっての親友であったミシア・セール、この人たちの後ろ盾無くしては、ココシャネルの成功はなかっただろうと言われています。</p>
				<p>ま、難しい話は別として、私の一番の驚きのストーリーは、ツイードのスーツや香水、ジュエリー等、次々にヒットさせ、4,000人を超える大企業に成長したシャネルブランドだったのですが、労働者が、コレクション前の過剰労働を理由ににストライキを起こします。するとなんとココは一部の店舗を残しただけで、引退するのです!</p>
				<p>又当時彼女はナチスドイツ人の将校の愛人になっていた事もあり、戦後スイスノローザンヌに亡命しています。その後15年の沈黙を経て1954年パリに戻り、ホテルリッツに住居を構えて、ファッション界へのカムバックを果たすのですが、その時のココの年齢は71才でした!　すご～い! 71才で再スタートを切るなんて。</p>
				<p>ココからの話は聞きかじりなので、確かかどうか分かりませんが、&#8230;&#8230;..<br />
				たとえ15年たったとはいえ、&#8221; 敵国ドイツ人の愛人になった非国民&#8221; というレッテルが剥がされたわけではなく、そのせいかどうか、バックを作るために皮を仕入れる際も、業者は、上等な良い皮は卸してくれなかったそうです。本来なら、毛穴がしまって伸びない背中の皮が高級とされているのに、彼女の手元に届くのは、すぐ伸びてしまうお腹の皮だったとか。</p>
				<p>だから、バックにステッチを入れたのだと。今シャネルのバックに見るあのキルティング、あれはそういう理由があったのだそうです。驚きです!</p>
				<p>ところで最近こちらのTVで、シャネルの香水のコマーシャルに、あの大ヒット映画<strong>アメリ</strong>で主演を演じた女優オドレイ・トトウが、ちょっとセクシーな大人のムードを演じているのですが、私はどうも、あのちょっととぼけたアメリのイメージが強くて、どこかしっくりいきませんが、何人もの人がシャネルを演じ、今また大いに語られる、ココ・シャネル。20世紀の偉大なデザイナーだった事は間違いありませんね。</p>
				<p>今回買った本です。著者のポール・モーラン、彼は実際、ジャンコクトー達を通してシャネルと知り合い、スイスで彼女に再会して、聞き書きスタイルでこの本を書きました。<br />
				ということですが、あ～私、辞書を片手に、どのくらいでこの本を読み終える事が出来るでしょうか？</p>
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